名言大学

#スポーツ

僕は『教える』という感覚はあまりなく、
選手が持つ良さを引き出し、
適材適所で輝くようにマネジメントをしているだけです

レスリングと階級かぶるから俺の階級見てみたら、
何でこんな奴らが出てんの?
俺の方が絶対強いだろって思って。
で次の日からレスリングやめて総合始めた。
こっち面白そーと思って

「善く兵をもちうる者は、
たとえば卒然の如し」(孫子)。
巧妙な用兵というものは常山に住んでいる卒然という蛇をコントロールするようなものだ

多くのチームは後攻を取りたがりますよね

野球の楽しさを教えて欲しい

やさしい笑顔をくれたヤス。
激しいドラムで盛上げてくれた大倉に合間のサッカーにつきあってくれた亮。
いつも盛上げてくれたマル。
おもしろい話をしてくれたヨコ。
いつも、
いい歌声を届けてくれたすばる。......

試合だと1回戦の相手は前日に分かっているので、
その相手を想像して

どんな厳しい状況に立たされても、
怯まずに向かっていく。
そんなヤツじゃないとピッチャーとしては成功しない

“もっとこうするべき、
“こんな自分じゃダメと常に自信が持てない自分と格闘していました

ベンチプレスは高校のときスッゲエはまってて、
MAXは125kg(当時体重59kg)

体は心で動いている。
自分の能力を引き出すのはメンタルだ

サッカーを現役でやれる時間は短いし、
その間はすべてサッカーに集中してもいいんじゃないかと思う

大学までずっとレスリングでオリンピック目指してたけど、
ある日姉ちゃんに修斗のビデオ見せてもらって、
衝撃を受けた。
うわーこんな喧嘩みたいなことしてお金貰えるんだみたいな

自分を知っておくことは大事だ。
自分ができること、
できないことを

パワーのある言葉を使いたいですね。
そういう言葉を選んで

下を向くな

若いときは24時間野球漬けになって、
どうしたら成績を残せるかだけを考えなさい。
決してバチは当たらないから

僕は毎日、
こうなりたいというイメージを頭のなかに描いている。
でも強い相手と1試合すると、
そうやってイメージする以上に明確になりたい自分の姿がはっきりと見えてくる。

スポーツの世界では異性の恩師と弟子、
会社では異性の上司と部下の関係になりますので、
女の子が心から尊敬できる立場の男にならなければ、
まったく心を開いてくれません

甲子園に出て、
4-0で負けている。
それをひっくり返す選手の“芯の強さは、
練習で培われると思うんですわ

明徳の野球は守って繋いでという野球なんですけど

一生懸命頑張っていると、
いろんな人がいろんなチャンスをくれます。
でも、
一生懸命頑張らない人には、
何もチャンスは来ません。

その日の状態でベストの結果を出すだけ

それだけ稼げるのであれば、
もう少し(相手を)倒しにいってほしいですけどね

10年前に揚げた目標や子供の頃の夢が叶えば、
成功というわけでもない

前々から60歳を過ぎたら子供と一緒に野球をする時間を持ちたいと思っていました。
全国を回って、
そういう機会が持てればと思っています。
とはいえ、
あんまり社会性がないので、
気楽な生き方が一番というのが本音なのですが

もちろん調子が悪い日に関してはボールの質が低い分、
コースで何とかしなきゃいけない部分があって、
そういうときにコースを間違えたら打たれるっていうことはあるんですけど、
ボールの質が高い日はコントロールは気にせず、
押していけます

チームを率いる監督は、
もっと毅然とした態度でベンチにいなければいけない。
ベンチでも後方に座っているのではなく、
前方に出る

日本がヘタなプレーをすると私は責任を感じる。
私が日本でしてきたことは無駄だったのかと思ってしまう

常に、
先の事を予測する習慣をつけることが大事。

「這い上がってやる」という気持ちが誰よりも強い僕は、
厳しい環境に身を置いたほうが伸びる。
自分が一番でいるよりも、
すごい選手、
レベルの高い選手たちの中で、
「負けたくない」と感じ、......

