名言大学

#スポーツ

僕らの高校時代には厳しい上下関係があった。
加えて「練習中は水を飲んじゃいけない」、
に代表される非科学的な考えも蔓延していた

イヤァオ!!!!

生きてるだけで、
ポイントはつくんだよ!

ホームランを打つことは注目されたけど、
それ以外は、
あくまでも王貞治だと思っていた。
世間はなかなかそう思っていなかったけど、
僕はそういう生き方をしようと思っていたからね

いざとなったらこの右ストレートで乗り切ってみせます(と言って左手を前に出していた)

週6日は練習に当て、
大学が休みの日は、
高校のボクシング部に行って練習した。
夏休みになると、
地方出身者は地元に帰る。
地元に帰ってまで練習をするやつは殆どいない。......

レヴィーがセレッソで僕を信頼して使ってくれたことや、
何と言ってもゴールを取る意識だったり、
結果にこだわる姿勢だったりを常に言い続けてくれたから、
貪欲になり、
成長出来たんだと感じています!

第一志望ではないものにかけても成功しない。
自分が、
第一優先でやりたいことは何か?
自分の気持ちに素直に従うことである

決して量ではない。
よくいわれるような汗と血の結晶がプロ野球選手を生むわけではない。
一番大事なのは質。
超効率的に、
そして超合理的に練習し、
努力することで僕は生き残った。......

究極のエンジョイっていうのは何かって言ったら、
自分の責任でリスクを冒すってこと

今を楽しまないといけない

直感は突然、
ポンと浮かんで生まれてくるものではない

自分が世界一だなんて決して言わないこと。
それは他の人に言わせればいい

休めるポイントを分かってくればもっと上手くプレーできる

このような素晴らしい賞をいただけたのも、
会長、
監督、
コーチ、
チームメート、
家族、......

野球の神様は、
努力した人を決して裏切らない

上を目指していこうと決めたんだったら、
立場は自分で変えないといけないし、
自分で責任も引き受けることはしていかなくてはならない

びっくりするような好プレイが、
勝ちに結びつくことは少ないです。
確実にこなさないといけないプレイを確実にこなせるチームは強いと思います。

試合で勝つヤツが評価されるし、
稼ぐ。

仕事とプライベートなことを分けるのが今風というが、
若い頃こんなことをやっている人は一流になれない

11人対10人で、
しかもドイツ相手ですし、
みんなに負担をかけれないですし、
自分自身も早く戻りたいって気持ちがあって、
痛かったんですけど、
大丈夫って言いました

声が通らないんです

足をもっと使おうと思ったけど、
体調悪くて足に力が入んなかった。
寝技いけばもっと楽に勝てたかなって思ったけど、
相手ボクサーだからパンチで倒せば認めてくれるかなって思った

昔、
CMの出演依頼が来た。
でもCGでタトゥーは消しますって言われたから断った

優勝候補とか、
ビッグスターのいる国とか、
それは実はメディアが作り上げた虚像に過ぎなかったということ

あのころ(プロになりたての頃)プロとは何であるかということを、
別所さんとの猛練習から教えられた

だけど・・これがあんまり、
気がついてくれないんだわ ま〜それが、
アンチエイジングのいいところらしいけど

サッカーをプレーするにあたって僕には二つの問題がある。
一つは左足、
もう一つは右足だ

やり方によってはまだまだ野球をやりたい子供たちは一杯いて、
そうした子供たちを教える組織や指導者、
そして親たちのあり方が大きく問われている

いつもいつも言うけど、
結果論であーだこーだ言われたら、
何もできなくなる。
最善の手を打って、
駄目なら仕方ない。
選手は一生懸命やってるんだから。......

女に生まれて良かった。
男だったら試合で人を殺してた

話すのは簡単、
ただ一番は自分にしか分からないものを自分で認識することが大切だと思う

けがをしました、
ではダメ。
それも実力になる。
今から起こりうることはすべて僕の実力ですから

人から学ぶ、
経験して学ぶ、
失敗して学ぶ、
成功して学ぶ。
常に学ぶことを意識しなければならない

価値があるのは練習そのものであって結果ではない

俺のかっこよさは反則だけど

何より大事なのは、
何が必要かを自分で考えることだと思います

『もっと上のレベルでやったら、
あのプレーでいいのか?
』とか、
常に上のレベルを意識して試合を分析していました

このチームにはオレとタメの選手がいっぱいいるわけで、
そいつらに認められなかったら終わりじゃないですか?
そういう意味ではこっちが認めてあげるというか、
お前らに負けてないという風には思っていますけどね

生半可な結果では、
揺るがないポジションを掴み取ることはできないと思う

厳しい戦いであればあるほど、
勝ったときの喜びは大きいもんさ

ある友人が(僕の孤立を)指摘してくれた。
そしてアドバイスしてくれた。
「大輔、
一度だまされたと思ってチームのやり方に従ってみたらどうだ」って。
それで、
チームメートがどういう戦術をつくろうとしているのか素直に耳を傾けるようにしたんです

「自分だけは大丈夫」そこに明確な根拠は何もない

頭というのは無限なんだよ。
これでいいということはないんだよ。
人と違うことやっているんだからね、
うちでしかできないことがあるんだから、
それができていれば仕事はどんどん来るからね

三振がその選手の成長につながるものであれば、
それはチームの財産になります

Jリーグの立ち上げの際にも、
日本サッカー界のためだけでなく、
『豊かなスポーツ文化の振興』を理念に掲げました

とにかく忍耐力。
とくに言い訳をしないってこと。
監督、
チームメイト、
ファン、
マスコミ、......

世界一になるには世界一の努力が必要だ。

その舞台がラスベガスであれば最高なんですけど、
なかなかそれも難しいと思うので。
いいカードを組んでもらって、
KOで勝って、
それでお客さんに喜んでもらいたいです

希望はあるが不安はない

「いつか、
いい試合を」そんな言葉を耳にするとヘドが出る。
「いまを生きろよ!」と言いたい

これ、
とても軽いんですよ。
プレーしていても疲れないですし、
たぶんこれ履いたらあの決勝のシュートできますよ(笑)

今はもう、
これ(ティーバッティング)をやらないと体が嫌って言ってます

まずは、
世界を見せることですね。
これはサッカーだけではなく、
ビジネスにも言えることだと思いますが、
一流を知ることでもっとそのレベルに追い付きたいといパワーになります

先輩方や自分たちが積み重ねてきたものがあって、
今がある。
今が素晴らしければ素晴らしいほど、
過去の苦労の価値は高まっていく

ウラジミール・ジリノフスキーには、
僕はこう言いたい。
公の活動家は一般に何かを表明する権利がありません。
スポーツに近い人物ではなく、
反対に、
スポーツからとても遠い・・

ただ選手を信じ、
選手とチームの成長を願うだけ

小学校時代はとにかくボールに触ること。
あれだけ毎日ボールを蹴っていた。
自分でも、
今になってもっとやっておけばよかったと思う

スポーツ選手は結婚をした方が良い。
守るものがあり器が大きくなる。
子供ができてもすごく頑張ろうと思える