名言大学

新井大選手が訳の分からん打撃をしていたので、
がんばりました

「なぜ、
自主トレーニングをしないのか?
」僕にはシーズンオフがないんです。
一年中(トレーニングを)やってるから自主トレも何もないんですよ

なんだかんだ言ってきた奴を見返してやりたい

あの時だけは、
記録の為に出ましたね

なんか気持ち悪いですね、
おんなじ日になってね

新井が隣にいるよりはよっぽど気持ちいいですよ

甲子園の五万人のため息を聞いたら、
簡単には凡退できない

何事も自分で無理だとやる前から結論を出してしまえば、
それまでだ。
それ以上の成長はない

長嶋さんではないですが、
人生そのものです。
10歳から野球を始めて、
7〜8割がしんどいことばかりで、
残りの2〜3割が喜びというか充実感で、
その少しの喜びを求めてやってきました。......

連続無併殺の記録ですね。
よく後輩たちにも言うのですが、
ゲッツーにならないからといって内野安打になるわけではないのですが、
そういうところで一生懸命に走ってきたことですね

野球とは人生そのもの

そして、
それを可能にしているのが、
「練習で三割できれば試合で八割できる。
五割できれば十割できる」という私の信念だ

新井と違って12月、
1月と自覚をもって練習してきた

私は、
ひどいスランプのときでも試合前にはこう思うようにしている。
「ほかのやつなら休むかもしれないな。
よし、
それならおれは平気な顔して出てやろう」

ああ、
ちょこっと飯食いまして、
夜。
思った通り粋がってましたね、
ハイ

「ケガをしていても、
いわなければケガではない」そのように私が考えるようになったのは、
このときからだった。
多少のケガなら隠してプレーする—そう覚悟を決めたのだ

どうせ彼はすぐスランプに陥る。
3回くらいはあるでしょう。
そこで、
4番を任されたら分かりましたと言える準備はしたい

事実、
三村さんからは「おまえの代わりなんてなんぼでもおる」とよくいわれたものだ

(新井選手と同時達成となりましたが)キモいっすね

現実にわたしより若い選手たちが何人も戦力外通告を受けている。
いつ同じ目にあってもおかしくない。
そういう恐怖心を私はつねに抱えていた

新井が2回も当てられそうになって仇を打ってやろうと・・・・思ってませんでした

言葉がありません

あそこで、
新井が打つと思ってなかったので、
2アウトランナー二塁でまわってきたらどうしようと思っていた

全然、
(復帰を)待っていないですけど

(引退を選手にはいつ伝えた?
)昨日の夜。
マスコミに漏れそうな人は避けて。
ちゃんとした形で言いたかった。
中には今朝言った人もいるけど

横にいらっしゃる新井さんが、
ヒットで回してくれたので、
ヒットでつなげたらなと。
ホームランはまぐれです

現状に満足したらそれで終わり

一ヶ月ぶりに仕事した感じです

自己限定は罪である

しゃーない

まだまだ、
練習不足や。
もともと人の三倍くらいやらないといけないタイプやから

あそこで、
新井が打つと思ってなかったので、
2アウトランナー二塁でまわってきたらどうしよう思っていたが、
同点にしてくれたので楽に打席に入れました。
三塁まで走るのは年が年なんで本当に疲れました

昔やったからどうこうってのはない 今なにをやってるかの方が絶対大事やと思う

何があるの、
明日。
新井の引退試合?
みんなきれいに見送ってやって。
あいつもそこそこやると思うよ

可能性がある範囲で、
できるかぎり高い目標を設定することが、
努力するためには必要である

おい新井!このTシャツええやろ

オレの力ではプロでは通用しないかもしれない。
だったら、
やれるだけやってダメになった方が諦めもつく

はいど〜も〜

ええやないか!

一振りでアウト、
オカマアーライ♪

満足に走れないのならホームランを狙え

打てないときに「もう休みたい」とは思わないんですよね。
「今日こそ打ってやろう」と、
逆にガッツがわいてくるタイプなんで

僕にとっての野球とは、
まあ、
生活のすべてであり、
仕事であり、
う〜ん、
自分のメンツ懸けてやっていることでもあり

野球をやっている者として、
グラウンドに立つことは最低条件

だから私は、
個人としてもチームとしても、
つねに最悪の状況を意識的に想定している。
そして、
何が起ころうとも、
どんな事態に直面しようとも、......

なにかを成し遂げようと考えるとき、
大切なのは「どうにもならない状況に陥ったとき、
どうするか」「何をできるか」なのである

最初から七割程度のところに目標を置いてしまえば、
実際には五割にしか届かない。
その意味でもできるだけ高い目標を持つことが大切だ

だが、
その恐怖心が私を筋力トレーニングに駆り立てることになった

だから集中する。
気持ちも前面に出る。
どんなことでもできる。
その意味では楽観的だし、
ポジティブ思考といっていい

悪い結果を招きたくないから、
そのままじっとしてはいられない。
何かをやらざるをえないのである