名言大学

#勝負

結果が出なかったということは、
まだまだやっていることが足りなかった

毎試合、
勝つための準備をしてコースに向かい、
いざコースに出たら勝ちに行く。
僕を支えてくれているチームスタッフも、
同じ気持ちです

一番悔しいのはね、
試写で一番盛り上がるのが西田さんがお尻出したときなんですよ。
結局それなんだ、
って。
これだけ苦労して作ったのに、
西田さんのオケツに負けてしまったって言うのがとても悔しいです

いつも必ず自分に勝てる人間なんて、
そうそういるものではない。
大切なのは、
自分に負けたとき、
「もっと強くならなければ」と願うことだ

今より原発を増やすことは絶対に反対します。
結果的に何十年かかるかわかりませんが、
原発は減らしていくべきでしょう

勝負が大好き。
負けず嫌いなので、
何か勝負してやらないと、
やる気も出ない

もし自分が正規の教育を受け、
一流大学の学士あるいは博士の資格を持っていたならば、
きっと理論に自信を持っていたに違いない。
理論に自信があれば、
2つのものをつなげたら何が起こるか、
理論で結果を想定するだけで、......

嫉妬心、
がありましたね。
自分にないものが彼にはあると。
私は終盤の寄せに絶対の自信があって逆転負けはあまり経験がなかったのですが、
羽生さんには、
こちらがリードしていても、......

勝って、
勝ちに傲ることなく、
負けて、
負けに屈することなく、
安きにありて、
油断することなく、......

あとは自分を信じることしかないと思ったので、
自分を信じて戦い抜いたら結果が出た

自信がない時は絶対にいい結果は出ませんね、
僕は自己暗示ではないですが、
たいていは勝てるつもりで乗っています

途中であきらめてしまったのでは、
結局、
何もしなかったことと同じ結果にしかならない。

試合でいい結果が出たときは改善点を伝えるのは難しい

自分に正直に闘うしかないですね。
自分にウソをつかないように。
それで結果がついてくるかどうわからないですけど、
それを信じるしかないですから

父親が負ける姿がイヤで、
相撲道に進むという気持ちが芽生えたんだと思います。
なので、
そのためなら、
自分の身体はどうなってもいいというのが根本にあります

スイスチームはオフがすごく長い。
雪上を滑る練習の本数があまりに少ないのです。
「たくさん練習することが結果につながる」と考える日本の環境とはまったく違いました。
また、
日本ではスポーツの世界は縦社会。
でもスイスでは、......

壁にぶち当たったり、
一進一退を繰り返したときも『絶対に乗り越えられる!』と自分を信じれば、
いい方向に行けると思うんで す。
気持ちのうえでダメだと思ってしまうと結果にも影響するので、
いい方向に進んでいくためにも、
〈プラスのイメージ〉を積み重ねることを大切にしています

楽しむ!楽しくない時こそ楽しむ!これが僕のこだわりかな。
馬鹿にされることもあるかもしれないけど、
馬鹿にされるまで楽しんだもん勝ちやで

自分が変わっていったら、
結果として周囲が変わっていくんや

自分が才能を惚れた著者の言葉を本という形で世に出す。
その結果、
世の中が動くことが好きで、
ある種「病」のように良質なコンテンツを作り続けています

カンとは頭の働きではなく、
不断の練習の結果生まれるものだ。

勝つか負けるか、
戦いの結果を予測することは大いなる間違いだ。
自然に任せていれば、
ここぞという時にひらめく

もしここが俺の最後の挑戦になるなら…ここまでこれだけやってきて最後の最後で諦めるなんて…もったいなさすぎるよな!!

僕はこれまで日本代表に対して、
何度も『自分たちのサッカー』をすべきだという発言をしてきました。
でもそれは、
『負けてもいいから、
理想のサッカーをするべきだ』という意味ではまったくありません

キャプテン候補の選手を自分の書き出した条件に照らし合わせ自分で点数を付けていきました。
その結果、
圧倒的に諸岡になったのです。
それは、
私の直観と同じだったので、
「今期のキャプテンは諸岡しかない」ということになりました。......

