名言大学

#オリンピック

自分は、
種目になったと聞いたときはうれしかったんですけど、
そのころはまだ世界選手権にも出たことがないし、
オリンピックのすごさなんて到底わかりもしないし

日本一になることが世界で一番難しい

グループ名?
とん・ちん・かんで

現役に復帰して公式戦に出場したのも、
柔道界に明るい話題を提供できればという恩返しの気持ちがあったからです

ポゼッションの質や、
普通に止めて蹴ること、
それからポジショニングも更に高めたいですね

また、
自分が世界チャンピオンになってからは、
大会に臨む前にプレッシャーを感じることが多くなりましたが、
「チャンピオンなんだから、
『来るなら来い』くらいの気持ちでいたほうがいい」と教えてもらいました

そんな時、
友人に誘われて自閉症の子どもたちにランニングを教えることに。
彼らは毎週私の訪問を心待ちにしてくれました。
私は「必要とされている」と実感し、
少しずつ自信がついていったのです

次の目標達成のイメージも今はちゃんとあります。
そのイメージができなくて、
達成できるかどうか半信半疑であれば私は選手を続けません。
選手を続けているうちはすべてが可能なことだと思っています

本当に水泳って人生みたいなもの

若い選手は、
もっと簡単にこの世界にこられると思う

はじめのジャンプが、
上手くいき過ぎたのかもしれない。
それで、
ふたつめが一歩遅れてしまった。
でも、
もっと気持ちを強く持てば、......

いい試合ができました!出場したすべての種目で自己ベスト!

「4年後は俺がやってやる!」という強い意志を持った選手に出てきてほしいですね

私は勝ち続けることで成長したんじゃなく、
負けて強くなってきたんです

優勝できてよかった。
リオでは今回以上に差をつけて勝ち、
絶対金メダルをとりたい

僕たちはまだ家族の完成を止めていないよ。
ヤナは僕にオリンピックの後もう一人子供を産んでくれると約束してくれたんだ

ロンドンでは、
元気・勇気そして感動を与えられる演技をしてより多くのメダルを日本に持って帰ってきたいと思います。
応援宜しくお願いします

ハートはそんなに強くないと思います。
どちらかというと精神的に弱いです(笑)。
ここまでやってこられたのは、
いつもその時々の目標を追いかけていたからだと思います

やはりレスリングに携わりたい気持ちはあります。
趣味ですよ。
趣味というか、
全日本とかそういう大きなレベルではなくて、
ちびっこ(笑)。
小さい子と遊ぶということ

これは、
もう、
今回のオリンピックの予選もそうですし、
本大会に行くと仮定して、
すべてをかけて戦うというか、
臨む大会でもあります

私のウォーミングアップは、
まずハンマー投に必要な基本的な「動きづくり」と神経や筋肉を呼び覚ますような「身体の動き」から始める

久しぶりのBC!BC TOPTEAMみんな活躍してるから負けないように頑張る 今から同期で も!つ!な!べ!

コスゲイさんは、
15歳のビリー君と10歳のルイスちゃんも来日してましてね ずっとママ頑張って、
と。
頑張って欲しいですね

相手が誰であろうと絶対勝つ

すべては過程だ。
結果ではない

北京オリンピックのときと比べて、
いろいろな経験を積んできているので、
精神的にかなり自信が生まれました

相手にすればなかなかボールが奪えない選手で、
裏の裏をかかなければいけないぐらいサッカーが上手。
そして彼女のプレースキックは、
(ゴールを狙う選手が)直接当てるだけでいいぐらい精度が高い

でも絶対次の短水路で泳ぐときは(世界新記録が)狙えそうなので、
それに向けてしっかり短水路の方も、
一つ一つの細かいターン動作や浮き上がりも練習から意識していきたいなと思います

素晴らしい選手と泳ぐ機会はそう、
何回もない。
それを緊張で楽しめないというのはもったいない

具体的に自分が何をすべきか、
今何をしなくてはいけないのか、
諦める諦めないの前に考える

やるべきこと、
学ぶべきこと、
身につけるべきことを着実に

現実を見ること。
できないのにできると思わないこと

家族全員バスケットボールをやっていて、
そもそもバスケットボールをやる環境しかなかった

タックルが上手い沙保里さんからは、
技が決まる精度を高めるために、
タックルに入る前のフェイントのかけ方を教わりました

視線の先に映る自分の姿を信じて

最後の最後まで大ゲンカ。
迷惑かけてごめんなさい。
寮生活で大きくなって帰ってくるから

最高の仲間がいたからこそ獲れた賞なので、
感謝しています

負けると思って泣きそうだったが、
最後勝って泣いてしまった。
負けたらどうしようという思いを捨てて、
絶対最後まで粘ろうと思った。
2年前のリベンジをしようと思った

キャリアを終えるのは残念ですが、
とても幸せです。
チームと共に金メダルを受け取って、
とても幸せです

富山に来てもつ鍋4回だぷ〜25日ももつ鍋だぷ〜もつ鍋のお誘い待ってるぷ〜

予選突破できて良かったです。
楽しいですね。
こういう雰囲気、
なかなかないんで、
楽しめています

十分に練習を積んできたので、
絶対に失敗しないという自信を持って演技できました

日本でフェンシングを広めたいという想いは変わりませんし、
それが自分のライフワークだとも思っています

メダルがあると無いとでは人生が変わるというのは、
日本だけでは無く、
他の国でもそうなので、
凄まじい駆け引きが行なわれているんです

ただひたすら目の前の事に全力を注ぐのみ

びっくりしました。
どうして・・その・・(田中選手と)同じ26分台で 大阪3位の重友さんなんですか?

言い訳はしたくないですね。
痛くても泳ぐことはできたし、
影響はあったかもしれないけどあまりそうは考えていないです

(メダルをとって)素直に嬉しいという気持ちが一番。
でも、
そのときのことを言葉で表現しろと言うのは難しいです。
本当に、
言葉にしたらそれだけになっちゃいますね

自分の中の本当に追いつけないぐらいの理想を持って、
それに一歩でも近づけるように、
自分の中で努力するという感じです

安定を求めたとき、その先はない

会社の人にも残って仕事をしたらと言われました

目標を決めたらわき目もふらず、
進んでいく

トイレで泣いたのは、
何て言えばいいんだろ。
あのね、
気持ちが『かくん』って、
なったの。
終わった直後は、......

そのとき(バルセロナオリンピック)は有森さんが印象に残っています。
違う競技では、
岩崎恭子さん

1日1日に満足したい。
毎日朝起きて、
納得のいく日々を過ごしたい。
それが365日続けば最高です

小さいころは土日だけだったし。
沙保里さんみたいに毎日とかではなかったし、
土日の練習だけでは物足りない感じですね。
やりたくてしょうがなかった感じなので

たまに遊ぶと楽しい 心の余裕も大切!

自分自身がスポーツに育てられ、
時に救われ、
その力を実感している