名言大学

#人生

(韓国人について)家族のこととか、
友だちのこととか、
先輩っていう関係がハッキリしていて、
大切にするものをわかりやすく大切にする、
というところが日本と違うところかな

目の前には鍵のかかっていない扉がいくつもあって、
自分次第でどこまでも開いていける。

人間の持つ死の恐怖は、
すべて自然に対する認識の欠如に由来する。

脳は酸素要求量が多く、
栄養もたくさん使います。
体としては、
なるべく脳の働きを抑えて酸素や栄養などのリソースを節約したい。
そこで年齢を重ねるにつれて節約モードになります。
節約モードに入ると、......

自分は自分の人生をつくっているという自覚をどれだけ持っているか、
その意識性の高さによって、
その人の生き方は変わってきます。
たった一度の人生をどう生きるか、
常に意識していることが大切です

楽しむ!楽しくない時こそ楽しむ!これが僕のこだわりかな。
馬鹿にされることもあるかもしれないけど、
馬鹿にされるまで楽しんだもん勝ちやで

「Penguin In Bondage」と似たようなことを経験している人間がどれくらいいるかという統計についてはよく知らないんだが、
俺が歌の主題に選んだものが他のジャーナリストによってかつて取りあげられたことのないネタだったってのはよくある話だな——デンタルフロスとか、
その手のもののことだが

技術的に一つとなった今日の世界では、
自らの幸福を望んでも他人の幸福を望む心と一つにならない限りそれは何の役にもたたない

バートランド・ラッセル

御経もいま少しなり。
読み果つるほどは、
死したりとも、
われを守護せよ

一生における運の量は決まっていない

たえず命題を考えていて、
それに対してどうしたら命題を解けるのかということを常に考えていれば、
ある時、
閃くものである

死は、
人生の終末ではない、
生涯の完成である

心の痛みは独りで耐えても、
喜びは分かち合うべきである。

愛されるだけの人間はつまらぬ生き方をしているのであり、
また危険でもある。
できることなら自らを克服して、
愛する人間となり・・

相手に「人見知りで」と、
さも被害者のように言うのは「自分はコミュニケーションを取る努力をしない人間なので、
そちらで気を使ってください」と恐ろしく恥ずかしい宣言をしていることと同じだと思った

勝たなければ自分らしい生き方はできなくなる

嫌な時はなぁ、
逃げたっていいんだよ!

一番のルールは自分自身を欺かないことだ。
そして、
一番欺きやすい人間はあなたである

魚から感動をもらって感謝の気持でいっぱい。
それを還元するには、
絵を描いて本にすることだと思いました

藤田寛之が賞金王になるようなツアーではいけない

真理は瀕死の人の唇からもれる。

今まで日本人が考えもしなかったもの、
日本人の精神風土にはなかったものに、
私はあえて挑戦し続けてきた。
ユダヤという言葉の持つイメージが、
日本人好みではないことは承知している。
しかし、......

(世界ランキング8位という高いランクを維持しているのは)メンタルコントロールと感謝の気持ち、
負けん気のおかげ

理性的な人間なら、
自分が絶対に正しいなどとむやみに信じたりはしないだろう。
私たちは常に、
自分の意見にある程度の疑いをまじえなければいけない

私は死なないことにしてるんだ

人生は不思議なもので、
同じような考え方、
趣味、
気質の人間が自然と寄り集まってきます。
これを類友の法則といいます。
その人のつき合っている人を見ればその人がわかります

やる気がないときは、
きっと姿勢も悪くうなだれているはずです。
そんなときは姿勢を正すだけでも効果的です。
それから、
親はいつも笑いかけてあげる。
するとミラーニューロンの働きで、......

