名言大学

#医者・看護師

愛国者であるなら皆同じ。
僕はネトウヨだよ

拗(す)ねてるといじけてるとそこに気づけなかったり受け取れなかったり真逆に受け取ったり

上手いといわれる医者の手術は国内外を問わず、
すべて見に行きました。
自分の手術と比較をしました

前を向き、
歩き続けていれば、
苦労は人を成長させる

自分ができたこととできなかったこと、
そして、
自分の力ではどうにもならなかったことを整理して、
それを引き出しに入れていく

どうしてもやる気が出ないときは、
すぐにできることや得意で楽しい仕事を先にやってみるのもいいでしょう。
日本人は、
先に苦手な仕事を片付け、
それから得意な仕事に手をつけなくてはいけないという禁欲的なところがありますが、
これは順番が逆です。......

誰かを見下すことって、
典型的な群れの思考

医者になって発見したことは、
病気っていうのは命を見つけるチャンスだと思うんですね

心は相手の反応や周囲の環境などの外的要因の影響を受けながら一瞬でころころ変わっている。
そこに一貫性や連続性はありません

高須の法則っていうのがあるんだけど、
左側のほうが天然で二重になりやすく、
痩せやすい

完璧主義はやめて、
八十点の出来なら合格と考える。
毎日毎日、
全力投球するのではなく、
頑張るべき時だけ百パーセント、
百二十パーセントの力を出し、......

今年で30歳になる。
キリストが伝道を始めた歳だ。
もはや子供っぽいことは終わり。
無駄なことも、
恋も、
結婚も

不安とか、
やったら消えるのだけれど、
やってないから不安。
一旦、
動き出したら不安になってる暇なんかない

確たる目的意識や指標を設定したとしても、
それが満たされたとき、
再び人は、
ある種の空虚さに襲われることになる

今の医療現場の中で医師が全ての不安に答えるのは難しく、
チームが補完しながら、
患者を支えることが必要でしょう。
相談支援を受けるにはどこに行けばいいのか、
せめて案内があるといいのですが、
残念ながらそれもない。......

人間にとって最も大切なのは、
命の長さだと思っている人は多い。
しかし、
私が出会った人を振り返ってみて、
その人の命が素晴らしい命だと思える人においては、
ごく少数の例外はあるにせよ、......

あなたが抵抗するものは存在し続けます

できる為にはどうすればいいか、
そこを考えてそこに向かってゆくということが大事であって、
できない事を並べ立てることは全く以って私達の任務から外れてますよね

健康の時の強さと病気になって死に向き合う時の強さは種類が違うと思うんですね

おのれ上手と思わば、
下手となるの兆しと知るべし

会社という道。
家庭という道。
それぞれが別の道であることをもっと意識することです

『やりたいことわからない』と言うけど、
やりたいこととは、
何か立派なことだと思ってるのではないかと思う

目の前にいる患者さんがどうなりたいと望んでいるのか、
どうなればいいのかを考えるべき

新しいことを創(はじ)められる人は、
いくつになっても老いることがない

自立ということは依存を排除することではなく必要な存在を受けいれ、
自分がどれほど依存しているかを自覚し、
感謝していることではなかろうか

独立と依存とは反対のことではなく、
むしろ共存するものだ

子どもたちのことで、
何かを直してやろうとする時にはいつでも、
それはむしろ我々のほうで改めるべきことではないかと、
まず注意深く考えてみるべきである

人間は世界に対してばかりでなく、
自分自身に対しても立ち向かうことができる

全ての混沌には調和が、
無秩序の中には秘められた秩序がある

人間の性質は、
単に全てが光明からなるのではなく、
実は多くの影によって占められている

あなた方は進歩し続けない限りは退歩していることになるのです。
目的を高く掲げなさい

フローレンス・ナイチンゲール

正物に非(あら)ざれば、
苟(いやしく)も食すべからず

人は主義や主張より前に、
人間であることを必要とする。
人間の本質的な人間性を踏まえての、
主義、
主張でなければならない

自然というのは常に受け入れるところから始まる

何かの打診に対して即答する、
この姿勢はチャンスをつかむための「必殺ワザ」とも言うべきものだ

ソメイヨシノの性質なんですけれども、
大きくなる生命力が強くて、
大きく育つっていうのが一つあって、
それにも関わらず、
根が張れる範囲ってのは、
すごく狭い場所に植えられたりしています