勝ったときには謙虚さを、
負けたときには潔さを身につければ良い

我々には本が、
ますます多くの本が必要だ! 剣によってではなく、
書物によってこそ、
人類は嘘と不正に打ち勝ち、
諸民族が兄弟・・

負けてから表彰式の間に、
何が悪かったかなと考えたときに、
ディフェンスがもうちょっと足りかったなと思いました。
それが明確になったので、
ちょっと気持ちがスッキリしました

仕事の生産性を高めるのも結局は自分の大脳皮質ですから、
何事も楽しんでやるように心掛けることが結果を残す唯一の方法です

自分のためだけに心の狭い楽しみを、
ひたすら追い求めた結果訪れる幸福は、
次元の低い幸福だけである。
広い考え方を持ち、
自分ばかりでなく、
世の中の他の人々にも関心を示してはじめて、......

(有吉「マツコは勝ち組だもんね」)勝ってねーよ

(全試合出場できる選手について)阪神の金本はもう別格ですけど、
意外と見逃されがちなのが巨人のラミレス。
彼は休むような故障も本当にしないし、
しっかり結果も残し続ける、
頼もしい存在ですね。
ヤクルト時代からそうだったでしょう

同調圧力の強い日本では、
自分の頭でものを考えるという訓練が積まれていないような気がするんですよね。
自分なりの解釈を加えることに対する不安がとても強いので、
批評の機能が弱ってしまっている。
その結果が映画だと『泣けた!』『星四つ』。
こんなに楽なリアクションはありません。......

勝ち負けなんか、
ちっぽけなこと。
大事なことは、
本気だったかどうかだ!

結果は恐れていない

適度な道を選ぶと結果もその程度のものになる

「自分が負けを認めない限り、
勝負は続く」と思っている

たまたま劇的な勝ち方をしたので、
たくさんメディアに取り上げていただけた

「我」が強いものは、
独創的な、
いい手を発見することが多い。
「我をすてろ」とよくいうが、
「我」は勝負のうえでたいへん大切なものである。
「我」があり、......

自分のリズムでとことんやることで、
結果的に相手を押し込んだり、
自分がフリーで起点になれたりもする。
1トップを任されたことがきっかけになって、
昔の自分の感覚に戻れた気がします

しかし、
全力を出せる機会を与えられたのに結果が出なければ、
選手は人のせいにできませんから、
自分に何が足りないかを本気で考えるようになります

「やればできる」という姿勢は、
結果責任が個人の努力に向かいやすい。
子どもは敏感だからそのカラクリにすぐに気づき、
本音で夢を語ることを嫌がるようになる。
本音で夢を語った瞬間、
それがかなわなかったら「お前の努力不足なんだよ」という批判が飛んでくるのを知っているからだ

時には勝つし、
時には負けることもある

フロントがいい選手を集めてくれる巨人は、
勝って当たり前。
だからこそ勝ち方にこだわらなくてはならない

価値があるのは練習そのものであって結果ではない

世界とは、
若者に口説かれ勝ち取られるためにある

男の子の中に混じってやっていました。
引けを取らないというか、
負けたくなかったという一心だったので。
本当に同等に扱ってもらったし

子供の頃から、
僕は常に勝ち組だった

打線に助けられた試合もあれば、
僕が打たれて負けた試合もある。
持ちつ持たれつですから

海外で「挑戦」しているという感覚はほとんどなくなりましたが、
自分が「外国人」だということ、
「結果を出す」ことというのは、
常に頭の片隅にあります

市場調査の結果とは、
過去のデータの集大成にすぎない。
建前意見の集約でもある。
それだけで、
未来を決定することは危険である

負けた勝負を忘れるな

大事なのはどれだけ考えたか。
その結果解決できなくてもいい。
私はこれを「思考経験」と呼んでいますが、
こうしていろんな発想を実行し、
フィードバックを得て、
またそれを超えるために考える、......

初めて一緒に試合したのが僕が社会人1年目の時の全日本種目別選手権で、
そんとき中学3年だったんですけど、
その時は、
まだ負けないなって思ったんですよ

サヨナラホームランを打ったり、
大事な場面で結果を残している時って、
実は何も考えていないんですよ。
ほんと“無の状態

どんな敵が来ようとも、
自分の結果を残せばいいんじゃないですかね

目的は勝つことだから。
選手を幸せにすることじゃないから。
我々は目的は勝つことで終始一貫、
変わらないから。
そうすることで選手も結果的には幸せになれる

お前らなんかにギャンブルで一発当てる運はないと思え