名言大学

#思想

至誠にして動かさざる者は、
未だ之あらざるなり(誠を尽くして人に接すれば、
心を動かさないものはこの世にいない)

愛情に満ちあふれた心には、
悲しみもまた多いものである

目そのものに実体はなく、
万物万象の色が実体である。
耳そのものに実体はなく、
万物万象の声音が実体である。
鼻そのものに実体はなく、
万物万象の臭いが実体である。......

古今の聖賢のあらゆる議論の端々に至るまで全て、
思いに邪なし、
の一言で要約できる。
これ以上、
何を言うことがあろう。
これこそ、......

死魚は流れのままに流されるが、
活魚は流れに逆らって泳ぐ

いかなる道でも効果が無くなると、
最後の手段として剣が与えられてるのです。
最高の財宝だけは、
われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

フリードリヒ・フォン・シラー

経文といい経書といい、
その「経」という文字は、
もともと機の縦糸のことだ。
だから縦糸ばかりでは用をなさず、
横に日々実行を織りこんで、
はじめて織物として役に立つのだ。......

リーダーは尊敬されるが、
必ずしも好かれるとは限らない

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、
改めて行うか」を問わなければならない。
答えが否であるなら、
「それでは、
いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

道に従いて君に從わず、
義に従いて父に従わざるは、
人の大行なり

国民国家というのは歴史的産物であり、
決して普遍的なものじゃないですよ

いかなる人も、
夢を見ている限り、
それが、
夢であることに気づかない

理論も大衆をとらえるやいなや物理的権力となる

一般に労働の目的が富の増大である限り、
私はあえていうが、
労働そのものは有害であり破滅的である

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

乱世になればなるほど我々は余裕というものを持たなければならない。
余裕があって初めて本当にものを考えることもできる、
本当に行動を起こすこともできるわけです。
ことに善人は神経が細いから、
なおさら本当の意味の余裕が必要であります

怒りは他人にとって有害であるが、
憤怒にかられている当人にとってはもっと有害である

レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ

どれほど裕福であっても、
家憲を節約倹約と定めて、
贅沢に流れる事を厳しく禁止すべきである。
なぜならば、
贅沢を望む心が、
自己の利益を貪る気持ちを増長させ、......

あなたに対して私は頭を下げる。
しかし、
私の精神は決して頭を下げない。

賃上げは奴隷の報酬改善以外の何物でもないだろうし労働者にとっても、
労働にとっても、
その人間的使命や品位を勝ち取った事にはならない

他者の感情を尊重することから生まれる謙虚さ、
慇懃さが礼の根源である

子どもに、
「いけないよ」と言う人が、
「自分がそうだったときに、
どうだったか」ちょっとでも考えてみればいいじゃないか

仏教者は親子関係のわずらわしさを恐れるからこそ、
親子関係から逃避したのである。
君臣関係のわずらわしさをおそれるからこそ、
君臣関係から逃避したのである。
夫婦関係のわずらわしさをおそれるから、
夫婦関係から逃避したのである。......

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

知らざれば則ち問い、
能わざれば則ち学び、
能ありと雖も必ず譲り、
然る後に徳ありとなす

人生は、
自分を見つけるためにあるのではなく、
自分を創造するためにある。
だから、
思い描く通りの人生を生きなさい

人は希望的動物なり。
彼にありては前を望むは自然にして、
後ろを顧みるは不自然なり。
希望は健全にして、
回顧は不健全なり

多数とは何か?
多数は阿呆のみ、
真理は常に少数者にある

人間というものは、
栄えようと思ったならば、
まず何よりも根に返らなければいけない。
草木でも、
本当に健やかに繁茂(はんも:生い茂る)させようと思ったならば、
いたずらに枝葉を伸ばしては駄目で、......

なるべく人の世話役を心がけよ。
そして、
報(むくい)を望むな。
求むるな

女にとっての復活は、
あらゆる破滅からの救いと更生は、
愛のなかにある

人の本性は、
その本性に従えば譲らず、
譲れば本性に逆らう。
それゆえ、
人の本性が悪になることは明白であり、
善は後天的な仕業なり

昔は士(さむらい)といふと、
一種の階級であつた。
今はさうではない。
社会的の階級でなく、
頭の階級である。
相当な教育を受けたものは、......

人は国外へ一歩踏み出すとき、
個人以上のものとなる。
彼は自分のうちに彼の国家と種族とを携えていく

愛は生命だ。
私が理解するものすべてを、
私はそれを愛するがゆえに理解する

一人物の死後に残り、
思い出となるのは地位でも財産でも名誉でもない。
こんな人間だった。
こういう嬉しいところのあった人だというその人自身、
言い換えればその人の心・精神・言動である。
このことが、......

医者にはそれぞれお気に入りの病気がある。

ヘンリー・フィールディング

あいつに悪い待遇をした覚えはないというふうに、
いつでも言えるようなやり方です

迷い、
夢見ることをはばかるな。
高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

フリードリヒ・フォン・シラー

聞くときは、
誤りなくしっかりと聞く

知恵ありと雖ども勢いに乗ずるに如かず(どんなに知力に優れた才人であっても、
時流に乗って勢いのある者には及ばない)

完璧な青写真なるものは、
二重に人を欺く。
それは、
問題を解決できないだけでなく、
問題を隠すことによって、
本当の解決を難しくする

生きることで、
苦しむことで、
過ちを犯すことで、
身を危険にさらすことで、
与えることで、
愛することで、......

酒は何も発明しない。
ただ秘密をしゃべるだけである

フリードリヒ・フォン・シラー

教え、
之をして然(シカ)らしむるなり

偉くなることは、
必ずしも富士山のように仰がれるようになるためではない。
なるほど富士山は立派だけれども、
それよりも何よりも立派なのは大地である。
この大地は万山を載せて一向に重しとしない。
限りなき谷やら川やらを載せてあえていとわない。......

本当に偉い人は、
千年、
百年単位の人ではなく、
もっと向こう側に無名の領域があって、
そこへ行けた人が本当に偉いのだ

選ばれてあることの 恍惚(こうこつ)と不安と 二つわれにあり

同時代の芸術こそは、
真に私たちの芸術なのであり、
私たち自身の反映なのだ。
それを断罪することは、
私たち自身を断罪することにほかならない

最も重要なことから始めなさい

食後の睡眠は銀、
食前の睡眠は金

吾が生や涯りあり、
しかして知や涯なし

人生の描く線は、
道のように、
また山々の境のように、
様々だ。
ここでの我々の姿は、
かしこで神が調和と永遠の報いと平和とで補・・

どんな忙人にでも、
寸陰というものはある。
ちょっとした時間というものは必ずある。
そのちょっとした時間をつかむのです。
これに熟練をすれば、
案外時間というものはあるものです。......

バックボーンたる精神を捨てれば、
それに代わるものとして登場するのは、
目に見える物質主義となるのは必然である

材料は労働がなければ富の創造になんの力も発揮できないが、
材料の所有者は、
自らそこに不可欠の要素たる労働を投入したかのように、
富を増殖させる魔術的な力を備えてくる

歴史上いかなる国においても、
企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、
主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、
主流になったことはない

極めてつまらない小さなことが性格の形成を助ける

レフ・ニコラエヴィチ・トルストイ

もともと経済学や経済論は、
支配者のために書かれたもの。
ときには支配者にとって都合のよいウソが書かれていることもある。
学者のように、
たとえ支配者でない人が書いたものであったとしても、
それは指導者としての目線で書かれているものがほとんど。......

わたしの唯一の義務。
それは、
常に、
私が正しいと思うことを行うことである

ヘンリー・デイヴィッド・ソロー