名言大学

体調管理、
めっちゃ下手

成長を実感しています

攻める姿勢を忘れずに

僕が一番なりたいスケーターというのは、
エキシビジョンなどでジャンプがなくても表現で会場を沸かせるようなことができるような、
そんなスケーターなんです

100%の力を出せば優勝争いできる

失敗を恐れていては前に進めない失敗すればそこで修正すればいい

(スマホゲームについて)課金は負けではない。
強くなるための手段

課題ばかり見つかる1年でした

いい筋肉痛を作って帰りたい

勉強はやっておけば、
もう少しマシな頭になっていたと思います

みんなが魔物とかオリンピックが特別っていうのでどんなものなのかなって思ったんですけれども、
最後まで何かわからなかったです

昨日の自分に勝ちたい

絶対にやるべき事はジャンプ

日本一になることが世界で一番難しい

何か新しい事をやってる時が一番楽しめている

自分の気持ち次第で変われる

僕は昔から、
練習の休みはとらないタイプでした。
1日休むだけでも、
ジャンプが大崩れしてしまう

悔しい思いをしないと『やってやるぞ!』という気持ちになかなかなれない

ホントに今、
スケートだけをやれていてすごく幸せです

僕がスケートを始めたのは・・・・5歳くらいかな?

自分が良い演技をすれば世界と戦える

(ジャンプで)一個目失敗すると、
もう心が半分折れる・・

学校では人と競いたいって思うことがあまりなくて・・・・。
だから勉強ができないんですよ(笑)

最初に楽しいって気持ちが前に出たときは高い確率で成功している

結果を求めることが緊張につながるのか分かりませんが、
それが僕にとって貴重な経験になる

一番は自分が満足するいい演技をすること

ジャンプがすごいって言われるより表現がすごいって言われる方がすごく嬉しい

『自分に』負けず嫌い

(10年後の夢は?
)僕にとって夢というものは何もなく目標

昨日は跳べたのに、
今日は跳べない、
とか、
音楽なしの練習ではできたジャンプなのに、
曲かけの時だけ失敗しちゃった、
とか。......

(苦手なことは?
)(メディアの)撮影かな・・

人と勝負してうまくできなかった時は、
やっぱり・・・・泣いてしまうかなぁ

(スケート以外で得意なことは?
)ないです

表現って何が正解かわかりません

(嫌いな食べ物は?
)野菜です

勝負が大好き。
負けず嫌いなので、
何か勝負してやらないと、
やる気も出ない

アクシデントの中で信じることができた。
その経験を今後の試合に生かせたら

練習したから、
このジャンプが跳べたとか、
練習したから、
いい成績が残せたとか、
そんなことが今までもいっぱいあったから、
だから努力ができるんだと思います

自分を信じるというテーマを掲げながら、
なかなかそれが成し遂げられなかった

起きて日本なのか海外なのか分からないくらい行った場所に興味がない

追われる立場であることを自分で考えながら、
やらないといけない

僕は食に興味がない

楽しむのは挑戦する側だからこそです

練習すればそれなりに嬉しいことも返ってくる

アイスショーをやっていて、
これまでより責任感を感じるようになりました

僕は、
努力家?
 うーん、
練習をがんばること、
努力することは・・・・苦しいです

(オリンピックについて)笑顔で終えられるように・・

(浅田)真央ちゃんが(フィギュアスケートに)誘ってくれたおかげで、
今の自分があると思うので本当に感謝の気持ち

日本代表 2011 - 2021宇野 昌磨(うの しょうま、英語: Shoma Uno、1997年〈平成9年〉12月17日 - )は、日本のフィギュアスケート選手(男子シングル)。愛知県名古屋市出身。マネジメントはユニバーサルスポーツマーケティング「USM」在籍 (2015年7月-)。トヨタ自動車嘱託社員。中京大学スポーツ科学部在学中。

2019年6月までは「グランプリ東海フィギュアスケーティングクラブ」に在籍していた。

主要な戦績として、2018年平昌オリンピック銀メダリスト、2017年・2018年世界選手権2位、2017年・2018年グランプリファイナル2位、2019年四大陸選手権優勝、全日本選手権4連覇(2016年-2019年)、2022年北京オリンピック銅メダリストなど。

2016年4月22日に開催されたコーセー・チームチャレンジカップにてISU公認大会初の4回転フリップジャンプに成功。 ISUから公認大会で史上初成功した選手として認定され、2016年10月1日のジャパン・オープンの大会終了後にギネス世界記録の認定証を授与された。

本・作品