名言大学

自分一人が面白いと思ったなら、
必ず他にもそれを面白いと思う人がいる。
言い換えれば、
面白いことに気づいている自分がすでに面白い。
クリエイティブというのは、
そういうものだと思います

「今日はどんな一日だった?
」と聞かれて、
「フツーの一日だった」という人はクリエイティブには向いていないし、
あまり幸せにもなれない気がします。
「ねぇねえ、
今日はこんなことがあったんだよ!」と話せることがどれだけあるか。......

冷蔵庫を開けて、
そこにある残りものを見て、
どんな料理を作れるかを考えられる人は、
きっと幸せになれると思います。
でも、
「これじゃすき焼きは作れない」「チーズフォンデュができない」と考える人は、......

10戦10勝を目指すのではなく、
「5勝4敗1引き分け」でいい。
そう思ったら自分自身がとても楽になりました。
たとえスタッフの仕事にミスがあったとしても、
怒るのではなく、
逆に励ますことができるようになりました

当たり前のことですが、
人生で失敗しないことなどあり得ません。
40歳を過ぎていろいろなことがわかってくると、
むしろ時には負けたり、
引き分けたりすることが人生なのだと気づきました

自分が敵わない人って、
みんな天才だと思ってる。
ビートたけしさんも石橋貴明も三谷幸喜も宮藤官九郎も、
みんなそれぞれの分野で天才。
だから僕は彼らと競う必要がない。
そういう人たちと競うんじゃなくて一緒に何かをやるのが楽しいんです

誰でも、
日頃からいろいろなものを見て、
聞いていますよね。
それを「面白いな」と思ったときに、
頭の中で付箋が貼られて記憶になる。
すると、......

本物の天才は別として、
多くの人は発想するときにさほど創造的なことをしているわけではないと思う。
見聞きしてきたものを組み合わせているだけです。
だから、
発想は生み出すものというより、
「気づく」ものなのかもしれません

放送作家はみんな「人に話したくなること」が大好きなんです。
映画を観ていても「あの映画のここがね」と話せることを探している。
八百屋さんに行っても万能ネギを見て「ネギはもともと万能な食材なのに、
なぜわざわざ万能とつけるんだろう?
面白いな」と人に話せることを探してしまう。
それが発想の素になっているわけです

人生を振り返ると、
90%は先人たちの言っていることのほうが正しい。
だから、
制限を外して考えることの難しさはよくわかります。
でもそれを乗り越えなければ、
新しいものが生まれないのも確か。......

イチローのようにストイックで、
強い意志を持っている人ならば、
大人になってからでも自分を変えられるかもしれません。
でも、
僕は常に「自分はダメなほうの90%に入っている」という意識があるんですよね。
人に何かを教えるときでも、......

これからは、
少人数のグループに共通するものが広がっていきます。
テレビなどのマスメディアからヒットが生まれた時代から、
小さなところで点いた火が広がっていく時代になったのです。
マジョリティーの優位性がなくなりつつあるんです

時間に追われている人は人生を楽しめない。
無駄な時間の中にこそ、
宝物は埋まっているのです

自分の幸せが定義付けできない人は、
何も手に入らない

テレビの影響力は確かに大きいのですが、
常に新しい情報を発信しているため、
情報が古くなると注目されなくなります。
だから長続きしない。
ところがAKB48のように、
ひとつの劇場からスタートすると、......

周囲と比べて「結婚していないから不幸せ」とか、
「マンションを持っていないから不幸せ」とか言う人は、
たとえそれを全部手に入れても、
まだ足りないものを探そうとします。
それに対し、
独身だろうが、......

若い人、
とくにそれなりの責任を負うようになった30代の人の中には、
失敗をしたくないと考える人も多いかもしれません。
しかし、
どれだけ慎重になろうが、
人に聞こうが、......

転職するかどうか1年かけて悩んでも、
今日1日で決めても、
正解率はおそらく変わりません。
それならば、
瞬時に決めて、
こっちだと思う方に全力で走ってみるべきです。......

嫌われる勇気をもって自分を出さなければ、
人に好かれることはありません

僕はこれまで成功を手にした人にたくさん出会ってきました。
この人たちは何が違うかというと簡単です。
「行動を起こしている」ということです。
成功できなかった人は必ず後からついてくる。
「自分も同じ事を考えていた」と言って。
実行に移す人は案外少ないんですよ

はじめは「秋葉原48」という名前でした。
名前はどうでもよかったんです。
アイドルらしい、
フルーツやお菓子みたいな可愛らしい名前ではなく、
無機質な商品開発番号みたいなものにしたかったんです。
それと「48」には別に意味はないです(苦笑)。......

まずは先輩の台本をもらって、
それを参考にしながら書いた。
「テレビの台本はこう書くのか」「コンサートの演出はこうやるのか」と書きながら学んでいった

僕の場合、
高校2年生の夏休みで時間が止まっているんですね。
今でもその光景を覚えています。
机の上に参考書とノートがあって、
それをパタンと片付けて、
「じゃあ、......

