名言大学

#アイドル

ほんとにね、
今回大変だったけど、
すごくピュアな応援歌ができたなって。
よくやったな、
頑張ったな!と思いました、
自分で(笑)

ほんとうのやさしさとは、
自分から与えるのではなく、
相手が求めてきたときに、
さりげなく示すもの

ピンチの時に前向きに頑張っていると、
周りの人が評価してくれるんです

引き際は自分達で引きたい

奇跡って、
当事者は気づかないものなんですよ。
いつもと変わらない日常があるだけで。
ということは、
いつもと変わらない今日も、
本当は目の前で奇跡が起きているかもしれませんね

(「若手に譲ろうかな」という思いはありませんか)総選挙に関しては、
全然ないです。
私はまだAKB48グループにいる気は満々ですし、
出るからには絶対に1位を狙いたいです

いろんな人に嫉妬されるような役者になれたらと思います

生田絵梨花はこう!っていう決めつけがなくなって、
いろんな角度から見ていただけたら嬉しいです

その悩んでる過程が幸せだったりするんだよね

コンサートの3時間というのは、
誰も傷つかない、
誰も嫌な思いしない超ハッピーな空気に満ちてるんだよね

どの場所にいても、
楽しくても悲しくても、
どんな時でも、
ご飯は1番優先。

夢が一つあったとして、
今の自分の生活に「これはいらないな」とか「これはちょっと遠回りになりそうだからもっと近づけるものにしよう」とか、
そうやって選ぶのが私はあまり良くないと思っていて

大事なのは結果じゃない。
今までの過程が大事なんだ

オヤジにボコボコなぐられて育ちましたからね。
ああいうふうにされなかったら、
こういう人格にはならなかったと思う(笑)おかげでというか、
ものすごい負けず嫌いなんです

今、
ここにいるのは両親のおかげだから。
「ありがとう」の思いをいつか家族に返したいと思ってるよ

今の若い男女はみんなすぐ恋人と考えちゃう。
女の子も、
出会った人を『彼氏にいいかも』、
『結婚できるかな』と考えちゃう。
そうではなく、
そういう意識をしない男友達、......

もし、
自分を色に例えるなら『白』がいい。
いつだって、
周りの意見をちゃんと聞いて、
どんな色にも染まれるから。
でも、......

(受験勉強は)書いて覚えるタイプだったんだよ

堂々としとったら、
何も恥ずかしいことなんて無いねん

私は『笑っていいとも!』で2年半タモリさんとご一緒させていただいたんですが、
収録後は普通に一緒にご飯を食べていたし、
私に対して普通に話してくれるんです。
偉すぎる人って、
心が広いんです

幸せってさ、
結局、
自分のベクトルがどこを向いてるかってことだと思う。
道端にかわいい花が咲いてても、
それを見つけられる気持ちがなければ通り過ぎちゃうもんね

(クレヨンしんちゃんとの共通点は?
)シンプルに下品なとこ

適当にやったら、
適当にしか喜べないですし。
失敗したら、
適当にしか反省しないんですよ

勉強は苦手だったけどダンスが好き

ボクには口がちっちゃすぎますっ!

外見は内面によってつくられるものだから、
心を磨くことですべてがきれいになれるんじゃないかな

『HERE WE GO!』ツアーのことは思い出深いよ

自分のコンプレックスなところを「恥ずかしい」と思っているから、
グサッときて傷ついちゃうんだと思うんです。
だったら、
「恥ずかしい」という気持ちを捨てる

ありがたいことなのですが、
ジャニーズで幅広い仕事をやらせてもらっていると、
お芝居の仕事をしていても、
「ジャニーズの岡田准一」として見られる部分があります。
だからお芝居では、
岡田准一ではなく役柄を愛してもらうことにずっとこだわってきました

