名言大学

#サッカー

読売は地獄に落ちたオレを救ってくれたチーム。
だから、
チームがおかしいって思ったら、
見ちゃいられないこともあった

乗るべき列車は一度しか通らない

自分たちでさえ、
そこまで勝てるかは分からないところを現実のものとしてきました。
底力というか、
自分達にはそういう力があると信じていますし、
実現するための努力をすべてやりたいと思っています

違いを感じることは、
改善のきっかけになる

覚えた日本語のひとつに『頑張れ』という言葉があります。
『頑張る』は『戦う』という意味ですね。
今度は、
私が皆さんに『頑張れ』と申し上げる番です

僕はなでしこたちを、
「もっとできる」「もっと伸ばせる」と過酷に追い込んだが、
その代わり男性側の感覚を押し付けて「おまえたち手を抜いているだろう」などと口にしたことは一切ない。
そして彼女たちは、
ギブアップせずにやり遂げた

プロは練習が嫌いになるくらい練習するのが当たり前。
だから僕は練習が嫌い

(南アフリカの祈禱師が画面に映ったのを見て)そんなに効き目があるならおれも南アにいきたい

常に向上心を持たないとダメ。
もし左利きのマラドーナが右足も使えるように練習していたらもっとスゴかったハズでしょ

何でも、
あえて人がやらないことをやるように心がけないとつまらない。
人にバカにされても、
自分がいいと思ったことはやってみなきゃ。
実際、
目の付け所が良ければ、......

自分が成長し続けるために大切なのは、
やっぱり気持ち。
それは貪欲さというか、
上にはさらに上がいるという感じなので。
自分はまだまだ下

メッシは世界一の選手。
ネイマールはまだ始まったばかり(の選手)

スカパー!の1ヶ月は悪くなかった。
しかし、
ナマ放送で、
試合後に何か気の利いた面白いコメントをというプレッシャーがかかると、
ゲームに集中できない

夢の限界は自分の中にある。
そこにたどり着く力は自分のハートの中にある

世界を知っている人間は違いを見せないといけない

苦しくなった時は、
私の背中を見なさい

超一流の仕事で評価されている人、
そういう人たちの話を聞けることがとても嬉しい

成長していると思うし、
いろんなものを感じていると思う

一番大切なことは、
日本代表チームという誇りと、
日本代表チームを守ることだよ

相手の嫌なところへ入っていければいい

戦術を気にするよりインパクトを残せ

人々が私に敬意を払ってくれて、
私を好きでいてくれていると感じる時、
私は幸せを感じます

テクニックは人から教わることができる。
でも、
ハートは自分で鍛えるしかない

指導者としての自分の限界を破りたい

最近電車に乗って思うこと。
なかなか両隣に人が座ってくんないけど、
やっぱ怖いんかな

まずは人を好きになる。
相手の良いところを見つける。
それをきっかけで、
相手は心を開いてくれるんだと思います

ドイツには「整理整頓は、
人生の半分である」ということわざがある。
日頃から整理整頓を心がけていれば、
それが生活や仕事に規律や秩序をもたらす

サッカーは戦争ではない。
政治がスポーツに悪影響を及ぼさないことを、
強く願う

旅とは人生であり、
人生とは旅である

若い人材を活用する際には、
一つでも秀でたものがあれば、
それを徹底的に伸ばしてやるようにしています

勝利ほど選手にとっての栄養はない

毎日、
地道に淡々とやって、
結果だけを出しときゃいい。
不言実行。
それが一番カッコいいから

一人前のサッカー選手として、
東京を背負って世界に羽ばたいていけることを誇りに思う

絶対にみんなが着手しないところに着手して、
周りとの差をつける。

前を向いて次のチャンスを待ちたい

せっかくここまで盛り上がったサッカーだ。
これを栄えさせるかすたれさせるかは君たちの肩にかかっている

仕事だってなんだって、
楽しくやらないと成長できないし、
楽しいから「もっとうまくなりたい」と追求できる

10年後か、
まだまだ現役をやっていたいね

(高校の監督にブラジル留学を「人間100%はないが お前は99%無理だ」と言われ)1%あるんですね?
じゃあ僕はその1%を信じます

勝つチームには「勝ち癖」がついている。
試合をやっていれば、
苦しい時間、
我慢しなければいけない時間というのが必ずある。
相手が強くなればなるほど。
我慢する時間は増える。......

それから2年経っても、
完全には回復しないまま

勢いは大事だけど、
そういうときこそ自分を見つめ直す必要があるんじゃないか

例えばパスを出すとして、
出す角度や場所は山のようにある。
だけどそれが正しいかどうかは出してみないとわからない。
でもたとえ相手にカットされても次のサッカーがはじまる。
そうやって続いていく。
ひとつの課題を克服するとまた新しい課題がある。......

役割やミッションというものをしっかり理解

ゼロを10だっていうのは嘘になるけど、
1を100は嘘じゃない。
大風呂敷ってやつだ。
大風呂敷を広げとけば、
皆の話題になる。
自分をアピールできるんだ。......

成功だけにとらわれず成長を意識する。

スキルは大切に違いない。
多分、
サッカーでは最も重要なものの一つだろう。
しかし、
あまりにもスキルにこだわると現実的でなくなる。
サッカーで現実的というのは得点をすること(失点を防ぐこと)。......

すべては練習のなかにある

一番大事なのは危機感と理念を全員で共有すること

やってやろうじゃないか。
世界一のサイドバックになるために、
僕はここへ来たんだ。
いまは差があって当然。
ここから這い上がっていくだけだ

一生やるよ。
自分からは辞めないと思う。
でも俺にも、
どこもクラブが雇ってくれなくなる時が必ず来る。
それが現役生活の終わりだと思ったらそうだろうけどサッカーはどんなところでもずっと続けられる。
プロじゃなくてもいいんだから。......

トップチームに上がるために必要不可欠な価値観は努力、
規律、
継続

「倒されているのはこっちばかりで、
向こうは一人も倒れていないじゃないか。
もっと厳しく行こう」そんな事を言ったと思う。
今回のチームではあまり言う選手がいないから結構言ってます。
井原と二人で話して、
盛り上げていこうと

ドリブルや緩急で相手を抜くことは世界と戦っても通用する

選手もそうだけど、
席がビジネスだとかエコノミーだとか、
我々はあまり・・・・。
プレーを見てもらえば分かるとおり辛抱強いというか、
そういう意味でエコノミーでもOKというのが今の力になっている

共通の思い、
共通の目的を持って戦っている仲間が必要としてくれていて、
その力になれるなら、
なりたい

チームが大変なときにこそ、
チームに余裕をもたらすことが、
ベテランの役割だと思います

走ったって負けることはあるけど、
走らずに負けるよりマシだ

(2016年リオオリンピックの金メダル後)俺たちはサッカーで証明した

自分がプレッシャーだと思えばプレッシャーだし、
そうじゃないと思えばそうじゃなくなる。
私はプレッシャーだと受け取らずに、
マイペースにやっています