僕には若いときに作った体力の貯金があります。
入団当初、
それこそいつ体が壊れてもおかしくないくらいの厳しい練習が課されました。
また監督の方針で、
キャンプも遠征先も玄米食。
この時期があったからこそ、......

俺の記録を抜けるのは俺しかいない

レスリングが楽しかったので・・好きだったので、
レスリングのために柔道部に入ったりしていました

僕は世界選手権で準優勝だったのですが、
表彰式って必ず決勝のすぐあとにやるんですよ。
3位の選手は試合が終わってから時間が経っているから気持ちが切り替わっているのですが、
表彰式ではすごく1位と2位の差が大きいんです。
全然違うんですよね。
世界選手権のときも、......

帰るべき「家庭」があるからこそ、
思い切って戦うことができる

(海外では)自分の個性・特性を表現しながら周りに合わせることができないと正直厳しい

お客様あっての興行ですからね。
あるべき道を、
後進に伝えていきたいと考えています

(ファッションについて)全然気にしないときはホントに気にしない。
ただ急に“これいいなって思って凝り始める時もあって、
スイッチの入り方が私自身でも分からないところはありますね

どんなに練習しても強くなれない選手はいます でも、
この世界は才能だけじゃ勝てない 死ぬほど練習しなきゃ

会社を大きくしようと思ったらいくらだってできたけど、
うちは小さいってのが武器なんだ。
こんな威力がある武器を手放す気はさらさらない。
社員が100人も200人もいてみろよ、
その家族のことを考えたら、
安い値段をつけられたって、......

それこそ0-1で負けても一敗ですし、
10対9で勝っても勝ち星になるので、
そういう意味でアメリカへ行ってから勝ち負けには執着しなくなりました。
ですから、
僕の感覚ではそこにこだわりがなくて・・・・優勝できればそういう数字も、
もしかしたらついてきてくれるのかもしれませんけど

憧れを持ちすぎて、
自分の可能性を潰してしまう人はたくさんいます。
自分の持っている能力を活かすことができれば可能性は広がると思います

相手は五輪金メダリストだけど、
俺もHERO’Sじゃ金メダリストだから

(試合に)出るためにはいろいろな努力が必要になると思うし、
ブンデスリーガで出られるようになれば、
いろんなことを乗り越えて出るということなので、
単純に試合に出るのではなく、
全部乗り越えて試合に使ってもらえるようになりたいです

和毅が本気でやりたいのなら挑戦を受ける

味方のパターンを認識しそれを自分のものと組み合わせながら、
結果に結びつくルートを導き出していきました

人は他人の自慢話は話半分で聞くけど、
第三者が褒めると信用するものなんだ

(「ジャンボ鶴田と奥さんは、
どっちが怖いですか?
」と聞かれて)奥さんです

痛みなんて結果を得ようとしたら些細なことでしかないから

「こいつは何度言えばできるようになるんだ」内心でいら立つくらい飲み込みの悪い選手ほど、
一度身につけた技術を安定して発揮し続ける傾向が強い。
彼らの取り組みを見ていると、
自分で掴みかけたり、
アドバイスされた技術を忘れてはいけないと何度も何度も反復練習している

相手の力量って、
1ラウンドの前半でだいたいわかるんです

たとえば優秀なスポーツ選手や有名な芸能人が畑違いの事柄にまで首を突っ込んで、
一般大衆に身の施し方をあれこれ指南しようとする風潮に、
私は強い違和感を覚える。
我々が投資で大きな利益を上げられるからといって、
世の中のあらゆる事柄に関して良い助言ができるだろうか

僕の周りは男が多くて、
僕に厳しいんですよ(笑)。
疲れていても『態度悪いぞ』なんて言われちゃって。
そんなことを言ってくれる先輩たちの愛に包まれています

全ては1つ1つの積み重ね チャレンジャーらしく氣持ちで攻めます!!

強く打ちたいとか引っ張りたいとか。
この欲を捨てられるか否かというのが結果を左右する

今なにをすべきか何が出来るのかを考えてしがみつく

ボクシングというのは、
センスやパンチ力だけでは高い壁を乗り越えることが出来ないスポーツだと、
自分は確信しています

何が起こるかわからん、
人生は

自分で突き詰めていかないと