名言大学

#野球

先を見据えて本当にいいもの、
必要なものだけを取り入れていく

自分の思ったことをやりつづける事に後悔はありません。
それでもし失敗しても後悔は絶対に無いはずですから。

(田中投手にとって誰にも負けないというものがもしあるとしたらなんですか?
)氣持ちです

前立腺ガンだからな。
2、
3年前から、
大学病院、
待たせてあるんだ

キャッチャーが一番成長する舞台って日本シリーズだと思う

ピッチャーは天国か地獄

重圧がかかる選手であることは誇りに思う。

上司という立場にいるのなら、
任せる部分はきちんと部下に任せておいて、
あとはうまくそれらを機能させるというやり方を取るべきだ

タイムリー欠乏症

もっと野球がやりたかった。
そう言って引退していく若い選手を見てきました。
彼らはそのときに気づくんです。
最初からもっとトレーニングをやっておけばよかった、

勝つときにはいろんな勝ち方があって、
相手が勝手にずっこけたり、
勝手にミスしてくれたりして「ああラッキー」という勝ち方もあります。
しかし、
負けるときというのは、
負けるべくして負けるものです。......

センスは『ある』とか『ない』というものではない。
それは『磨くもの』

事業に失敗したといって自殺してしまう人がいる。
リストラを悩んで自殺する人もいる。
人生で言えばたかが一つの挫折である

長い間同じことを続けていると自分のやり方ができてくるものですが、
頭を固くせず、
柔軟に対応することが大切だと思います

力量というと語弊があるが、
それぞれの選手には得意とする能力に差がある。
それぞれが最高の能力を発揮し、
勝利という目標に向かって一つになるように組み合わせていくのが、
公平な選手の使い方だと思う

続けていくことで見えてくるものがある

試合の中でも信じられんような事が起こる

最初から七割程度のところに目標を置いてしまえば、
実際には五割にしか届かない。
その意味でもできるだけ高い目標を持つことが大切だ

直球を一球でしとめろ。
それができなくなれば終わりだぞ

打撃というのは相手投手、
場面によって変わってくる。
常にニュートラルな位置にいて投手に向かっていくようにしています。
だから、
例え良い打撃をしても、
その感覚を次の打席も続けようとは思いません。......

福岡ダイエーホークスの監督に就任して、
チームの指揮をとったとき、
本当に驚きました。
同じ野球をするのに、
こんなにも違うものなのかと。
それまで僕はジャイアンツの野球しか知らなかったわけです。......

野球をやっていれば、
スーパースターになりたいって気持ちになってしまうことってあると思う。
でも、
僕は巨人の二軍で練習していたときも、
パイレーツでリハビリしていたときも、
エースじゃなきゃやってられないっていうんじゃなくて、......

修正ポイントを早く見つけられていたら、
もっと打てる

選手は、
それぞれ長所があるし、
いいものを持っている。
そんないいところがあるのに、
何で自分のよさに気づいてくれないんだろう。
何でどんどん状態が悪くなっていくんだろう。......

結果が悪ければ天もファンも見限る。
それが監督業。
負けるのは監督が悪い

日本の野球はもう、
世界大会を抜きには語れない時代になっています。
野球人口が増えて底辺が広がらない限り、
トップの人間のレベルも上がらないです

メンタルも技術も、
もの凄く大事です

帰るべき「家庭」があるからこそ、
思い切って戦うことができる

勝負に近道なし、
勝負に失望なし、
勝負に待ったなし

指示を待つな!勇気を持って、
積極的に行け

ヒットを打ちたいと焦っているうちは、
球が見えない。
欲に目がくらんで

プレッシャーを味方につけて勝利のために全てを賭けたい

連続無併殺の記録ですね。
よく後輩たちにも言うのですが、
ゲッツーにならないからといって内野安打になるわけではないのですが、
そういうところで一生懸命に走ってきたことですね

何をしゅんとしているんだ。
本当の意味でプロ野球選手と認められる人は、
昔ほど多くない。
自分で力をつけて、
名前を売っていかなければいけない

小さいころ、
マウンドに立ったら、
最後までそこで自分が投げたいと思ったでしょ?
僕は今だって、
その気持ちなんです

今でもキャンプ前日、
新しいユニフォームに袖を通すたびに1年目のことを思い出すけど、
よくぞここまで続けてこられたと思います

3球目で三塁走者の長嶋茂雄が猛然と本塁へ突っ込んできた。
外野フライでも1点入る場面。
セオリー無視でサインもなかったホームスチールである。
タッチアウトとなった長嶋を、
私は呆然と見つめていた

日本人は農耕民族としてディフェンス的な生き方をしてきた

毎日の積み重ねがマウンドに上がった時に生きてくる

小さい頃、
野球選手になりたい、
ジャイアンツに入りたい。
その夢を持って頑張りました

スタイル抜群より実力抜群

スポーツに怪我はつきものだ。
でも、
怪我の再発防止を心がけることはできる。
念入りにストレッチをする。
身体の柔軟性を保つ。
お風呂の中でマッサージをする。......

みんな待ってるかな?

ただ僕としては、
この歳(46才)になっても、
まだ成長する、
まだ伸びる余地があると感じているんです

まあ打てなかったら次がんばろうくらいの軽さがあったほうが、
僕はいい

気持ちや気力ばかりが先行してもいけません。
「心技体」という言葉がありますが、
この3つのバランスを保ってはじめて納得のいくパフォーマンスにつながるんです

人生の1%をボランティアに捧げ

中学時代まで野球をやっていたのですが、
その頃から一対一で結果が出るスポーツとして、
ボクシングは男らしいスポーツだと思っていました。
もちろんボクシングもチームワークというのはありますけど、
リングに上がるのは本当に一人。
中学時代は強い男に憧れますからね。......

素質に甘えず、
苦しい時代を耐えて、
それでも積み重ねた努力だけが、
気持ちのこもった仕事につながる

小学校、
中学校でも楽しいと思ってやったことがない。
勝負事は勝つだけじゃない。
負けたときに楽しむのは難しい。
自分の信念でやってきた部分がありますから

試合に入る時とか、
緊張することもありますよ

自分の目標を達成したり、
充実した生活を送るためには必ず一兎だけを追い続けなければならないタイミングがある

勝つことは孤独になるということでもある。
そして成功するということは、
ときに人の嫉みや僻みを買うことでもある。
それを引き受ける覚悟がなければ、
周りに埋もれて仲良くやる道を選ぶしかないだろう

ファンに夢や感動を与えられる選手になりたい

優勝チームに名捕手あり

(目標などは)思うより書いた方が実行できると思う

1997年4月6日。
僕はゆっくりと東京ドームのマウンドへ向かって歩いた。
僕の横を守備につく選手たちが走っていく。
マウンドにあがり、
手術した右肘をプレートに置いて、
マウンドに顔を伏せた。......

守備の時にバッティングの事とか考えちゃうんですよ。
そんな時に限って打球とかが飛んでくるんで。
やっぱエラーしますよね。
違う事を考えてるんで。
やっぱ気持ちの切り替えって大切だなって思います

ジャイアンツ愛