名言大学

#一流

一流選手になる人は、
何か壁にぶつかったとき「自分には才能がない」「仕方がない」と諦めるのではなく、
「自分は頑張ってきたつもりだけど、
おそらく頑張り方がまだ足りない。
だから、
もっと頑張ろう」と素直に思える

僕の知る限り、
一流の人は、
ほとんど例外なく謙虚です。
人にぞんざいに接している人は、
最初は調子がよくても、
人間関係の中で徐々に姿を消していっています。......

一流大学は就職へのパスポートだなんて言っているが、
何が一流なのか。
ぼくにはさっぱりわからない。
教育なんてものは、
本当を言えば人間を創るんでしょう。
人間とは人間らしいということでしょう。......

今の選手はあまり努力をしない。
彼らは憧れだったプロ選手になったことで満足してしまっているんです。
本当はようやく出発点に立ったに過ぎないというのに、
そこがゴールと勘違いしてる。
だから、
チームから与えられたメニューしかやらない。......

母には「本物の音楽家っていうのは、
本物の人間」「音楽が一流だったら人間も一流なんだよ」「だから本物になりなさい」って言われてて、
今そうなるために頑張ってる最中なんです

特許なんて個人で取ったって何の意味もないんだよ。
大企業にしてやられるのがオチだね。
特許を取った技術は、
大企業にとっても垂涎もんだ。
欲しければ、
しかるべき手続きをして買い取ればいいわけだけど、......

一流たるべき人間は、
はじめから、
時代の中へとびこむにきまっており、
ジャズや、
ストリップや、
そういう最も世俗的な、......

一流選手だからといって、
身体的な才能に恵まれているとは限りません。
身体的な才能はどうにかなるんです。
たとえ足や手が短くても、
短く見えないようにする方法はいくらでもあります

第一流の人物というのは、
少々、
馬鹿にみえる。
少々どころか、
凡人の眼からみれば大馬鹿の間ぬけにみえるときがある。
そのくせ、......

東京の一流料亭「新喜楽」の女将だった木村さくさんが当時、
所得番付の一位だったんですよ、
確か。
僕はすごいもんだな、
と感心して、
この店に入りたいと思ったんです。......

ビジネスとは超一流のレストランのようなものだと思う。
厨房を覗いてみれば、
そこにある食材は、
高価な皿にきれいに盛りつけられてテーブルに運ばれてくる料理ほどすばらしいものには見えない

超一流の仕事といえるのは、
つまるところ、
自分の仕事や人生にどこまできちんと向き合えたかじゃないでしょうか

それよりも大事なのは、
何か壁にぶつかったときに諦めずもっと頑張ろうと素直に思える「心の才能」。
これがなかったら、
一流になることはまず無理です。
シンクロに限らず、
ほかの競技でも同じだと思います

どのような一流のプロフェッショナルも、
仕事の九割は地味で単調な作業の連続です

だいたいどの世界でも、
超一流になった人は、
自分を厳しいほど痛めつけてるんじゃないですか。
ある意味ではマゾ的

研究はマラソンに似ています。
フルは4、
5回走っていますが(過去にやった)柔道やラグビーとはちょっと違いました。
勝ち負けだけじゃない。
今私たちがやっている研究は海外の超一流大学との競争になっています。
研究で負けるというのは論文発表で先を越されることなんですが、......

どんなに一生懸命に練習に打ち込んでも、
ライバルとの競争に勝ち、
投手との勝負に勝ち、
チームの看板選手としてペナントレースに勝たなければ、
本当の一流にはなれない。
ならば、......

二流は期待に応えられない一流は期待に応えられる超一流は期待を超えるんだよね

仕事とプライベートなことを分けるのが今風というが、
若い頃こんなことをやっている人は一流になれない

「一流の戦略、
二流の実行力」と「一流の実行力、
二流の戦略」だったら、
「一流の実行力、
二流の戦略」を重んじる。

(一流のプロフェッショナルは)優れた「技術」だけでなく、
優れた「心得」を身につけている

100メートル走をやっていた頃、
記録が伸び止まり、
自分がほんとうの一流ではないことに気づきました。
そして、
「だとしたら、
身体的にトップではない人間でも勝てるものは何だろう」と考えるようになったのです。......

選手として超一流な彼らは人間としても超一流

一流の世界は固定化したものではなく、
日々発展しているものです。
同じ地点に止まっていたら、
どんな人でも取り残されてしまいます。
だから一流の人ほど、
自分のことを一流だと思っていません

一流の数学者でありながら計算が苦手というのは、
あり得ることである。
また、
完全に計算ができるのに、
数学について少しもイメ・・

一流のクリエイターというのは必ず10%の客観を持ち合わせている。
世の中とは違う感性を持つからこそ、
人とは違うものを作れるんだけど、
10%の客観性で人の意見を聞く耳を持っているんだ。
だから優秀なクリエイターは「心の広い主観野郎」なんだ

限界をつくらない『心の才能』こそ一流選手の条件

私は1982年に給料の良い一流会社を辞め、
五店舗を構えるシアトルの小さなコーヒー小売会社、
スターバックスに転職した。
この会社の現状にではなく、
将来性に惹かれたのだ。
私はたちまちスターバックスの情熱と本物志向に心を奪われた

一流を目指す者は、
自分自身や自分に関する事に囚われず、
自分でなそうと、
他人によってなされようと、
その事(自体)だけに愛着せよ

一流主義より一番主義である。
企業を伸ばすには絶対一番でなければならない

人間性も卓球も全てが一流じゃないと絶対とれない

ピッチャーでも野手でも、
チーム内に刺激を受ける選手がいます。
だから、
その人たちのトレーニングはよく見てます。
やってること自体は、
そんなに違いはないんですが、......

