名言大学

#水泳

いやいや、
あんなんカスです。
もっと勉強しないと・・と思いまして。
言われた課題をやって先生が言ってることを聞いて授業中、
寝ないように頑張るだけですね(笑)

握手会、
ライブのチケットが取れたら、
練習を休みます

1人でどっかに歩いていってしまうのが好きだったし

負けた時にこそ自分が成長できるものが一番ある

もうひとつ歯車が合えば、
一気にポンと記録が出る感じがしています

アイツはよく天才と言われるんですが、
そうじゃないんです。
努力の天才なんです

問題の真因を探って、
その一点を集中的に改善していくしかありません

選手を追い詰めていることに気づかず駄目にしている指導者は非常に多い気がします。
とくに「この子のため」と使命感に酔っている指導者はそうなりがちです。
そんなの最低やと思います

スピンの練習をしていたときです。
微妙に合っていないところがあった。
感覚としてはわかるけど、
具体的に指摘できない。
だから、
『だいたい合ってるわ』って言ったら2人は、......

いい泳ぎができていないのでベストパフォーマンスを目指そうと切り替えました

もっと、
こつこつ練習をやっていこうと思います。
でなければオリンピックでメダルを獲れない

いまにして思えば、
確かにあのときが最大の試練だったんやろうね。
でも当時は辛いとか考える余裕もなかった。
ただぐっと堪えるしかなかった

強い選手には決まって、
そういった風格がある。
強い選手が通ったら、
みんなパッと見るでしょ。
カッコいいと思うでしょ。
だから、......

成人になりました。
これからもよろしくお願いします

できるだけ早くコーチとしての信頼を勝ち取るには、
小さな大会でもいいから、
きちんとその選手に結果を出させてあげるのが一番です

私が優勝したときのチームメイトを教えていたんですが、
デュエットで優勝した双子の姉妹がいたんです。
私はデュエットでは3位だったから、
力は向こうのほうが上

誰も一人では生きられないし、
一人では戦えない。
仲間がいてくれるからこそ、
今の自分がいる。
そう思える時、
僕はいつも以上の力を発揮できるような気がする

多分、
平泳ぎも1分05秒とかでこられた人はいなくて、
全体的に前半から積極的にいったのに、
後半も耐えられていたんです

まさか、
自分が(MVPを)いただけるとは思っていなかった。
ビックリです

こんなに幸せ者だと初めて気づきました

自分の身体に起こってる痛みにはものすごい弱いです

最後は(プールから)上がれなくなるくらいスパートをかけられた。
自分を信じることしかないと思ったので、
とにかく決勝前は絶対できると思って、
自分を信じて戦い抜いたら結果が出たので、
すごくホッとしています

成長スピードを上げていかないと

小さい頃から泳ぐのが大好きで水泳一筋だったので、
その他の習い事などにはまったく興味が無かったです

あとは自分を信じることしかないと思ったので、
自分を信じて戦い抜いたら結果が出た

(パンパシフィックスポーツセンターの気に入っているところは何でしょうか?
)開放感のあるところです

プールから上がれなくなるくらいまで、
頑張りたい

今後は来年のオリンピックに向け、
出来ることを1つずつ消化していき、
必ず全ての応援してくれている皆様に迷惑かけたことに対して、
オリンピックの金メダルで恩返しします

一緒に練習できる仲間がいることはありがたいことなんや

でも、
シンクロをやることを通して何かをつかんでほしい。
人間として成長してほしいんです。
できないことができるようになる、
その達成感を子供たちに味わってほしいんですよ

なんだかんだいっても、
「あのコーチの言うとおりにやったら記録が短縮できた」という事実が積み重なれば、
次も耳を傾けてみようという気になるじゃないですか

悔しい部分も、
やり遂げた部分もあります

世界中からあの国は楽しそうだねと、
世界中のジャッジから心の応援されることが大事

情熱だけで物事を解決できるならいいけれど、
そううまくはいかない。
そこに論理や分析がなかったら、
物事はいいようには向かない。
傾向と対策があって、
分析できたら、......

シンクロの大きな大会では、
そもそもやる前から順位は決まっている。
別に不正があるとかいうことではなく、
それまでの実績などから“普通にいけばこの順位という相場のようなものを審査員も選手もコーチも共有しており、
それをいかに覆していくかという勝負

みんな違う経験をして、
思ってることもみんな全然違う。
だから、
その人その人をもっと“個“として見れる社会になっていけばいいなと思っています

辞めたいなと思ったことはないですね。
ただ1回だけ、
小学校1年生くらいで育成クラスから選手コースに上がることになった時に、
周りの友達と離れちゃうのが嫌で「辞めたい」って両親に言ったことがあるらしいんですけど、
それ以外はあんまりないです

もしもわたしが中国からの要請を断ったならば、
どうなるだろうと考えたんです。
きっと、
ロシアのコーチが中国に行くだろう。
そうしたら、
またロシア流シンクロが脚光を浴びて、......

短水路はターンの回数とバサロキックの回数が多いので、
潜るのは得意ですし、
潜って、
ターンとかでも焦らずしっかり蹴るというのを意識してやっています

イルカに会って来た後の自分が一番好きなんです。
価値観がシンプルに戻るというか、
海のエネルギーにふれて、
「生まれてきて良かった」「有意義な存在でありたい」。
こういう気持ちがどこからかやってきて、
一体何に対してありがとうなのか、......

毎日、
試合の日の自分にプレゼントを贈るみたいな気持ちで過ごしてる

ドーハ世界短水路が終わり、
そのままイギリスに合宿に向かい戻ってきて10日ほど経ちました

自分でも何を言っているのか・・。
全然英語できなくてすごく恥ずかしいです。
なんで(インターネットに)載せるのみたいな。
ああいうふうに公開処刑もされたので、
英語も頑張んなきゃなと思っているんですけど・・あれは恥ずかしかったですね(笑)

悔しかったですね。
でも素直に日本新と2連覇はうれしかったです

トレーニングで泣く子にはなおさら厳しく、
非情になります

無駄、
不必要な怒り方はせず、
ポイントを押さえてガツンと怒る

しんどすぎてどうなるかとの不安もあった。
安心して涙がでました。
確実に力をついてきている

余裕があれば泳ぎに行きます。
頭がいっぱいいっぱいになっているときに泳ぐと整いますね

昔も今も変わらないのは、
絶対本人が分かるまで、
良いということが伝わるまであきらめないことです

始めるときにgreat(偉大)である必要はない、
greatになるために始める必要がある-という私の大好きな言葉です

ダメージないかなと思っていましたが、
決勝は意外に疲れてしまって、
こういう結果になりました

世界と互角に戦えなければ意味がない!

世界の舞台で勝てないのは何が足りないのか

水泳が終わった後の人生のほうが長いのでしっかり勉強もしていかないと

私は、
選手の素質を見抜く際には、
身体や技術といった体の素質以上に、
我慢強さ、
忍耐力、
集中力といった心の素質が大切ではないかと思うようになりました

オリンピックに出ても勝たなければ、
喜べないんだと気づかされた

日本と中国が世界一を争う姿 それが一番望むところです

自分の限界を決めるのは自分で、
敵は最終的には自分です

自分にしかできないことをひとつひとつやれば、
絶対よくなるんです

最近スポーツがお金になるようになった。
やる本人も周りにいる人も、
なんとかスポーツをビジネスにしようと考える人が圧倒的に多くて、
TVとスポーツが密接な関係を持ってるんで危ないですよね