名言大学

#オリンピック

練習だけでなく日頃の生活の気持ちや態度をしっかりして、
大舞台で勝てる

ロシアの選手についてですが、
ようやく安定し、
世界の上位3位以内に浮上したセルゲイ・ヴォロノフ選手の成功を嬉しく思います。
偉大なるエテリ・トゥトベリゼ・コーチのもとに移ったことは、
間違いなくプラスに働きました。
トゥトベリゼ・コーチは敏腕を発揮し、......

私も今を思いっきり生きる

パラリンピックは大会を重ねるごとに着実に盛り上がりが増してきているように思えます

日常生活でのパターンは、
プレー中のパターンに影響する。
パターンを破壊して構築するって、
結構タフな作業

そこに「ない」から、
手に入れるための手段や方法、
時間をつくる。
そういう環境に身を置いていること自体が、
創造の一部

以前はすべて心で決めていたようなところがあって、
たとえば、
今日はのらないな、
と思ったら、
練習ものらないままにしてしまうこともありました。
でも、......

今はさすがにそうはいきません。
体操、
栄養摂取・・・・、
体調管理は欠かせません

地下鉄を利用しろなんて。
昔は地下鉄や列車でさんざん移動しました。
飛行機で大会の場所に移動なんて誰もやっていませんでしたから、
3等寝台列車とは何かをよく知っていますよ

言葉って、
人がコミュニケーションを取るために集団生活の中から生まれてきた道具じゃないですか。
僕が今考えていることは、
僕個人の体験の中から感じたことなので、
無理に話したところで皆さんには何の参考にもならないだろうし

オリンピックのメダルはこんなに重いんだって思いました。
ほかのメダルと全然違います

マイナス思考だとタイムも延びなくなるし、
自分だけではなく周りの人にも伝染するので物事は出来るだけポジティブに考えます

練習していても、
毎日何かしら新しい発見があるのでやりがいがあります

自分の良いところは試合を楽しめること

(骨折をして)私のトスがぶれることもありましたが、
そんなトスをみんな必死で打ってくれた。
そのことが私を励ましてくれました

自分は男ですね。
今、
女だから、
男になってみたいです

うーん、
やっぱり難しいですね。
自分の考えていることを上手く言葉に転化できない・・・・

どうしても柔道がやりたいと言っていたら、
(父が)「じゃあお前、
死ぬまで柔道できるんか?
」って。
「死ぬまでやります」としか言えなかった

おとついも泳いだし昨日も泳いだし今日も泳ぐよ

痛い目にあったとしても、
失敗すらできない人生よりずっと楽しい

限界なんて自分で線を引くものではないし、
諦めない気持ちがあれば限界なんてないと思う

自信にはなりましたね。
どんなところでもやっていけるかなっていう、
手ごたえみたいなものは掴めた気がします

高校3年のときに日本の強化選手に選ばれて、
そのときゆかが得意種目で、
ちょうど日本が苦手とする種目だったんです。
僕が代表に入って力になりたいと思いました

ベストを尽くせば自分としては満足だけど、
願いとしてはやっぱりここまで自分の決断を受け入れてサポートしてくれている方が本当に多いので、
その人たちの夢を一緒にというか、
その人たちの夢をかなえられたらいい

違う世界に飛び込むと、
「できない」ところから始まる。
しかし、
続けていくことで「できる」ようになっていく。
できるようなるとモチベーションも高まり、
違う形で体も鍛えられるんです

やっぱり、
これがないと試合行えないですからね

アスリートの時から食生活を充実させることを心がけてきました。
実は、
10代のころは偏食傾向だった時期もあって、
いろいろと食べ方も失敗したことがありますが、
長年かけて自分の体に合うものに変えていきました

私は人生そんなに簡単にここまで来たわけじゃない

(ジャンプで)一個目失敗すると、
もう心が半分折れる・・

お母さんにも、
部屋が汚いときは自分の心が乱れてるとき、
って言われるので

いろんな地域に合宿に行ったので、
県外の友達がいっぱいできることが楽しみでした

僕にもそういうライバルが、
絶対に現れるはずです。
競ってくれるライバルがいなかったら、
僕はスケートが好きではいられない

6時半頃イッポウに出るよ〜

挑戦自体がモチベーションを上げるためのもの

アメリカやアジア諸国からそのような招待はよくあります。
例えば最近では、
中国代表を指導してほしいと、
中国に招待されました

一言で表すなら、
やりたいから、
です

今の自分では上手く行かないから、
壁にぶつかる。
つまり、
その壁が自分の足りないものや必要なもの、
いろいろな課題を教えてくれるんです。
それにちゃんと気づける人は、......

踊ることの楽しさを思い出すようにしています。
曲の中でダンスをしているイメージ。
そうするとあまり疲れません

ちょっと前がいると元気になる感じで、
初めて『あ、
これが昔のアタシか』と思って。
『元気になるな、
抜くとき』って違う自分を見られました

(「あのジャンプはどうやったらとべるの?
」という質問への答え)よいしょって飛びます

覚えてますよー、
忘れる訳ないじゃないですか、
えーとベトナム戦でしたっけ?

俺は自分が勝っている試合のVTRだけをひたすら見る

やりたいこと・・海外旅行をしたいです。
世界1周旅行とかをしてみたいです

幸せな五輪参加だった。
今後のカーリング人生につなげていきたい

オリンピックは確かに4年に1度の特別な大会だけど、
それを意識し過ぎると最高の力が出せなくなってしまう。
大切なのはいつも平常心、
自然体でいるということ

僕の心根の部分をきちんと言うのは初めてだし、
多分、
誰にも分かってもらえないような気もするんですけど・・・・

(2016年リオ五輪では団体戦の控え選手)生きている中で一番悔しかった。
現地に行っているのに試合ができないし見ることしかできないので

一番大切なことは、
日本代表チームという誇りと、
日本代表チームを守ることだよ

チャンスをどう自分のものに変えられるかっていうのは、
それまでの過程がすごく大事

今のところ、
母国を離れる心の準備はできていません。
ロシアのために活動してきたし、
それを続けています。
ここでフィギュアスケートの学校を開校し、
ロシアの選手を育てたいです。......

4年に1度の五輪。
8年分の価値があるように感じています

(アテネ五輪後)世界のチームがどんな練習をしているのか見てみたい。
でも中国は別にいいや。
どうしてか?
絶対に勝ってやる、
と思ってるからじゃないですか

フリーを終えた瞬間、
『やっと、
できた』って思った。
すごく嬉しかった。
喜びがあふれ出た。
会場の人たちが、......

タイムは悔しい。
優勝はうれしい

怪我との戦いは、
自分との戦いなんですね。
早く試合に出たいという焦りもあって、
なんで俺が怪我するんだなんて思ってたんだけど、
今思えばそういうふうに考えた時点で自分に負けてるんだよね

アジア大会の方が厳しいかな、
とも思います。
そこで負けていたら世界チャンピオンじゃないですし、
しっかり勝って本当の世界チャンピオンなれるように頑張ります

やっぱり監督やコーチに付いていきたいという気持ちがすごく強かった