名言大学

#陸上競技選手

予選突破できて良かったです。
楽しいですね。
こういう雰囲気、
なかなかないんで、
楽しめています

愚かな人間は、
ただ速いから100mに勝てると思っている。
完璧に至るまでの99%の努力が必要であることを、
まったく理解していない

テーマのひとつは、
スポーツ選手が引退後に進むセカンドキャリアの後方支援だ。
たとえば指導者になるためには、
人や場所をどうするかなどの問題が出る。
それを後ろ側で支える教育系のプラットフォームになれば、
選手も起業しやすくなる

私の場合、
仕事も人生も常に“オンの状態で切れ目がないんです

人の真似をしている限り、
残念ながら、
ずっと2番手のままだ

1年目の全カレ終わりました。
リレーは予選落ちで悔しい思いしましたが個人の200は優勝することができたんでよかったです。
タイムはジュニア記録に全く届かず‥

その割りには小さく見えないと言われます。
走ってるときには

選手時代、
人が資料を作ってくれることにたいして気を使わなかったけれど、
自分でやってみて感謝するようになった。
誰かが紹介するということはある種の信用貸しなのだけれど、
これを他人にするようになり、
意味がわかるようになった

食べ方とかマナーとかもちゃんとすること。
昔から監督はおっしゃっていたのですが、
ありがたいなと思うことが多々あります。
教えてもらって良かったということが

広島へ出発 抹茶飲んだし元気アップ♪抹茶の美味しい物あったらみなさん教えてください(笑)

僕は好奇心旺盛で、
相手が返答をくれたあとも聞き続けることもある。
とことん納得したい思いが強い

金メダルよりも重要なものが他にも沢山あるんじゃないか

元気な挨拶こそが、
充実した一日の効果が期待できる練習の、
いいスタートを約束してくれる

改めてバハマ楽しかったなー♪大会おわりにはうまい肉も食えたし

スポーツ選手の場合、
メダルを獲るまではモチベーションについてあまり悩む人はいません。
ところが、
2個目のメダルを目指すとなると話が違ってきます。
「メダルを獲れば安泰」というほど、
人生はシンプルではないことが実感されるからです。......

私も20歳代後半に自分が嫌いになりました。
選手を引退後、
その先の人生の進み方がわからなくなった時です

今年は怪我ばっかりでアジア大会にも参加できなかったので来年また気合い入れなおして世界にいどみます!

大人になって自分を認められるのは自分しかいません。
もう無条件で認めてくれる母親的存在はいないんです

永山監督のほかに、
福士さんにはもうひとり恩師がいて、
五所川原工業高校時代の恩師の安田信昭さんという方がいらっしゃるんですけれども

(仮に小さいものであっても)成功体験に勝るものはないですね

今日は【アスレティック・アワード】に呼んでいただきありがとうございました。
特別賞+新人賞 二つもの賞をいただき本当にありがとうございます。
来年も呼んでもらえるように大学で活躍します

1日の変化としては、
0.00・・1度くらいの角度しか変わらなくても、
毎日続けることで到達点はぜんぜん違ってくるんです

負けるのが恥ずかしいとは思っていません

私には大きな夢があります。
その夢を達成する為に走っています。
そこには果てしない大きな夢、
世界の桧舞台で私の育てた選手が力を発揮し大輪の花を開かせること。
その夢がある限り、
私は走り続けます…生きている限り

これまで辛いことも悲しいことも 土に触れ自然に向き合う中で、
多くを学び乗り越えてきたのでは

彼ら(パラリンピック出場選手)が障がいに対して全くネガティブにならず、
自分の能力をいかに引き出していくかということだけにフォーカスしている姿を見て、
なんて生き生きしているんだろうと感動しました

少しづつ全部消えたLINEの友達増えてきた〜 まだ前いたけど今俺がいない人コメントとかLINE待ってます

2年生まで100mはそれほど意識していなかったんですけど、
200mで記録を狙うには100mのトップスピードを上げたいなと思いました。
それで大学3年生から意識的に100mをやるようになったんです

(メダルは)いやー獲れると・・金メダル獲れると思ってたんですけど、
銅メダルでごめんなさい

癒着を取る訓練をしていると、
歳を重ねても身体感覚が鋭敏になり、
身体の部位を自由に動かすことができる。
私は背骨の一つ一つを動かすこともできる。
余分な動きがなくなれば疲労が蓄積しにくくなり、
ケガの予防にもなると考えられている

能力っていうのは身体能力だけが能力ではなくって、
その子の内面に潜んでいる能力を如何に引き出してあげるか

僕が「一番」に興味があるのは、
絶対に獲らなければならないものとして存在しているからではない。
一番以外を否定しているわけでも、
もちろんない。
何というか、
一番を目指していないと、......

