名言大学

みなさんが良い雰囲気を作ってくれれば、
それだけ僕たちのテンションは高まります。
ホーム開幕戦で、
内容・結果とも申し分のない試合をして勢いをつけたい

気迫をみんなのプレーから感じ取って、
弱気になっている自分を打ち消せました

たった1試合、
ゴールを決められなかっただけで新聞に『武藤不発』と書かれるのは辛い

逆に(プレッシャーに)慣れすぎて熱い気持ちを忘れないようにしたい

プレッシャーに慣れてきた

自分は、
こうやって色々綺麗事を言っているけど、
“弱いのかなとも思うんです。
一つ一つ進んでいくタイプだとは本当に思っているけど、
勝負しきれないところは弱さでもあると、
自分でもわかっている。......

これまでの人生の中で、
僕は一か八かの勝負はあまりしてこなかった。
見ている人からすれば、
「つまらない奴だ」と思われるかもしれない。
でも、
これが自分の成長の仕方

今、
こうやって注目して頂いていることを、
プラスの力に変えていきたい

(プロでの半年間について)生活や取り上げられ方がガラッと変わった

あまりスタジアムの歓声は聞こえなくて。
(シュートが)入った後も歓声はあまり聞こえなかったです。
今まで経験したことがない感覚ですね。
シュートは入ったところくらいしか見えなくて、
弾道がすべて見えたというより、
吸い込まれたところくらいです。......

Jリーグの前半戦でかなりシュートを外してきたので、
シュート練習を毎日かかさずにやってきたことが実を結んだのではないかな

ドリブルや緩急で相手を抜くことは世界と戦っても通用する

GKと一対一になった場合はゴールのどこを狙うかという練習を、
だいぶやりました

最高な雰囲気の中、
4万人の前でゴールを決めることができて幸せです

どちらかと言うと、
言ったことに責任を持つタイプですし、
それを実行しようと頑張れる方だと思うので、
言った方がいいのかな

夜ランニング。
暗い中、
広場でずーと1対1を練習してる中学生がいて凄く楽しそうにプレーしていた。
今の自分にとってサッカーは仕事になったけど、
もっと楽しんでプレーできる選手になりたい

口に出すと実行するというか。
例えば友達に『俺、
明日決めるよ』と言ったり、
何か口に出したり、
文章にしたりすると、
得点することが多いです

長友選手はいつも練習の時にイタリア語で『向上する』、
『上手くなる』という言葉を最初からずっと使っていたと教えてくれました。
『お前も常に練習で上手くなろうと思わなければいけない』と。
『いつも練習で、
自分を向上させないといけない』ということを監督から言われています

『持っているものは本当に素晴らしいから、
あとはその良さをどうやって試合に活かしていくか』など、
細かく教わった記憶があります。
マッシモ(フィッカデンティ)監督は、
自分の良さも理解してくれた上で、
プラスになるような声掛けや改善点を、......

(気持ちの面が変わった瞬間やきっかけはありましたか?
)監督が代わって、
自分のプレーを理解してくれて、
本当に良いアドバイスをくれるようになったことです。
自分に対してプラスになる言葉を掛けてくれて、
だいぶ自信がついてきたのかなと思います

JFA Jリーグ特別指定選手の時は、
やはり周りの選手の目を気にして、
自分のプレーを上手く出せませんでした。
自分の良さを上手くアピールすることができなかったという面で、
少し悩んだ時期がありましたね

大学では、
プロで活躍できる成長を求めましたし、
活躍できる自信を付けようと思っていろいろなことに取り組みました。
具体的にはフィジカル面で、
筋トレにはだいぶ力を入れて取り組んでいました

(プロ選手になることは)常に意識はしていましたが、
トップチームのキャンプなどに参加させてもらって、
『あ、
ちょっと違うな』と。
『自分はまだ全然実力が足りていない』と感じましたね

『これではプロでできないな』と思ったので、
ユースの時は、
トップには進まずに大学を経由して行こうと決めました

結構、
自分のことを客観的に見るタイプなんです。
自分のことを絶対に過剰評価などはしないですし、
そうやって自分を外から見た時に、
自信がありませんでした

サッカーに関しては、
ガンガン行く方ですが、
普段の生活や物事を決める時などは、
石橋を叩く方かな

最近はFWで点も取れるようになり、
得点する喜びも感じられるようになってきたので、
前線でもとても楽しんでプレーできるようになりました

(どのポジションでのプレーが得意ですか?
)どこでもできますね。
守備も苦手ではないです。
プレーしていて気持ちが良いのは、
やはりサイドかな

開幕戦でスタメンとして使ってもらえて手応えを掴んだので、
そこからはレギュラーに定着しなければいけないなと、
毎試合毎試合に臨んでいます

(自身で調子が良いという実感はありますか?
)実感はありますが、
今までのチャンスの数を考えると、
前半戦でだいぶシュートを外してきたので、
物足りないと感じます

生半可な結果では、
揺るがないポジションを掴み取ることはできないと思う

日本の方々の思いを背負っているということで、
結果が全てです

今までは、
ドリブルで相手を抜くことが通用するとわかっていて個人的にも楽しかったのですが、
今はそれで満足できなくなりました

何か一つを上げるのでは足りず、
全ての能力を上げないと活躍できません

世界各国の代表チームと試合をして、
全てのレベルを一段階、
二段階上げないといけないと感じました

もう憧れと言っていられない状況になり、
日本代表として日の丸を背負っている限りは先輩も後輩も関係なく、
日本代表を勝利に導けるプレーをしないといけないです

(得点ランク)上位の選手にはPKを蹴る勇気があり、
自分は監督の決めた選手に自分で取ったPKを譲ってしまっていたので、
貪欲に自分の取ったPKを蹴っていれば記録も塗り替えられていたかもしれません

満足していないと言うことが一番良いと思う一方、
最初の目標だった10得点を超えて有言実行できたことは評価したい

負けず嫌いの中の負けず嫌いだと思います

(プレッシャーを一番強く感じたのはいつ頃?
)代表招集の前や代表戦後の試合でした

結果が出ないことで『プレッシャーに負けた』と言われたくなかったですし、
『期待に応えられない選手』と思われるのも嫌でした。
自分の見栄を全て捨てて、
がむしゃらに練習しました

(日本代表まで辿り着いた要因)本当に、
うまくなりたいと思い続けた結果

やるからには日本代表を目指さないといけないと思いますが、
1年目のルーキーがいきなり『日本代表になれる?
』と聞かれて、
『なれる』とはどう考えても答えられないです

足りないものを模索して、
補うといった感じです。
小学校からずっとそうだったと思います

一瞬の緩急の変化に加えて、
強さがあれば、
DFに抑えられることはそれほどないので。
だから、
一瞬の駆け引きと、
相手がぶつかってきても跳ね返せる力、......

武藤 嘉紀(むとう よしのり、1992年7月15日 - )は、東京都世田谷区出身のサッカー選手。ポジションはFW。日本代表。Jリーグ・ヴィッセル神戸所属。慶應義塾大学経済学部卒業。