名言大学
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人物

目の前に来たことを、
精一杯こなしていく

荒川静香

波を作らないのがプロ

荒川静香

私、
嬉しいときも、
悲しいときも泣いたりしません。
可愛くないんですけど

荒川静香

失敗する不安・・だけど常にチャレンジ

荒川静香

明日が、
来年があると思わず、
今日を今を大切にしたい

荒川静香

努力しないとその先には運も待ってない

荒川静香

物事を『楽しんでやる』ということ。
自信を持ってできるほどまでにやり抜いてこそ『楽しむ』ということが、
叶うのだということ

荒川静香

チャンピオンになるには、
実力と同時に、
運も必要。
すべての条件が揃ったときに、
チャンピオンが生まれるのだと思う

荒川静香

過去の自分に、
今の自分に負けたくない

荒川静香

人生の「・・たら」「・・れば」を考えるより、
どんな状況下でも「何を、
どうすれば、
自分にとって最高の道となるのか」を見つけ出す方に時間をかけるほうが、
有意義ですよね

荒川静香

何事もプラス思考で

荒川静香

どの一年、
一日がなくても今日はない

荒川静香

やり過ぎて故障したら何も意味もないので、
やはり、
よく自分を知ること

荒川静香

女子は特に、
身体の成長とともにまずそこで一つの壁を迎えますので、
いかにその壁を乗り越えられる選手たちが残っていられるか。
あとは自分の力で乗り越えていかなければいけない

荒川静香

（オリンピックとは）やはり人を、
多くの人を成長させますよね

荒川静香

メダル獲得と公言して自分を奮い立たせる選手もいれば、
メダルを考えれば力んでしまってうまくいかない選手もいると思います。
自分を知っていないと、
どんどん緊張の悪循環に置いてしまったり

荒川静香

自分がやってきた時代のレールを引いてくれたのは、
それこそ佐藤有香さんであったり伊藤みどりさんであったり、
時代の流れとともに先輩が敷いてきたレールの上にのってやってこられました

荒川静香

結果が出た瞬間よりも、
最後に自分の演技のポーズをとったときに、
一番安心感というか、
達成感とあとはそこまで一緒についてきてくれる人がいたからこそやってこられたっていう感謝の気持ちでいっぱいでした。
これが私の中で一番に残っているオリンピックの記憶です

荒川静香

今日までスケートやって明日からやらなくなったとしても、
今日満足に終われるというぐらいに毎日やって、
それを積み重ねていきたいと思うんですよね

荒川静香

自分にとって最高に意味のあることというのは、
自分がどれほど物事と向き合って日々進んだか、
そして、
その結果として何かを得たかというものの方が大切なので、
結果よりもその物事に行くまでの過程のほうが大事なんじゃないかと

荒川静香

表現というものに関しては上限がありません

荒川静香

1回転ができれば2回転に進んで、
2回転ができたら3回転に進んでというように、
時間をかけて進むので、
非常にほかのスポーツよりも技の種類として飽きは来ないですよね

荒川静香

（水泳など他のスポーツもいろいろされていたにもかかわらず、
フィギュアを選ばれたのはどうしてですか）私にとって一番難しかったからでしょうね。
すぐにできるようになってしまうものはすぐに飽きてしまうタイプなんです

荒川静香

スケーターとしては毎年ことしが最後という気持ちで全力投球していきたいと思ってやっているので、
いつが最後になるのか分かりません

荒川静香

どんな相手にも伝えたいことは届けないといけないですし、
相手から届いたものだけをキャッチするのではなくて、
しっかり観察して相手の意思を感じ取らないといけない

荒川静香

やはりキャリアを重ねることで、
味わいや深みが増していくなと感じることが多い

荒川静香
荒川静香
#オリンピック #スケート #女性