名言大学

真面目というイメージでしたが、
「しゃべってみるとアホだねって周りからよく言われる

期待される感覚が好き。
それはプレッシャーじゃなくて快感なんです

1年間やってきたことは1カ月くらいじゃなくならないんだな

相手が誰であろうと絶対勝つ

スケート界の ・・ 神ですね

ムシキング世代です

どこにだって行きますよ。
僕、
上手くなるためなら、
何だってしますから

僕にもそういうライバルが、
絶対に現れるはずです。
競ってくれるライバルがいなかったら、
僕はスケートが好きではいられない

パトリックに勝ちたい!レコードも更新されてますし

世界の頂点に向かい、
蒼き彗星は一直線に突き進む

僕はライバルがいるほど頑張れるタイプ

まだ日本男子はオリンピックで金メダルを獲ったことがないので、
オリンピックで金メダルを獲りたいです

羽生結弦のイメージを壊さない程度にね

コーチに“いづいって言うと、
大抵“イージーって返ってくる

ちっちゃい頃から、
学芸会の時とか主人公になりたいタイプ

1番の敵は自分自身じゃないかなぁって

これまでに出場したGPシリーズは勉強するためだったが、
この大会はその成果を見せる大会

優勝するしかないのなら、
優勝すればいい。
わかりやすい

少しでもオーサーコーチの心に近づけるよう頑張りたいと思います

負けないっスよ先輩

王者になる。
まずそうして口に出して、
自分の言葉にガーッと追いつけばいい

オリンピックの魔物って、
結局のところ、
自分の中にいるものなんだと思う

僕にとってこのプログラムは、
スケートを続けていこうというきっかけになったプログラムです

僕がみんなを支えるなんて間違った考えでした。
僕の方がみんなに支えられていたんだな

絶対に勝ちたいこんなんで負けてたまるかという怒りの感情で、
自分のアドレナリンをしっかり出しきれた

ブルガリアと言えば琴欧州

僕は集中するのは簡単だけど、
気持ちをコントロールできなくなるときがある。
そんなとき、
ブライアンは僕を笑わそうとして助けてくれる

信じられるものがなくなりつつある。
今の日本には、
ひょっとしたらそんな雰囲気もあるかもしれません。
でもやっぱり、
1人ひとりの持っている力を信じて、
「信じること」そのものが大きな力になる、......

夜更かしして衣装をつくってくれている。
母親の愛情を感じながら滑っている

かまいません、
全部書いてください

ほろ苦いも何もめっちゃ苦い

ジュニア1位がジュニア3位に負けたんですよ!ああ考えただけで腹が立ってきた

世界のトップと争うには、
大人のスケーティングが必要だと感じてます

2人の個性を1人の人間に合わせたようなスケーターになりたい

スケーターって、
「アーティスト」であり「アスリート」でもある。
どっちの魂も捨てちゃダメなんだと思っています

メダル獲ったら、
最初に奈々美先生にかけるというのが、
僕のルール

僕の場合、
悔しさってすごい原動力

腰が砕けるまでやります

とにかくきつい練習がしたい

この足で良かったなって思います

特に自分は謙虚と思っていない。
貪欲だし、
勝ちにこだわる。
勝ち気だし、
ビッグマウスと思われていると思う

自分の調子とイメージのギャップを埋めようとした。
イメージだけでもみんなに追いつこうと考えていた

逆境は嫌いじゃない。
それを乗り越えた先にある景色は絶対にいいはずだと信じている

連覇は意識しない。
短い準備期間でどれだけ成長できるかに集中したい

オリンピックで僕のスケートが終わったわけじゃない。
『スケートでもっとうまくなれる』と思うから、
今、
また、
もっとうまくなろうとしているところです

選手1人1人、
いろいろな特徴であったり、
得意とするところがあると思います。
この選手ならこれ、
と。
でも僕は絶対に負けないスケーターになるというのが考えているところです

とにかく負けず嫌いだったので、
何をするにしても、
自分ができないと『絶対に一番になってやる』と思って、
練習に取り組んでいました

ノーミスしたいという気持ちはあります。
ただ、
ノーミスすることが全てではないですし、
ノーミスするために何をしていくべきか、
また、
いい演技をするために何をしていったらいいか、......

演技を終えると、
大量の花束をリンクに投げ込んでもらえる。
いつも、
『また、
頑張らないと』と高いモチベーションになっています

羽生 結弦(はにゅう ゆづる、英語: Yuzuru Hanyu、1994年(平成6年)12月7日。