名言大学

#野球

調子が悪いなりにポジティブに考えるというか、
「どうせアウトになるんだったら、
次につながりそうな意味のあるアウトになるようにしよう」って考えますね

ファンの方を向いて野球をやろう

第三者の評価を意識した生き方はしたくない。
自分が納得した生き方をしたい。

「一流」と「超一流」の違いは『怪我をしない』

大型契約で強い責任を感じております。
それが、
ぼくの力に変わると思っていますし、
100%の力を出す自信はあります

山下智茂監督(松井秀喜の恩師)

「なんとかせないけん、
なんとかせないけん」と考えている状態が僕にとっていい環境なんです

自分をちゃんと自分で見ようとする

振り返ると、
這い上がるためのヒントは必ずあります。
二軍に落ちたからクビだと思うのか、
もう一度這い上がってやるぞと思うのか、
どっちに考えるかで方向性も全然違ってくるということを知ることが大切です

素振りを1本でも多くやったヤツが、
勝つ世界

1月の新人合同練習で真っ青になっていたんですが、
2月からのキャンプは想像を超えていました

野球って間があるスポーツなんですよ

自分の力を信じるのはいい。
周囲の評価を謙虚に受け入れる事も重要

昔は後輩であってもライバルという意識が強くありました。
最近は、
何かあったときに答えられるように、
後輩のプレーをきちんと見たり、
勉強をしています。
コーチには言えないけれど、......

アイムチキン

監督と選手が一つになったチームは強い

日本の野球をクビになったからといって諦める必要はない。
アメリカに来たって野球はやれる

失敗しても反省するところはしっかり反省して、
日が変わったらしっかり忘れる

選手の気持ち次第だろう。
魔法みたいに3割打者が、
何人も生まれることは難しいかもしれないが、
1年やれば形は見えてくる

うちは和歌山大会の何回戦とかは眼中にない。
頭の中は決勝戦だけ。
だから大会直前まで追い込む。
それで負けたらその程度のチーム

心を鬼にしても、
いつもチーム全体の利益を考えられるかどうか。
或いは常にチーム全体の利益をベースにして決断ができるかどうか、
それが采配を任された者の義務だと思っている。
口で言うのは容易だが、
現実の場面でそれを命じるのは覚悟がいる

チームの負けが込んだりしたときによく、
「緊急ミーティングを開催」などと、
新聞に掲載されたりする。
そもそもミーティングは、
その組織の内部の話。
極秘事項であるはずのことが、......

最下位覚悟で優勝を狙う

プレッシャーを楽しいと思った時、
その人間は本物になれます

祇晶という名前も、
今ではすっかり慣れ親しみ、
自分でも気に入っている

采配というのもサインというより、
選手を動かす言葉であったり、
空気作りであったりというところが大きい

現状に満足したらそれで終わり

継続する力ってすごく大事だと思うんだ

去年、
シーズン最後の5試合くらいになって、
もうちょっと抜いてもいいのかなと思うようになったんです

子どもたちが僕たちの試合を見て、
やっぱり野球選手はすごいんだなというプレーを見せたい

自分が一流になれなかったのは、
若い時に遊びすぎたからだ。
あとから気づいても遅いんだぞ。
オレが悪い見本や

好きな野球という気持ちでやっていれば、
嫌になればやめようとなる。
でも、
だれでも悩みを抱えて仕事している。
苦しい時や悩んだ時、
きつい時も仕事なんだと思えば、......

少し高めに目標設定をした事が良かったのだと思います

勝負は時の運という。
だが、
リーダーとは運を呼び込むための手立てを練る者をいうのだと思う

楽天イーグルスのピッチャーと言えば田中!と思われるかもしれませんが、
田中だけじゃない。
みんながしっかりと投げ抜いて、
ここを守ってくれました

今はもう、
これ(ティーバッティング)をやらないと体が嫌って言ってます

長い人生の中、
常に成長しつづけることができるわけではないが、
基本的なことを諦めずにやり続けていると、
ある日、
努力が報われて急にできるようになりたかったことができるようになる時期が来る。
その収穫期のような時期のため、......

ベテラン監督になると、
1年間をトータルに考え、
試合では選手に託してどんと構える

(田中投手にとって誰にも負けないというものがもしあるとしたらなんですか?
)氣持ちです

自分で無意識にやっていることを、
もっと意識をしなければならない

人間のやることだからミスはある。
ジャッジは覆らない。
切り替えていけ。
でも、
この試合は負けられないぞ

(歴代の監督には)並大抵のことでは近づけない。
若かろうがベテランだろうが、
実力のあるものを使う

地に足をつけて、
じっくりと機を待つ­。
大切なのは自分に与えられた仕事に全力を尽くすということ

100勝くらいで満足するためにメジャーに来たわけではない

人生なんて案外、
「他人」の一言が決めてくれるものなのです

打たなかったら負けるかもしれない打席でホームランを打った時の楽しさ

オレも人間。
君たちも人間なんだ

三打席凡打だったら、
四打席目は打てそうな気がしますもん

僕は自分に足りなかったものは人間力だったと思うんです

僕らの若い頃は「プロはやるかやられるかの世界。
投げて打たれたら飯は食えない。
そうならないため死に物狂いでやれ」と言われたものです

結局、
男の精神の糧なんてものは、
その男が何に対して「美」を見いだすか、
の問題やと思う。

いい伝統は守らなければならない

人生も野球も、
失敗そして後悔の連続です

リストラするのは簡単だ。
しかしその選手をそこまで育てるのにどれだけの時間、
労力、
そして金をかけたのか。
その発想だけは忘れてはならないのだと思う。
それでも毎年何人かの選手には戦力外通告をしなければならない。......

追い込まれれば追い込まれるほど楽しくないですか?

ワーストはネクストのマザーということで

やってみて「ダメだ」とわかったことと、
はじめから「ダメだ」と言われたことは、
違います。

いやあ興奮を通り越して、
エキサイティングしました

修正ポイントを早く見つけられていたら、
もっと打てる

強い気持ちがあったら体はついてくるんじゃけん。
やり抜くという強い気持ち、
それしかないと思うよ