僕はクリスマスイブが誕生日

本当にカッコいい人は、
自分の事カッコイイなんて思ってないはず

自分のキャラを出せるようになったのは、
『Aの嵐』を始めたくらいからじゃないかな

インターネットで公開されている情報よりも、
みんなが情報だと思ってないことに気づくことのほうが、
じつは情報としての価値は高いということである

それまで先輩たちが敷いてくれたレールを一生懸命にたどってきたのに、
歩んでいく道というか目の前レールが見えなくなっちゃった瞬間があって

ネクラなんですけど、
妙に明るいところも持ち合わせてるんですよ、

「頑張ってない」状態のほうがおかしいんだってことに気づいた

限界だと思ってからもうちょっといける

(嵐を家族に例えると?
)お母さんは翔くんで、
長男が相葉さん、
次男が俺、
三男がニノ。
リーダーはじいちゃんで

嵐でいるときが一番自然

「ヒットは狙えても、
スタンダードは作れない」ということなんです。
ヒットっていうのは狙って打っていけるような気がするんですが、
スタンダードっていうのは結果ですからね

SMAPのためにも、
俺と木村は近すぎず遠すぎず、
いつも対極の存在で居て それぞれの立場からSMAPを見ていこうと…昔、
話し合ったんです

ファンの皆さんから“私服を見たいと言ってもらうことが増えてから、
より私服の本を出したいって思うようになりましたね

今回の10周年ツアーはメモリアルイヤーなので、
想いやイメージを形にするというのはいつも以上に難航作業でした。
ライブというのはファンの方に観てもらって、
エンターテイメントとして楽しんで帰ってもらうためにやるもんだと思ってるんで、
自分達のやりたいことを提示しているだけだと意味がない

そう、
よくねぇ、
あの〜、
何だっけ。
「増刊号」で僕の話をしてるんですよね〜。
「吾郎の話をするとさぁ、......

グループを組むのって不思議な感覚だよ。
学校で文化祭をやるときに各クラスの実行委員が集められた感じというか、
そのときはただ現実を受け入れるだけだった。
でも事務所に入ったときから 歌って踊れるグループを組んでCDを出したい と思ってた俺は、
素直にうれしかったね

結局、
ずっとトップにはなれないよ。
たとえ、
何かのトップになったとしても、
自分たちがトップじゃないと思ってるんだから。
このグループは

夢は自分にとって、
結構遠いとこにあるもの。
目標は夢に向かう途中にあるもの

傷は何のためにあるか知ってるか?
…治るためにあんねん

応援してくれる人たちがいるから。
その人たちがいるから、
俺たちが存在するわけでさ。
地位とか名声とかいらないから。
見てる人たちが「よかった」って言ってくれるだけでいいんだよ

やっぱり驚くときの表情ですね。
撮影のときは、
監督が『このシーンはあと10%くらいの驚きで』というように、
パーセントで指示をしてくれたので、
すごくやりやすかったです。
一番驚かなきゃいけないシーンのときは、......

コンサートがすごく楽しくて。
最近大きなコンサートが続いたので、
やり甲斐を日々感じていました。
本番に向けてみんなで準備をしている時間が、
いちばん楽しい

(夢を叶えるには)何でもチャレンジすることが大事だと思います

最初はSMAP、
次にジャニーズ、
そして同世代の中で、
自分だけの何かを確立したかった。
それがバラエティーであり、
司会でした

僕、
めっちゃ素直なんです(笑)

仕事は楽しいだけじゃないし、
責任感も持っていますが、
僕、
今の仕事を業務にしたくなくて。
業務にしたほうが自分を出せる人もたくさんいると思うけど、
僕の場合はそうじゃない

大好きなコンサートが、
結果的にデビューから今までコンスタントにやれてきたことはとてもうれしいこと。
他の仕事との兼ね合いからライブに割ける時間が少なくなってきた今、
その時間をいっそう大事にしたいと思ってますね

予定調和を壊すというのは、
「予定調和とは何か」を考えてその反対に行くことではない。
奇をてらうのではなく、
「制限を作らない」ことなんです。
何かをやろうとするとき、
これはダメ、......

“これで本当に良かったのかわかっていません。
でも、
まあ・・・。
“悪くはないかなってところまでは来られたよ。
来られるよ

今は何があっても大丈夫と思えます

プロの仕事とは、
何があっても言い訳をしないこと