俺はね、嵐については特別深い考えとか、ないんですよ。とにかく楽しさ、俺が気にしているのはその一点だけ。楽しくなくちゃ嵐じゃないとすら思ってるから

しかり過ぎるとお互いの関係を修復するのに一カ月では難しい。だからしからずに、気長に歩き出すのを待つことにした。その方が仕事が早い

感受性は鍛えることが出来る

生きてるのが当たり前と思ってた自分がいけなかったな、と思って

最初に技術がなくて、もっと言えば根拠がないところからスタートしているので、根拠にしがみつくことがなかった。手探りで進む中で「コレ、面白そうだな」と感じたものをやれました。いくつか新しいことができたのも、初めに技術を学んでいなかったからかもしれません

敵と戦うとき、勝敗は意識のなかから消し去るべきである。状況に応じて動けばいい

たとえ多勢とは異なるベクトルだったとしても、自分の信念に沿い突き進む

中身が変わることによってその人が変わるでしょ。で、その人が変わると、ブサイクだとしてもブサイクの顔が良いっていう認識にみんななる

2、3年前だったら、「ふざけないで！」「ちゃんとやって！」とか叱っていたと思うんですよ。それは志が同じだとか、同期に近いメンバーが多かったから、ハッキリ、ゲキを飛ばすことができたんです。でも、今の子たちは、わたしが強く言うことで落ち込んでしまう子も多いんですよ。だから、その子たちに合わせるというのもそうだし、若い子が増えているAKB48全体に変化に伴って、自分も変わらなきゃいけないと思ったんです

モデルの世界とは違うこの場所（女優）を見つけられて良かったな、と素直に思います

正直なところ私はまだおとぎ話を読むし、大好きなの

ただいま吉野家で牛丼とさらに牛皿を頼み、隣に座っている男子高校生に大人の経済力というやつを見せつけてやりました。悔しい想いをしていると思うが、いつかその気持ちが宝物になるんだ。頑張れよ、青年