名言大学

ATSUSHIの声が出なくなるくらいなら俺が踊れなくなった方がマシだ。
ATSUSHIは俺の誇りだから

やるだけのことをやったら、
あとはなるようにしかならない。
自分にとって良い結果であっても悪い結果であっても、
それを受け入れる覚悟は必要だと感じています

数々の出逢いに助けられ自分の人生が創られていく

人は愛や夢に支えられ幸せを求めて生きていくもの

悔しい思いをした時の初心を忘れずに頑張り続ければ一時の結果はどうであれ自分の人生において素晴らしい出来事も起こる

物体には永遠がないですが、
魂や思い、
信念は継承していける

今の悔しさが必ず自分自身を大きくしてくれると信じて頑張り続けてほしい

踊りで喰えるようになれたらいいな、
なんて夢を抱いていながら、
夢がいざ現実になってみると、
そのことの意味について考えてもみようとしなかった。
ZOOのメンバーとして踊っている自分を大切にすることができなかった

これだけ言わせてくれ一回でいいから親に「ありがとう」って言ってくれ

俺には損得関係ない

TAKAHIROのHIROを拾って踊ってます

照れるんですよ カッコ良すぎて

曲ってものを超えてる唯一の存在

大丈夫おれ雨よけれっから

このテレビ、
気合いが足りねぇ

今から気合いでイス食べます

熱があってもトレーニング

流れ星を見た一瞬で願いを言える人は常にその願いを思っているから

俺たちは所属していた事務所を離れ、
会社を作ることにした。
税金対策のための、
いわゆる個人会社ではない。
有限会社を設立するのに必要な、
300万円の資本金をなんとか捻りだして作った、......

彼女の考え方そして生き方を僕は尊敬し、
そんな彼女を心から幸せにしたいと思いました

『衰えを感じたから引退』というのだけはしたくなかった。
僕にはEXILEのフロントで踊っているというプライドがある。
衰えを感じながら踊るなんて情けないし、
他のメンバーにも失礼

俺には一つ大切にしていることがある。
それは、
最初の約束を忘れないってことだ。
誰かと何かを始めるときにいろいろ話したこと。
そのときの約束を絶対に忘れない。
夢を書いた紙は、......

要するに俺は、
芸能界的にいえば、
死んだも同じだった。
落ち目の人間には、
世間は冷たい。
世の中は、......

パフォーマー人生に一区切りをつけ、
EXILEの未来を創る新たなステージを踏み出す決意をした

まだ自分の限界はここじゃない

チヤホヤされて、
自分の中でも自分がやっていることが大したことないのにすごいことだと勘違いしていた

ZOOというグループの解散で僕が失ったもの。
もしもあのときしっかりと考えていればかなえることができたかもしれない。
たくさんの夢をかなえることが僕の夢だった

心配性だったりとか気にしたりとか、
チームで育ってきた。
心配しながら色々乗り越えて今に至るので、
そういう意味で自分って「ビビり」何だなと思うことが多かった

更なる進化を遂げてファンの皆さんと共に同じ時代を生きていきたいと思っていますので、
今後ともよろしくお願いします

様々な出逢いや別れを繰り返し、
ファンの皆さんをはじめ、
沢山の人達に支えられて今の僕が存在出来ていることを心から感謝しています

少年の頃と同じような気持ちのまま全力で走り続け、
気付いたら今の歳になっていました

6年半謳ってきた1曲1曲を大切に育てていきたいんです。
TAKAHIROが歌うことで、
第一章から育ててきた曲にも新たな命が吹き込まれる

EXILEというものはみんなの夢を叶える場所

文句を言っても、
何も始まらない。
不満は何も生みはしない。
愚痴を言っても、
前には一歩も進めない

成功の陰にはやはり苦労がある。
周りを否定するのではなく自分と向き合う事。
それが成功への道かもしれない

いつか絶対にやってやる

以前から僕がいることでメンバーが安心し切っている状況を変えたかったので、
僕のパフォーマー引退は僕がEXILEを卒業するというよりもメンバーが僕を卒業し第4章に踏み出す為の決断でした。
EXILEは僕にとって人生そのもの

「スケジュール」を自分のものに出来るかどうかで人生が決まる

世の中に永遠はない。
オレも引き際をイメージしながらやっている

鍛え続けてきた身体の内側から発せられるパワーが、
ライブでも圧力となって観客に伝わっていると思います

44歳のいまが人生でベストコンディション

「ぜったい自分に負けない」っていう精神力を鍛える意味でも、
トレーニングで追い込むことは必要なんです

お客さんへの責任感や、
EXILEとしてのプライドもあるから休めない

僕らのやっている踊りのスタイルって、
一瞬の切れ味が命

ベストのパフォーマンスを出すには、
やっぱり開幕前に身体を完璧に仕上げる必要がある

僕らにとってツアーというのは、
野球選手やサッカー選手にとってのシーズンのようなもの

いつまでも必要とされるように飽きられないように頑張りたい

夢の広がりを自分で盛り上げていきたい

大丈夫だよ。
みんなは安心して好きなことして大丈夫。
もしそれが違うなって思ったら俺がアドバイスするから