名言大学

#教育者・学者

遠隔操作型ロボットはタブー、
というか、
そんなことやってもしょうがないという雰囲気でしたが、
私は無理なことをいつまでもやっててもしょうがないし何か間違っているのかもしれないとも思いました。
問題を解けないままに置いといて、
次にできることをやるしかないんです

現在の脳科学は、
複雑な脳ネットワーク内に存在する特定の回路の機能を、
ようやく理解し始めた段階にあります

朝から晩までしかめつらして張り切っている経営者によいアイデアが生まれず、
かえって心や生活に余裕をもっている経営者のほう・・

幸不幸は、
財産、
地位、
あるいは職業などによって決まるものではない。
何を幸福と考え、
また不幸として考えるか…..その考え方が幸不幸の分かれ目なのである

公明正大に人前で評価する方法は、
スタッフのモチベーションを高めるのにもうってつけですし、
風通しのいい社風づくりにも寄与してくれます

最近、
工場見学が流行ってるでしょ。
あれをみんな見たい、
楽しみたいと思ってる。
だから回転寿司でロボットが作ってるところを全部表に出したようなレストランってめっちゃ流行るんじゃないかなと。
少なくともそういうものは絶対に出てくる

浅薄な間違った知識は神から遠ざからせ、
深遠で誠の知識は神に近づかせる

自分のことで卑屈になったり、
引っ込み思案になったりしがちなのを克服する最上の方法は、
他人に興味を持ち、
他人のことを考えることだ。
気おくれなど嘘のように消え去ってしまう

人には、
その人の生き方がにじみ出して発露される美しさがある。
それが、
その人ならではの雰囲気であり、
魅力

人間は、
それぞれ考え方やものの見方が違うのが当然である。
その違いを認め合い、
受け入れられる広い心を持つことが大切である

経験を積んだ者は、
易者よりも多くのことを知っている。

他人からの賞賛や感謝など求める必要はない。
自分は世の中に貢献しているという自己満足で十分である

人の心をつかむ王道は、
その人が一番大切にしていることについて、
語りかけることです

知識は信仰に従わなければならない。
知識は信仰を出し抜いたり、
ましてや、
それを裂いたりしてはならない

うちのジェミノイドF(石黒教授が手がけたロボットのひとつ)いるやんか、
あれ食えたらどう思う?

失敗に強い学生は陽性で、
あんまり悲観的に考えない

カリスマにひきいられる集団では、
異質なものの考え方が生きていくことができません。

自分の能力を高めて、
世の中の役に立ちたいというイメージを意識的に浮かべると、
その通りの素晴らしい人生か開けるはずです

ぶきっちょな私は人の二倍、
三倍努力しないと腕は磨けないと思いましたから必死でした。
夜中までバリカンやハサミをいじっていたので睡眠時間は三、
四時間。
でも、
それを辛いと思ったことは一度もありません

服装は他人が最も認識しやすいアイデンティティじゃないですか。
それを変えようとする理由がわからん

人は失敗を通じてしか学ばない

どんな難しいことでも、
努力すればなんとかなる

呪術とは、
自己の欲望を投影するところに生じる。
神仏に祈るといっても神仏にわが欲望の実現をせまっているだけだとしたら、
そ・・

一人の人間にとっては小さな一歩だが、
人類にとっては大きな飛躍である

子どもたち、
今年は、
家庭を、
学校を、
地域を、
笑顔で満たしませんか。......

あまり立派で無理があると、
裏で解決しなければならなくなります

捨てることが、
熱意を生み出す

問題に対しては、
時間の90%を解決に集中させ、
残りの10%を問題そのものに使う。

自分は役に立っていると実感するのに、
相手から感謝されることや、
褒められる必要はない。
貢献感は自己満足でいい

親が幸せにならなければ、
子育ては出来ません

ソクラテスは、
相手の誤りを指摘するようなことは、
決してやらなかった。
いわゆる「ソクラテス式問答法」で、
相手から「イエス」という答えを引き出すことを主眼としていた

年収が半分以下になったとしても、
この道(カウンセラー)で生きていきたいのか、
どれ位自分が本気でやりたいのか、
ということをしっかりと見つめ直して欲しいですね

君の命は君のものじゃない。
我々の命というのは託されたもの。
我々は生かされてあるんだよ。
生きているんじゃない。
勘違いをするな

「正解がない問い」という概念が「問いという集合」から外れていくんじゃないか

大切なのは、
子どもたちに、
どんな事があっても動じない生き方を教える事です

使い続けたライフスタイル(生き方の癖)が支障を来しても、
人はそれを変えようとはしない。
現実をねじ曲げてでも、
自分は正しいと思い込む

人間の魂はいずれも、
善と悪とが支配権を争って絶えず戦っている、
精神的戦場である

自分の内面を見るのが苦手な方の割合が増えてきたかもしれません

勇気がある人というのは、
心の落着きが姿にあらわれているものです

自然は無限に広がっています

(受験生に試験の一か月前にする話)この一か月、
頑張れるか頑張れないかが一生を決めるよ

人間はこれまで、
技術面にかけては驚くほど豊かな才能を示し、
総意も発揮してきましたが、
こと政治にかけては逆に、
驚くほど能力も創意も示していません

何度も二回戦、
ベスト8、
ベスト4の壁にぶち当たりまして、
自分の指導法に疑問を感じたり、
人から話を聞いたり・・

神経質はリスクに対応できる才能

幸運は、
望むものにしか訪れない

主人には目が百ある。

マジックなんてねぇんだよ。
でも、
誰よりもグラウンドにいて、
誰よりも選手のことを見ている。
それだけは言えるね

水谷は、
「寂しい」、
だからこそ、
誰かが笑顔になってくれるように、
ひたすら本を書きます

真理を認識するだけでは十分ではない。
さらに真理を公表しなければならない

失敗にショックを受けて研究する意欲をなくさないためにも、
研究は失敗して当たり前と考えておくことが大事です

食(しょく)っておもしろいんですよ、
主観的なんです。
たとえば女性はとくにそうなんですけど、
私はこう思うってことを伝えたいわけでしょ

(40代をふり返っての感想は?
)ソツがなかった、
という感じかな・・。
それなりにこなしてきたという(苦笑)

本物には時間的な蓄積、
本質的な価値があります

友人が欲しければ、
友人のことをいつも心にかけるように心がけることだ。
相手の名前を覚えれば、
その人に対して口では言い尽くせない好意を示したことになる。
その人に対して好印象を与えたことになる。
自分の名前を覚えてくれたことで、......

私たちの人生は、
それ自体、
私たちにとって「試練」を意味します。
私たちが自分のなすべきことを、
その意味と使命とを実現していくことができるかどうか、
私たちは絶えずそれをこの人生で試されているのです

人はもっと自由であるべき

私は科学には偉大な美が存在すると思っている人間の一人です。
研究室にいる科学者というのは、
ただの技術者ではありません。
それはおとぎ話に感動する子供のように、
自然現象を前にそこにたたずむ一人の子供でもあるのです

自分の血を流さないで物事を解決しようとしないこと

自分のふさぎきった心を口笛で吹き飛ばして、
他人までふさぎの巻き添えにしないように気を配る者が、
もっといてもよさそうなものだ

(自信家ですか?
)もう50近いんでね。
やるべき事をきちんとやってきたっていう自負もありますから。
僕は自分が勝てる分野でしか勝負しないんで。
できない事はできませんって平気で言いますから