名言大学

#サッカー

選手やチームの実力は、
短期間で2倍や3倍になったりすることはありません。
だったら焦っても仕方がない。
やるべきことをやることで、
着実に勝利をつかみとっていくしかない

俺は騒動は起こすが、
真面目なところもあるんだ。
そんな性格がベースになって俺は自分なりの哲学を作り上げた。
俺流の生き方を決めたのさ。
デカいことも言うが、
きちんと結果も出す。......

時代の変化、
チームの変化、
サッカーの変化に対応し続けていくためには、
この個人パターンの引き出しが多ければ多いほど、
環境に応じて適応しやすくさせてくれる

全ての勝者には傷がある。
それでもポジティブな姿勢を持ち、
明確な目標を掲げている人を止めるものなんて世の中にはほとんど存在しない

有頂天になったら、
そこまでの選手ですよ

厳しく教える。
心技体を鍛えたら絶対に良いチームになる

どれだけのプレッシャーがある中で選手が闘ってるか。
伝わらんのは残念

仕事で意見が対立するのは、
相手のことが嫌いだからではありません。
お互いに「試合に勝つ」とか「チームを強くする」といった目標を共有していて、
その目標を実現するために必要だから言い合うんです

子ども時代からプレーモデルや哲学をきちんとしたメソッドで叩き込んで、
正しいサッカーの型を作るべき

(南アフリカの祈禱師が画面に映ったのを見て)そんなに効き目があるならおれも南アにいきたい

とにかく今日を一生懸命、
精一杯やると思って練習を積み重ねるだけ。
そうして「気がつくとここまで来ていた」という生き方でいいんじゃないか

いつも同じ状態ではなくて、
新しいものを負わないと新しい結果も出ない

私は醜いが、
私のしていることは魅力的だ。

頭を使うことに関して日本人は優れていると思います。
戦術理解度というか、
言われたことをしっかりやるという意味では日本人のほうが得意だと思うんです。
ただ、
逆に言われていないことまでやれるという点では、
スペインの選手はすごくレパートリーがある

ゴールを記録する人がおるんですけど、
小4から卒業するまで毎年200点前後、
合計600点以上取ってたみたいです。
実際、
1試合7点とか取るのザラやったし、
ほんま腐るほど取りました

(アシストが増えたことにより)『ゴールが減った』と言われているのは分かっていましたけど、
僕は全く気にしてなかったですね

話はじっくり聞く

努力すれば報われる?
そうじゃないだろ。
報われるまで努力するんだ

“もう一歩が足りませんでした

日本らしくしっかり負けた

若いうちからお金を貯めようと思うな。
人間が縮こまってしまう。
貯めるなら人、
縁を大切にすること

最後にやっとルーカスが今シーズン初ゴールを決めてくれました ホンマに嬉しかったですし、
これからは彼のゴール量産がキーになってくるのかなと!

「気持ちが乗らない時はやるな」、
「絶対にやるな!」です。
そんな時にやっても意味ないです

夢を叶えるには、
自分と他人を大事にすることが大切です。
そして、
周りの人達への感謝も忘れないでください

みんな死ぬときは死ぬやん!何をやっても。
ビーチサッカー日本代表のユニフォームを着て死んだら、
こんな名誉なことはないよ

お金は生活をよくするけど、
僕がインスピレーションを受けるものではない。
僕がサッカーをするのは経済的な利益からじゃない。
なによりチームのためにプレーするのであって、
自分のためにプレーするわけじゃないんだ

1センチでもいいから前に出る。
前に出ようとする心を持つ

モウリーニョは数々のタイトルを獲ってきたが、
タイトルを獲得することと世界中から賞賛されるプレーをするということは全く違うものだ。
私はタイトル獲得よりも大切なものを実現してきた

大事なことは昨日どうだったか、
明日どうかではなく、
今日一日を大切にすること

DFの寄せが甘かったんじゃないかな

(優勝後の言葉)想像していたくらいの嬉しさです

守備でも攻撃でも「もう一歩先取りする」プレーを求めたい

基本的に本心を知られたくない。
嬉しいときも、
落ち込んでいるときも、
それを人に感じられたくない。
「元気ないね?
」「何かあった?......

いま、
頑張らなければ明日はない

40歳を一区切りにするのは35歳くらいから決めていた

結果が出ないことで『プレッシャーに負けた』と言われたくなかったですし、
『期待に応えられない選手』と思われるのも嫌でした。
自分の見栄を全て捨てて、
がむしゃらに練習しました

人の頭ではなく、
自分の頭で考えなければならない

自由なところから自由な発想って出てこないんですよ。
縛りがあるから、
それを破って驚くような発想が出てくる

理不尽な事を言われたら、
誰が相手だろうが怒る時は怒る

俺達の世代は子供の頃から「海外でプレーすること」に対して、
なじみがあった

不慣れなポジションでもやっていくうちに、
どんなプレーがいいのか、
自分には何がやれるのかが見えてくる

輪廻転生の中における因果応報・・この考え方を受け入れたことによって救われた

多くのコーチは技術の高い、
美しいプレーをする、
パスワークの素晴らしいチームを作ろうと夢を見るものだ

選手はデリケートな存在で、
ギターの弦のように少し触っただけで大きな音を出す。
すぐに影響を受ける。
傷つきやすい生き物なのだ。
どんな変化にも敏感だ。
ちょっとした変化がもとですぐに自信を失ってしまうものだ

努力する才能がないと上に行けないと思う

勝負事には運は必要なのだが、
それ以上に大切なのは毎日努力を続けることだ

チームスポーツでは誰かが失敗したとき、
必ず誰かが助ける。
試合に勝つことよりも皆が力を合わせて頑張ることこそ大切なんだ。
結果はどうあれ、
そうした経験は人々の心を結び、
人生を豊かにしてくれる

(どのポジションでのプレーが得意ですか?
)どこでもできますね。
守備も苦手ではないです。
プレーしていて気持ちが良いのは、
やはりサイドかな

『協調性がない』と言われました。
『お前はうまいんだけど協調性がない』と

天才とは何かと聞かれても難しいけど、
最も困難な努力ができる人のことだと思うよ。

代表に戻る機会があるとしたらベンチでもいい

「できる」と信じて全員で歩を進めれば、
今は霞んで見えないそのゴールにも、
必ず辿り着くことができる

年上の女性は素敵ですけどね。
でも年齢じゃない気がする。
大事なのは雰囲気とか、
精神年齢。
年上でもすごく純粋な人もいれば、
若くてもませちゃってる人もいるし

試合前日でも、
いつもと同じ生活のリズムはしている。
あとは、
一緒の(勝負)パンツかな(笑)

待っていたら誰も声なんてかけてくれない。
自分の未来は自分の力で勝ち取るもんだ

代表選手というのは、
代表だけではなく各クラブでもプレーするわけで、
人生を二倍生きているようなものだ。
Jという人生、
代表という人生を二つ生きているわけだ

(監督としてW杯の優勝を成し遂げていないが)悔やんではいない。
神様がワールドカップの優勝を望んでいなかったのだから、
それを受け入れるつもり

「早く試合に戻らないと」という気持ちでした

「自分は実績がないから」と黙っていると、
お互いの考え方のズレを埋められないままゲームが進んでいくことになりますから