１勝もできないかと思っていたので、自分の中では次につながる五輪だったと思う

案の定、次の年に先輩たちがやめたら優勝を逃して、その後は負け続け。あのとき、再び勝つまではシンクロをやめられないと思ったんです。負けっぱなしでやめるのは嫌だった

常に自分の大事な大事な時間、命の時間、貴重な時間を常に自分が良い方向に向かうための時間として費やすこと

（世界選手権銅メダルについて）ソチ五輪が終わって１年たって、ある程度五輪の記憶が薄れていましたし、忘れられているなというのがあったので、メダルは絶対、最低条件だと思っていたので、ぎりぎり取れてよかったな、って思いました

今回は24karatsという基のテーマに沿いながらも、より継承感や世代感を大切にしていたところもあったし。それこそEXILE TRIBEの夢は、ずっとずっと繋いでいくことなので、その辺りは今回はより一層強調されたんじゃないかな

基本的にレスリングが好きだったので、嫌になったことはほとんどないです

元々本当に私は私で音楽が大好きで、音楽以外の職業というか、夢は考えられなかった

後世に自分の考えや想い、どう生きたかを残す方がずっと大切で難しい

（テイラーが親友であるセレーナ・ゴメスに贈った言葉）あなたがその場で一番賢いと感じるようだったら、それは間違った場所にいるということ

あなたの未来はあなたが信じた分。いじけて歩みを止めてしまえば結果はそれなりの未来にしかなりません

映画は国境を越え言葉を越えて、『生きる悲しみ』を希望や勇気に変えることができる力を秘めている

ほかの人が何をしようと、自分がいいと思うようにすればいいのです。わたしは、クリスマスを思いっきり楽しんできたわ