名言大学

#野球

日頃から、
自分で捕れる球はすべて捕るように心がけています

(長島茂雄氏に対して)毎日、
毎日、
二人きりで練習に付き合ってくださり、
ジャイアンツの4番に必要な心と技術を教えていただきました。
また、
その日々が、......

山下智茂監督(松井秀喜の恩師)

耐える、
我慢、
こういうのができると更に一段と育つ

松井君にはもっとオーロラを出してほしい

少し高めに目標設定をした事が良かったのだと思います

ちゃんと傾向を把握して対策を打ち、
準備段階で敵より一歩前に出る

一生懸命に練習すれば、
必ずいい結果が出ると信じているんです

重要なのは腹をくくるということである。
たとえ決断が悪いほうに転んだとしても、
自分が全ての責任を持つ心構えがあれば、
割り切りも早い

メジャーリーグだって、
昔は考えたことがなかった。
あまりに遠くの話だった。
だから、
自分の中では仕事場がアメリカに移っただけ

監督の仕事は、
ペナントレースの最初から最後までベストを尽くして戦うことである

ミラクルアゲインの奇跡を再現しますよ

それこそ0-1で負けても一敗ですし、
10対9で勝っても勝ち星になるので、
そういう意味でアメリカへ行ってから勝ち負けには執着しなくなりました。
ですから、
僕の感覚ではそこにこだわりがなくて・・・・優勝できればそういう数字も、
もしかしたらついてきてくれるのかもしれませんけど

1戦目は想像していた以上に考えなくてはいけないことがいっぱいあるなと感じました

仕事ができない人間は脱落していく。
だが、
這い上がるチャンスは誰にも平等にある。
落ちたのは自分の責任だと思えば、
やり直そうという気概も生まれる

ケガしづらいトレーニング方法は自分で見つけた方がいい

今の自分のレベルを把握したい。打たれて学びたい

世の中、
裏切られたり嘘をつかれたりの連続である。
そんなことでイチイチ「裏切られた、
あの野郎」と思っていたら前へは進めなくなる

大きくなった体とフォーム・・・・つまり技術という音を合わせる作業は、
1カ月あれば 大丈夫だなと思っていたので、
ここからやるからいいんだと思っていました。
それは今やっていることも同じですし、
もしかしたら今年もキャンプ初日は同じような感じになるかもしれません(笑)

160km/hの目標を掲げた時には「無理じゃないか」と言う声もあったが、
そう言われると、
絶対やってやるという気持ちになる。
刺激というか、
やる気になる

バッティングは「備え」で結果は8割決まるものだよ

そこ(日本一)に行くまでにいくつか段階を踏まないといけないが、
とにかく勝ちにいく。
やはり日本一ですね

予選は特徴のある審判がいますから

できるようになるまで反復してやる

僕の場合は12月から(シーズンが)始まっている。
その上で2月のキャンプが一番大事だと感じています

“不動心とは「動かざる心」のことではない。
心は十方、
八方に動いても、
そのいずれにも留まらない、
ましてや一つにとらわれない“心くばりのことである。
ちょうど千手観音が、......

イチローは小さい時から野球によって、
いかに自分を表現できるか、
自分の中に秘められた美しいところを如何に表現できるか常に考えていました

いいか、
滑る時の足は、
カギカッコにするんだ

背伸びをしたって、
たかが知れている。
背伸びをしたまま生活したら、
つまずくだけ

打席には打ちに行くべき球と、
打ちに行ってはいけない球をきちんと整理して入る

プロ検討委員会設立を評議委員会に提案したとき、
数人を除いて、
あとは全部反対でした。
とくに読売が、
「プロ野球ですら赤字球団ばかりなのに、
サッカーがプロで成功するわけがない」と声高に言うものだから、......