草むらから“サササササ〜ベーンッ!って跳びはねたんです。
去年見たのとは違った。
新種ですよ、
あれは

そのとき(バルセロナオリンピック)は有森さんが印象に残っています。
違う競技では、
岩崎恭子さん

自分を蔑まない。
その一点で人生は開ける

1年間ずっと最高の状態を維持するのは難しい。
ピークを上手に持って行くのが試合に勝つ方法だ

同じことを言ってても、
言葉の言いようによっては、
相手の受け取り方が変わってくる。
だからこの選手を強くするためにはどうしたらいいか?
を十分に考えてから、
そこから言葉を発するようにしている

重友さんは確かに復調の兆しがあったが、
まだまだのように見えた。
優勝した田中さんには圧倒的な強さがあったと思う。
これで本当にいいのでしょうか?

記録や順位などの目標とは別のプライベートな目標を持つこと。
今日はこんなことを学ぼうといった自分だけの目標を設定し、
これを達成できれば自己肯定感が高まり、
日々新たに設定することで前を向き続けることができる

長くスポーツをしてきましたが、
いわゆる節制のような時間の繰り返しでした。
体に大きな負荷をかけ、
それを承知の上でずいぶん無理をしてきました

確かにアテネオリンピックで金メダルを取って、
本当に嬉しかったですけど、
いつもの試合と同じような感覚だったんです。
監督もそれは言っていたし、
コーチも言ってたんですけど、
私も同じような感じでした

パラリンピックの為だけにトライアスロンをやっているわけではありません。
人生において自分を高めていくためのスポーツという感じですね。
私にとっての生涯スポーツ

やっぱり監督やコーチに付いていきたいという気持ちがすごく強かった

お医者さまですから、
身体のこととかスポーツ医学的なことも余暇のあいだに随分話すそうなんですね

現在の日本は、
「努力しても報われない」と感じる人間が多数派を占める社会になっているように思う。
そして世間の人間のこの直感は、
おそらく正しい。
いくら働いても上がらない給料。
固定化される社会階層。......

2日前にグアムから帰ってきて明日テキサスにまたいきます!そろそろシーズンが開始や

今日の天気は快晴です。
あの油井快晴さんからツイート強制されました

私はすべての大会において、
結果がどうなろうとも、
スタートラインに立った時は『やるべきことはすべてやった』という気持ちでした。
なぜそういう気持ちになれるかというと、
それまでの一日一日がすべて、
『きょうはすべてやりきった、......

だから、
そういったところでも入念にきていますので、
後半蓄えている感じがするんですけれども福士さんも一生懸命逃げています

褒める時には、
お世辞で褒めるんじゃなくて、
腹の底からそう思って相手の心に響くように褒める。
叱る時には感情的に叱るんじゃなくて、
相手が納得できるような意味のある叱り方をする。
言葉の役割はものすごく大きいんです。......

もう一人の選手の方が、
実業団の大会で1位を取ったり、
自己記録をどんどん塗り替えていった選手なので連れて行くのは当たり前だし、
私なんかでいいのかと思っていました。
逆にだからこそ恩返しをしたいという気持ちはありました

意味は区切らないと存在できない。
それが意味があるかどうかは、
時間と空間を区切って初めて存在し得る。
時間軸を無限に伸ばせばいいも悪いも無くなり、
故に意味も無くなる

偏ってないってことは誰かと替えがきく存在になるって事だと思うんですけどね

私はほめられると弱いので、
いいぞ、
いいぞって言われると、
嬉しくてどんどんがんばっちゃうんです

スポーツ選手と話す時、
私はマスコミ人というよりもアスリートの一員として、
気持ちを共有しながら、
私もそういう時があったな、
こういうことを思っていたな、
と自分に引き寄せて選手と話すようにしています。......

体の中に哲学がある人はあまり言葉に出さないもの