私が知りうる最も美しい人とは、
もがき、
苦しみ、
敗北を知り、
苦労が水の泡になっても、
なお自分の力で道を切り拓いた人だ。......

戦争で国が良くなることはない

少し肩の力を抜いて、
「お上手、
お上手」と自分に声をかけていきましょう

人によって価値観や好みが異なるのですから、
幸せの形も違って当たり前。
マスコミや世間が押しつけてくる幸せの基準をちょっと脇にどけて、
一度じっくり考えてみてください。
自分は本当は何が好きなのか、
何をしているとき幸せだと感じるのか、......

意識とは、
計り知れないほど広々した無意識の領域を覆い隠している、
表面あるいは表皮のようなものだ

これをしないと、
怒られるこれをしないと大変なことになるお金を稼がないと生きていけないお金は使うと減っていくこの「誤解」が解かれた時、
「世界」は変わるのです

(慢性疲労症候群は)難しい病気ですよね。
まだまだ教科書にも載って来ないわけだから

命って実は一番本質的なことで、
一番かけがえのないことだけれども、
意外と日常生活の中では考えない。
だけど病気になっただけで、
ふっと扉が開いて命を考える部屋に入っていける。
見てると、......

全面的に肯定することと甘やかすことは根本的に大きく違う

(30代に高校の同級生が亡くなった際)友達は死んで私はまだ生きてるって事実だけがよく分かると。
あとはもうどうやって生きたらいいのかなぁって・・。
その時にもう思ったのがクリティカルケアの現場にもう一度戻りたいと思いました。
私が一番最初に看護って何だろう?
と思ったし、
看護の仕事って何だろうって問いかけた場所に戻ろうって、......

我が国は資源がありません。
無駄に弾薬や燃料を消費するのは厳に戒めるべきです

私がこうして一般向けの本をたくさん書かせてもらうようになっても、
精神科医や受験産業の経営を辞めないのは、
保険でもあると考えているからだ。
二足のわらじ、
三足のわらじを履いた方が人生が豊かになると述べたが、
実はそれはリスクヘッジにもつながる考え方だ。......

人生のそれぞれの状況には、
たった一つの意味、
真の意味しか存在しない

人は自然から遠ざかるほど病気になる

基準を持っている事が大事

僕はいま人生において最も大切だと思うことを、
次の世代の人に伝えていく活動を続けているんです。
僕の話を聞いた若い人たちが何かを感じ取ってくれて、
僕たちの頭を乗り越えて前進してくれたらいいなと

暇が無いというのは気分であって、
必ずしも事実ではない

仕事というのは、
社会に空いた穴です。
そのまま放っておくとみんなが転んで困るから、
そこを埋めてみる。
それが仕事というものであって、
自分に合った穴が空いているわけがない

(自分の命の期限に向き合えば前向きに生きようとする力ってあると思いますか?
)私はあると思います。
自分の生が終わるってことが分かって、
でもその中で患者さん、
お一人おひとりは改めて私を育んでくれたものは何かという思いをされているんだと思うんですね。
ホントに自分の中で大切なものは何かをいろんなものを排除してホントに残るものは何なのか?......

世界を創造するのは神ではなく、
私たちなのです。
私たちがこの世を認識することによって、
世界は客観的に存在することができる

目の前の命を助けることだけ考える。
新しい手術を伝えるにはやって見せるのが一番確か

私だって神様じゃないなら、
(患者さんと)一緒に走ってるって事よね

涙を恥じることはありません。
その涙は苦しむ勇気を持っていることの証なのですから