テレビはいわば、
最大公約数の仕事なんです。
視聴率を上げるために、
子どもからお年寄りまで、
誰もが楽しめるものをつくる。
だからいつも大衆を見ているんですよね。......

成功を手にした人たちは何が違うのかというと、
「行動を起こしている」ということです。
問題は、
やるかやらないかなんです

みんなが集まっている野原には、
野イチゴはない。
だから、
野イチゴがたくさんありそうな、
未開の場所を探す。
蛇がいたり、......

だいたい正解なんて、
どこにもないんですよ。
でも、
正解だと言い切る人に、
人はついていく。
はっきり「こうだ」という思いを持っている人に近づこうとする。......

せっかく人生の旅に出たのだから、
立ち止まっていたのでは損です。
じっとしていても、
時間は減っていくばかり。
だったら動くことです

人間というのは、
必ず何かと引き替えに何かを手に入れる。
その現実を見ることが大切

いいことがありますように・・」じゃないよ。
待ってちゃだめだ。
探すんだ

コアなファンを獲得するためには、
どうすればいいか。
最近、
コンテンツ業界の会議に出ると、
「刺さっているか、
刺さってないか」が重要だと発言しています。......

大事なのは、
自分にとって何が幸せなのか、
どうすればドキドキできるのかを、
しっかり理解しておくことです

人から嫌われることを恐れるより、
欠点はあってもいいから、
それ以上に魅力のある自分になったほうがいい

おもしろいものは、
自分で見つけなくては

幸せって、
どこか遠くにあるような気がしますが、
実はとても身近にあるものだと思います。
それをいかに見つけることができるか。
あるいは、
それに気づくことができるかどうかで、......

でこぼこ道や曲がりくねった道、
地図さえない。
それもまた人生。
雨に降られてぬかるんだ道でも、
いつかはまた晴れる日が来るから

CDが売れることよりも、
メンバーに“ご贔屓筋ができることが重要

僕は総合プロデューサーですが、
全員は見られない。
ファンがメンバーのプロデューサーでもあり、
その集合体がAKBなんです

「クールジャパン」の本質とは、
自国のコンテンツに自信を持つことです。
納豆にたとえると、
今までは外国人に売るために臭いや粘りを消そうとしていた。
でも糸を引き、
臭うのが納豆なんだ、......

嫌だと思っているのは自分だけで、
人は気にしていない。
本人にとっては大きな悩みでも、
コンプレックスのほとんどは自分だけの問題

遠くにある幸せを探すより、
身近な幸せをどれだけ見つけられるかが重要です

生活・文化面で今年のキーワードをあげるとしたら「最小公倍数」でしょう。
これまで日本では「最大公約数」が重要でした。
音楽業界やテレビ業界も、
子供からお年寄りまで、
万人に受け入れられるものを求めてきたんです。
しかし、......

本当の失敗とは、
失敗したことに負けて、
時間を無駄にしてしまうこと

日常の中で「面白い」と思えることがなくなったときが、
僕が仕事を辞めるときでしょうね

AKB48の人数が増えて、
全員が歌ったりCDジャケットに写ったりテレビに出たりできなくなったとき、
最初は僕が16人のメンバーを決めてたの。
でもそのうちファンから「秋元はわかってない」という声が出てきた。
だったらプロ野球のオールスターみたいに一年に一度、
ファン投票で決めてもらおうって

誰かがどうにかしてくれるわけじゃない。
あなたの人生をつくっていくのは、
あなた自身

芸能人もビジネスマンも運ってすごく大事でしょ。
じゃんけんって、
その人の運の強さを量れるからバカにできないんだよ

困難の少し先には、
ご褒美として、
幸せが落ちているものです

最初に技術がなくて、
もっと言えば根拠がないところからスタートしているので、
根拠にしがみつくことがなかった。
手探りで進む中で「コレ、
面白そうだな」と感じたものをやれました。
いくつか新しいことができたのも、......

仕事を依頼された時、
僕はいつも「この人はなぜ自分に頼んだのだろう?
」と考えるんです。
他の誰かではなく僕ができることは何だろう…と、
自分に問いかける。
言い換えると、......

秋元 康(あきもと やすし、1958年〈昭和33年〉5月2日 - )は、日本の放送作家、作詞家、プロデューサー。東京都目黒区大橋出身。

中央大学文学部中退。妻は元アイドルの高井麻巳子。株式会社秋元康事務所所属。日本映画監督協会会員。2010年6月、日本放送作家協会理事長に就任。2016年4月、代々木アニメーション学院名誉学院長兼総合プロデューサーに就任。東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会理事。株式会社KeyHolder特別顧問。株式会社Fanplus特別顧問。

とんねるずのブレーン・プロデューサーとして世間に認知されて以降、ジャンルを問わず多数の楽曲の作詞を手掛ける。2000年代以降は、AKB48グループや坂道シリーズのプロデューサーとしてほとんどの楽曲の作詞をしている。

本・作品