名言大学

叱るときに心がけていることは「叱る絶対三点セット」を厳守することです。
まず、
相手の「悪いところをハッキリ指摘し」、
次に「直す方法を指導する」。
最後に「それでいいかどうか、
直ったかどうか、......

もちろん長所を伸ばすことは大切です。
でも、
短所や苦手なことに目をつぶるのは絶対に駄目です。
短所を克服することを避けていると、
それが引け目になって精神的な弱さにつながるんです。
そして「いざ」というときに、......

一流の世界は固定化したものではなく、
日々発展しているものです。
同じ地点に止まっていたら、
どんな人でも取り残されてしまいます。
だから一流の人ほど、
自分のことを一流だと思っていません

結局のところ、
世界で戦えるレベルにまで登りつめるには、
ほかの人より努力するしかないんです

私はコーチとしてよく叱ります。
基本的には言いたいことは我慢しません。
本音をズバズバ言います。
嫌われるのは大いに結構。
「好き」だなんて言われたら、
キツイ練習をしにくくなりますから(笑)

私は選手に「私はこういうことが大嫌い。
こういうことをしたら怒るから」と、
怒るポイントを必ず伝えています

私が心がけているのは、
わかりやすい指導者であるということです。
怒られる基準が曖昧だと、
選手は何をしていいのかわからず不安だと思うのです

言いたいことをハッキリいうのは勇気がいります。
でも、
妙な探り合いをするよりよっぽどラクです

一流選手がプレッシャーに強いかというと、
そうでもないですよ。
結局、
どんな人でも自分の大きな願いが叶いそうになると、
ひるむものなんです。
だから、......

選手を追い詰めていることに気づかず駄目にしている指導者は非常に多い気がします。
とくに「この子のため」と使命感に酔っている指導者はそうなりがちです。
そんなの最低やと思います

私は頭ごなしに指導しているように見えて、
実は押したり引いたりしているんです。
追い詰めていると思ったら、
パッと救いの手を差し伸べる。
でないと、
その子を駄目にしてしまいますから

指導をする上で「具体的なゴールがしっかり見えている」ことが何といっても大切です。
その子をどうしてやりたいのか。
どんな演技をさせて、
どんな結果を出させてあげたいのか。
そのために、
どんな技術をいま身につけさせなければいけないか。......

あるいは、
「なんとか壁を突破する方法はないか」と前向きに考えられる姿勢を持っている。
悪くいえば、
「しつこい」ともいえます(笑)

一流選手になる人は、
何か壁にぶつかったとき「自分には才能がない」「仕方がない」と諦めるのではなく、
「自分は頑張ってきたつもりだけど、
おそらく頑張り方がまだ足りない。
だから、
もっと頑張ろう」と素直に思える

短所を長所に変えることは不可能ですが、
短所でなくすことは可能です。
だから「逃げたらアカンよ」と選手にはよく言うんです

目減りしても結果を出せるように、
普段の実力を高めておくしかないんです

世界はみんな、
ワタシのことに一目置いてくれていると思うから、
あの子たちにそれを利用してほしいと思うんです

ワタシは手品師でも何でもない

上手い子どもが贔屓(ひいき)されるのは当たり前。
悔しければ、
贔屓されるくらいの子に育てなさい

それよりも大事なのは、
何か壁にぶつかったときに諦めずもっと頑張ろうと素直に思える「心の才能」。
これがなかったら、
一流になることはまず無理です。
シンクロに限らず、
ほかの競技でも同じだと思います

一流選手だからといって、
身体的な才能に恵まれているとは限りません。
身体的な才能はどうにかなるんです。
たとえ足や手が短くても、
短く見えないようにする方法はいくらでもあります

足が斜めになってるやんか!サイアク!

駄馬を名馬に変えるのが、
コーチの仕事です

昔も今も変わらないのは、
絶対本人が分かるまで、
良いということが伝わるまであきらめないことです

ワタシ、
根気あるでしょ。
またの名を、
しつこいの“しつ子というんです

指導者があきらめなければ、
どんな選手もうまくなると信じている。
だから、
“ワタシは、
あきらめへんのだ

人には必ず、
才能がある

足をもっと細くや!

もっと、
足を上げんか、
足を!

すごく温厚になってね、
丁寧になりました。
10歳トシをとって、
それはもう、
丁寧になりました。
それはなぜかといえば、......

(自身がどう変わったのか?
)温厚になったね

勝ちたい気持ちがあるけれど、
彼女たちにはそれが実を結んだ経験がない。
どこでもいいから、
勝たせてあげたい

若者気質も時代も変わっている。
育ち方も教育も変わってないから、
日本語が満足に伝わらないの

ここは外国と一緒や

そして、
自分はこれで限界だと思ったら、
これ以上伸びない。
それで自分は止まってしまう

自分の可能性をどこまで信じるか。
自分がこれでいいと思ったら、
これ以上向上できない

強い選手には決まって、
そういった風格がある。
強い選手が通ったら、
みんなパッと見るでしょ。
カッコいいと思うでしょ。
だから、......

自分の限界を決めるのは自分で、
敵は最終的には自分です

超一流には、
「まあいいか」は絶対にありません

みんな欠点や課題があったら自分は駄目だと思うけど、
そうじゃない

だから、
いつも言うのは、
欠点や課題があるのは良いことなんだって。
欠点や課題を一つでも克服したら、
一歩前進できるじゃないですか

悪いところを指摘するということは、
克服したらもっと良くなるということでしょ

あまり叱っている感覚がないんです。
ほんとうのことを言っているだけです

トレーニングで泣く子にはなおさら厳しく、
非情になります

スポーツ選手でかっこいいのは競技で勝ち、
普段は人を思いやれる普通の人であること

「何でもやらなきゃわからないでしょ」と育ったおかげで、
チャレンジ精神が身につきました

世界と互角に戦えなければ意味がない!

「世界に勝負を挑むことに意義がある」であり「参加することに意義がある」ではない

単なる精神論、
根性論だけではない

現行犯逮捕と一緒で「悪いのを見たらすぐ叱ること」が原則