自分に与えられたこの孤独と漂泊に感謝を持ち理想を持ち誇りを持たないか。
理想のない漂泊者、
感謝の無い孤独。
それは乞食の生涯だ。
西行法師と乞食の違いは心にそれがあるかないかの違いだ

真の人間性に最もよく調和する愉しみは、
よき仲間との愉しい食事である。

幸福の秘訣は、
自分がやりたいことをするのではなく、
自分がやるべきことを好きになることだ。

笑顔で終わりたいなって

何であろうと一生懸命やれ

たとえ不治の病の床にあっても、
天を恨み泣き暮らすか、
周囲に感謝し余生を充実させるか、
それは自分で決めることができる

人は、
人類の成長を示す病を革命と名付ける。

セーフティネットというのはありますね。
それまでの人間同士のつきあいの中で、
あの人に相談してみたら協力してくれるんじゃないかと思える人がいないと、
確かにひとりではどうしようもないときがある。
自分がまともなときに、
それなりにちゃんと人間関係を築いていたことで救われたというのはあります

最初から悪という存在感を全面に押し出すべきなのか、
徐々にせり上がってくるものなのか、
金田監督に聞くと「出てきたらドーン!」とおっしゃっていたので(笑)

気持ちいい笑顔ほど魅力的なものはないな。

黒澤さんの映画では本物の矢が飛んでくるそうだが、
その矢に当たって死んでも本望だ

一時、
私も栄華を極めたころがありました。
会社が年商100億円。
4億円のクルーザーを持ち、
1億円のロールスロイスに乗り、
10億円の家を建てたりも致しました。......

人間は、
各個が唯一者であって、
形而上学的にも科学的にも、
その用語によっては、
説明され得ない。

この世は矛盾だらけだが、
その矛盾が人間に考える力を与えてくれている

当時は、
私もベテランの一人ですから、
成長の度合いも見越せてしまう。
それが、
マンネリ化を招くので、
自分に新しい風をあてることで刺激をもらい、......

トップは孤独に耐えられなければ務まらない

人生は解かれるべき問題ではなく、
経験されるべき現実である。

死の恐怖は浪漫的であり、
死の平和は古典的である。
死の平和が感じられるに至つて初めて生のリアリズムに達するともいはれるであらう

夫婦げんかをするのは、
お互いにしゃべることが何もないからだ。
夫婦げんかは、
二人の時間つぶしの一方法なのだ。

アンリ・ド・モンテルラン

人間、
「褒めて欲しい、
褒めて欲しい」と願っているうちが華で、
褒められるようになったらおしまいです。
いい気になって我流で進むようになったら、
必ず失敗します

皆風邪をひいたりおなかがいたくなったり、
もっと大きな病気になったり歳をとったりします。
体だけではありません、
心が辛くて仕方ない人もいるでしょう。
健常者と障がい者の間の線引きなど、
何の意味もないのです

元の集団は「青年俳優クラブ」という名前ですから。
劇団青俳は「青年俳優」からきてるんですね。
そういうところだったんで、
普通の劇団とちょっと違っていた

「仕事=生きること」と思い込んでいましたが、
奈良での生活を通して、
「生きること=生きること」でしかないということを知りました

好きなことならコツコツ努力することもつらくはない。
楽しみながら、
いつの間にか何かをつかむこともできる。
だから、
好きなことを見つけて、
それを一生、......

生きた結果にあるものが「死」でしょう。
死があるからこそいまが輝くという真実も、
私はホスピスの現場でたくさん見て来ました

他人から見れば、
気がつかないような小さなことであっても「成長出来ている」「良くやった」と感じること、
ちっちゃな幸せを積み重ねていくことが大事なんだ

人間は思考し、
観想する存在であると共に、
選択する存在である。

ばいきんまんは人間社会に必要なのです。
無菌状態ではかえって危ない

私は自分のラジオ番組で、
2年半ぐらい前から「ブーム」から「文化」になったと言っています。
昔のマラソンと、
今のマラソンはもう違っていて、
昔のような「泥臭い、
汗臭い」というイメージでは無くて、......

努力すれば、
きっとなんとかなるって、
そんなわけないだろう。
一所懸命やればなんとかなるほど世の中甘くないってことは、
親とか周囲の大人が一番知ってんじゃねえか。
必死にやってもうまくいくとは限らなくて、......

高い山を登るには覚悟がいります。
普段着で登れる山は誰にでも登れるのですから。
楽だとか、
目先の喜びじゃなく、
遠い目標を取る

暴力の根本にあるのは、
人間の体に対するものです