他人が涙を流しているのを見て何か言ってやれるほど自分はいいかげんになりたくない

もちろん！どっちも超肉食系ですよ！

最後は自分自身を好きになれる音楽を作ることが私の一番の夢なんですよ。だから私の音楽で少しでも支えになってくれたらいいなと、心から思っています

以前は、かなり流行を追っていたんですが、最近はその時々のTPOに合わせたファッションの重視に移行しています。空気を読む感じというか

（友や仲間とは何ですか？）一番かけがえのないものだし、自分と時間を共有してきたっていうこと

時に良いことも悪いことも受け入れなきゃいけないし、時に安全な場所に行くには危険なことも受け入れなきゃいけない

結婚とは幻想を父とし、必要性を母として生まれるものである。

仕事はやったらやっただけ自分に返ってくるけど、恋愛ってやっても通じないものは通じない

友情は瞬間が咲かせる花であり、時間が実らせる果実である。

『小田日和』というタイトルに関しては、ひたすらって自分の作品性で押し通していく感じでもなかったので、“ちょっとトボけたもののほうがいいなって思ってたのもあってね。依頼されなかったら書かなかった曲もあるし、だから自分の作品ではあるけどそのままではなくどこかというか、そんな俺の曲を、ふと聴きたいなぁと思ってくれる日、それがまさに っていうか、今回はそんなアルバムの届け方がいいんじゃないかって思ってこのタイトルにしたんだよ

愚かしさにはそれなりの可愛げがあるけれど無知に魅力なんか全然無い

バンドってこう、自己満じゃ終わらせちゃいけないと思う