(一流の心臓外科医になるには、
どうしたらいいか)大切なのは、
自分の考えることを相手に的確に伝え、
相手の求めていることを短時間でつかむ、
この訓練を医療現場で目的意識をもってやることです。
これは、......

今世紀の一流の数学者の一人がいみじくも言っているように、
同時に詩人の心を持たなければ数学者にはなれない。
もっとも、
この・・

世の一流と呼ばれる人、
成功した人々は、
みんな「異常」という名の天才なのだと思う

体重がガタッと落ちるくらい大変だったけど、
この時期に料理記事の何たるかを学ぶことができましたし、
一流の先生方や優れた調理人との交流によって料理記者として育ててもらうことができました

自分が一流になれなかったのは、
若い時に遊びすぎたからだ。
あとから気づいても遅いんだぞ。
オレが悪い見本や

本当に日常=(イコール)グラウンドと自分たちでよく言うんですけど、
日ごろできないことはグラウンドに出てもできない。
だから、
グラウンドで一流になりたいんだったら、
日常生活も一流にならないと。
ソフトボールはグラウンドだけがすべてじゃないので

一流ブランドの男と結婚したかったら、
まず自分が一流ブランドの女になれ

3年前、
英国の一流出版社カペル&ランドのジョージア・カペルとアニタ・ランドから自伝の出版を持ちかけられたが、
その時は断った。
その後、
気が変わって、
ゴーストライターに頼らず自分の言葉で自伝を書きたいと思った。......

まずは、
世界を見せることですね。
これはサッカーだけではなく、
ビジネスにも言えることだと思いますが、
一流を知ることでもっとそのレベルに追い付きたいといパワーになります

プロとは一つの仕事について一芸に秀でた人、
一流になろうと努力している人のことである。
今後、
会社も自分を売り込むだけのプロの技術を持っている人が必要になってくる

一流は環境を全て受け入れて、
どうベストにもっていくかを考える

僕が心から超一流と思う人はどう生きたのか。
みんな、
小利口なことなどせず、
鈍くさいことをひたむきにやり、
バカだといわれた・・

作家、
経営者、
建築家、
医者、
弁護士、
アーティスト、......

一流と呼ばれる人は、
常に謙虚でいるものだ。
現状に満足することは決してなく、
時には自分の存在さえ否定する。
新しい自分に出会うために、
稽古という基本を日々、......

自分のことはさておき、
将棋と教育という面ですと、
現在は、
東大はじめ、
一流の大学を卒業した棋士が増えてきています。
私たちの頃には考えられませんでした。......

ウチの師匠がよく口癖で「雑談を芸にできたら一流や」とおっしゃってたんです。
でも、
雑談コーナーをやるって言ったときに、
フジテレビならびに「いいとも!」スタッフは大反対でした

シャングリラを始めたのが。
45歳のとき。
『40代でやることかぁ?
』って言う人もいたけど、
確かにすごい賭けだったと思う。
世界中から超一流のスタッフを集めて、......

オンだオフだと切り替えられるほどめでたい人に、
成功なんてあり得ないんですよ。
やっぱり飽きずにコツコツやることからしか、
一流の作品なんて生まれやしないということだと思います

一流っていうのは、
ある形が、
ある到達点があるわけではない

よい本を厳選して毎日継続して読めば、
その国で一流の教養人になれる

君たち、
漫画から漫画の勉強するのはやめなさい。
一流の映画を観ろ、
一流の音楽を聞け、
一流の芝居を見ろ、
一流の本を読め。......

歳を重ねて社会的なポジションが上がるほど、
横柄な態度になってしまうこともありますが、
私が知る限り、
周囲から一流と呼ばれる人ほど、
謙虚であれと自らに言い聞かせていらっしゃる気がします

飛行機のファーストクラスだって、
鍋も包丁もないけれど、
一流ホテル並みの料理が出てくる。
包丁がないから手抜きというわけではありません

人生には「ここ一番」という踏ん張りどころが何度かある。
どんな分野でも一流と呼ばれるのは、
そういう「ここ一番」の局面で踏ん張れることができる人

天才が努力したら、
これはもう鬼に金棒ですけど、
凡人が努力したかて、
その努力に敬意は表するとしても、
勝ち負けは『努力』の要素だけで左右されるほど甘いもんやない思うんですわ。
特に超一流の世界ではね