名言大学

#スケート

未来のことは考えません。
毎年、
毎日、
違うだけ。
それに対応して、
自分を出していきたい

僕は確かな行いをしたと思いますし、
もし誰かが生き続けること、
仕事を愛すること、
腕を垂れないことをそれによって鼓舞されたなら嬉しく思います。
どんな場合でも!僕はそうしてきたと思います

(コンディションを保つために気をつけていることは?
)ストレッチは絶対にやります。
ストレッチをやらないと次の日がしんどくなっちゃう

うまく飛べた時の感覚を絶対に忘れない

メダル獲得と公言して自分を奮い立たせる選手もいれば、
メダルを考えれば力んでしまってうまくいかない選手もいると思います。
自分を知っていないと、
どんどん緊張の悪循環に置いてしまったり

日本には沢山の才能を持った子供達がいます。
世界に比べたら非常に少ないスケート人口にも関わらず、
世界チャンピオンや、
世界で活躍する選手達がいる。
これは本当にすごい事だと思います

集中しているときは周りのことは気にならなくなるんですが、
お客さんの声はすごく聞こえますね。
滑っていて自分のパワーに変わります

悔しさを忘れないように銀メダルは見える所に置いておきます

もしもあのつらい日々を経験していなかったら、
私はここまで来れなかった、
今現在の自分の状態にはなれなかったと思います

本番前に試合の会場をよく見渡して、
「今からここで試合しますよ〜」と自分に言い聞かせて、
氷に立ってる自分をイメージしておくようにしています

具体的に自分が何をすべきか、
今何をしなくてはいけないのか、
諦める諦めないの前に考える

王者になる。
まずそうして口に出して、
自分の言葉にガーッと追いつけばいい

真央、
オリンピックに出られたら金メダルが欲しい。
それが目標。
そのためには練習が一番大事って思ってる。
だって、
成績は自分がしてきたことの結果だもん。......

お母さんたちは、
順位や成績をほかの子と比べたりせずに、
自分の子どもがベストを尽くす姿を見守ってほしい

グアテマラでソチ五輪のプレゼンテーションをした時、
私たちはどれほど緊張したことか。
そしてソチが選ばれて、
皆大喜びでした。
ところが、
「えーソチかよ。......

大きなリンクの中で、
試合の時は一人だけで滑り、
自分だけを見てもらえる。
僕は目立ちたがり屋だったんです。
それと、
難しいことを達成した時の達成感というのがすごい良かったんで。......

スケートを始めたのは3歳の時で、
姉と母とスケート場に行きました。
何度も転んで、
立ち上がってはまた転んで

うん。
ママには、
『泣いて、
ごまかすな』って言われた。
叩かれたりもした。
でも、......

信じられるものがなくなりつつある。
今の日本には、
ひょっとしたらそんな雰囲気もあるかもしれません。
でもやっぱり、
1人ひとりの持っている力を信じて、
「信じること」そのものが大きな力になる、......

今の日本の若者や日本全体が、
元気がないとは思っていません

自分に甘いと成長できない

表現って何が正解かわかりません

たとえば、
注意をしてくれるじゃないですか。
でもそこだけ伸ばせばいいかって言われたら、
そこだけじゃない。
だから、
そこを伸ばすためにも、......

私の場合、
小さな頃に父とスケートを交換したというか・・・・、
父を失った代わりにスケートを手に入れた、
という想いがあります。
だから私の笑顔は、
スケートからもらったもの

表現というものに関しては上限がありません

視線の先に映る自分の姿を信じて

あの(摂食障害の)時期があったから、
今の私がいますし、
あの時期を経て、
まったくスケートへの取り組み方が変わったので、
通るべき道だったと思っています

私も今を思いっきり生きる

(うさぎをみて言った言葉)わーうさぎみたい

大丈夫、
きっと明日はできる

スポーツを通じて地域貢献などに関わり、
日本を元気にしたい

ジュニア1位がジュニア3位に負けたんですよ!ああ考えただけで腹が立ってきた

腰が砕けるまでやります

遠い先を見ないで

不安要素はないです

真央、
本当はそんなに強くないよ。
みんなが思っているようにはね

連覇は意識しない。
短い準備期間でどれだけ成長できるかに集中したい

年齢がいけばいくほどテクニックでカバーしていかなければいけない

“できるって思いすぎると、
気を配り忘れたりとか、
そういうことがないように意識

「プロフェッショナルとは、
社会貢献ができることだ」という言葉を聞いたことがあります。
それを会社に入ってすごく感じるようになりました

この道を選んだのも自分ですし自分で臨んだ道なので辛いと思ったことはありません

やるしかない、
練習するしかないんです。
“浅田真央 から逃げることはできないので

私にとってスケートとは、
たぶん人生の勉強をすることなんですね

私はもともとすごく慎重派で、
コーチからは「石橋を叩いても渡らない。
叩きすぎて壊してしまう」と言われたくらい

現在は,僕はもちろん,アプローチの方法について違ったことを考えている。
毎日僕は朝8時にはおきて最初のトレーニングだ。
道はすでにとても険しい。
今は安定したクワドジャンプを跳んでいる。
文字通り昨日.クワドルッツを跳んだんだ。
これは今フィギュアスケートでもっとも難しいエレメントだ。......

過去の自分に、
今の自分に負けたくない

これだけ時間も気持ちもかけてきましたし、
僕にはスケートしかないんでしょう

自分を貫いていると、
家族に心配されたり、
本当に信じている人に裏切られたりするかもしれない。
ただ、
そうやって自分自身を貫くことで後悔はしない

トロントに来たのは、
ブライアン(コーチ)がキム・ヨナを育てたからじゃないです。
俺はもっと戦略的に考えたんですよ。
僕はライバルがいて競い合わないとダメなタイプ。
だからショーや試合の公式練習で刺激されて上手くなることが多かった。
だったら、......

バンクーバー後に決めました。
というのも自分のキャリアをロシアの大会で締めくくるのが正当だと思うからです。
それが自分にとって全てです。
あの地で出発し、
その同じ地で最後の競技に参加する

(浅田真央について)上品さの漂う演技や奇跡的なほどバランスの取れた能力もさることながら、
彼女の魅力の根底には「素直な心」、
憎めないナチュラルな性格があると私は思っています

まだまだ私は経験不足です

技術的なものは高いグッドテクニカルなパフォーマーはいるんですけど、
パーソナリティーがね・・・・。
要するに人間性が強い子が少ないかなって思う

世界の頂点に向かい、
蒼き彗星は一直線に突き進む

自分は今ここに1人でいます。
金メダリストは日本の男子スケーターとして1人しかいないですけど、
表彰台に上がったとき、
本当に日本の皆さん、
世界中で応援してくださった皆さんの思いを背負って演技できたことをうれしく思いました。
恩返しができたんじゃないかなと思っています

僕にもそういうライバルが、
絶対に現れるはずです。
競ってくれるライバルがいなかったら、
僕はスケートが好きではいられない

やはりキャリアを重ねることで、
味わいや深みが増していくなと感じることが多い

子どもの時にオリンピック選手ってかっこいいなって・・・。
皆に支えられてここまでこれて・・・。
頑張りますよ、
僕の夢は、
もう僕だけの夢じゃないから・・・