軸がブレるとダメなので、
飛ばそう飛ばそうと思わず、
まずは脚をしっかり使ってボールを捉える。
上体に頼るのではなく下半身の力で下を使ってボールを飛ばすことが大事

サッカーはTシャツと短パンでできる競技。
野球の方が厳しい

何かのきっかけで急に勝ち出すって事はあるんよ。
口では説明できん。
壁を破るとか分かる

教育は人を育てられるということを私は広島カープのコーチ時代に確信した。
それも選手からヒントをもらい教えられたのである。
選手は内野手の苑田聡彦である

勇気を奮い立たせて、
毎日闘っていく。
弱みは絶対、
見せちゃいかん。
選手はいつも背中を見てますから。
丸まった背中になったら駄目なんです

最強の24歳になりたいです

いや、
これ本当かな?
ほっぺをつねりたいくらい。
まだ信じられないね。
でも現実に宙を舞って「ああ、
やったんだ! みんながやってくれたんだ!」という思いです。......

僕は元々、
夢という言葉は好きではありません。
見ることは出来ても叶わないのが夢

僕は自分で思う道を、
正しいと思ったことを続けてやってきた。
他の人がどうとか、
そういうのは全くない

基本である1、
2、
3をきちんと練習しないで、
いきなり4とか5をやるな

自分の中に恐怖心があるやつは使えないし、
これからそんな選手が出てきたら使わない

自分にとって、
タイトルとはアイスキャンデーの当りの様なもの。
当たれば当然嬉しいけど、
たとえ、
当たらなくてもアイスキャンデー一本分は既に楽しんでいる

人にどう思われるとか、
後ろ髪ひかれる気持ち、
辞めてどうなるか、
マイナスになるのでは等という不安、
こんなことを少しでも持ったら決断できない

僕の場合、
ランナーがいると自由に打っていいと言われても、
右打ちを考えてしまうんですよ

体が大きくなった、
顔もうるさくなった

皆さんに感謝。
私の力は数%ですから

うまくいかなくて、
自分が頭を抱えているときに言われると、
そんなこと言われなくても分かっているってことになる。
そうなると感情論になる。
それが一番よくない

調子が悪いなりにポジティブに考えるというか、
「どうせアウトになるんだったら、
次につながりそうな意味のあるアウトになるようにしよう」って考えますね

ホントにボロボロになるまでやれたらいい

はじめにマイナス思考で最悪の結果を想定し、
そうならないような計画を立ててから組織や集団を動かす。
そして、
全体の流れが軌道に乗ってきたと見るや、
プラス思考に転じて攻めて行く

初めて清原を見たときの衝撃は今も忘れない。
清原には独特の雰囲気があった

新人のころ、
私が夜、
合宿所の庭で素振りをしていると、
盛り場に繰り出す先輩たちが、
「おい、
野村。......

(引退後約20年間もユニフォームを着ていないことについて)今も広島に帰るといろいろな人から「なぜだ」と怒られます

世田谷に土地を買ってあって、
困ったときはそれを担保に銀行から金借りるの。
40年会社経営やっていて社員の給料遅らした事は一度もないよ

どうして打たれたかを考えればいいだけです。
打たれるのは、
自分に理由がある。
足りない部分があるわけです

(食事面での工夫は?
)いや、
ないんですよ!とにかく好きなものを食べています。
野菜やフルーツは採るように心がけていますが、
主食は基本食べたいものを食べてスタミナをつけるようにしています

首位打者のタイトルは気にしない。
順位なんて相手次第で左右されるものだから。
自分にとって大切なのは自分。
だから1本1本重ねていくヒットの本数を、
自分は大切にしている。

もちろん、
(ベテランが)技術を直に若手に教えるようなことはありません。
彼らが上がってくるとこっちがクビになる世界ですからね(笑)

(単年契約を結んでいることについて)複数年契約をしてしまうと、
そこでケガをしたらチームにも迷惑をかけますし、
思い切ってプレーするためには1年契約の方が自分のプレースタイルに合っているという判断です

私が本気でお説教らしきものをしたのは一回だけです。
子どものときではなく大人になってからです。
プロ2年目の1994年オフ。
日本シリーズで西武ライオンズを4勝2敗で倒し、
日本一になり、
故郷に凱旋したときでした。......