名言大学

竹山さんは大好きだし、
単独ライブも最高だけど、
そんな竹山さんを初ブロックしたいという気持ちもあるんです。
「好きだから、
さよなら」的な

イヤッ!どこにも行かないで。
そのうち有機野菜の話とかホットヨガの話とかオシャレな話題も必ずするから、
どこにも行かないで

上半身の話題だと、
乳首の周りから二、
三本やけに長い毛が生えてくる話ぐらいしかありません

仕事前にシャワーを浴びました。
基本的にシャワーは立って浴びます。
その方が格好いいからです。
特にシャワーを頭頂部に当てながら両手で髪の毛を掻き上げる瞬間が格好いいです。
風呂用の小さな椅子は便利ですが格好よくありません。
特に背中を丸めて股間を洗ってる姿がなんとも情けないのです

もしダチョウ倶楽部の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら。
モチベーションの高まった三人が率先して熱湯風呂に入って、
誰もなんの文句も言わず黙々と熱々のおでんを食べきる。
「俺がやる!」と言っても誰も「どーぞどーぞ」と言わず三人とも天に手を突き上げたままだ

家に帰ると9ヶ月の娘が僕の顔を見て笑っくれました。
なんの計算もしていない赤ちゃんの笑顔は実に無垢で美しく、
心が癒されます

ご飯が美味しいとか、
家族が元気だとか、
太いクソが出たとか、
そういう幸せに慣れることなく、
当たり前の日常にもちゃんと感謝できる人になりたい。
今日は便秘が辛いので特にそう思います

ただいま吉野家で牛丼とさらに牛皿を頼み、
隣に座っている男子高校生に大人の経済力というやつを見せつけてやりました。
悔しい想いをしていると思うが、
いつかその気持ちが宝物になるんだ。
頑張れよ、
青年

ゆで卵を二つ食べました。
板東さんに遠慮して公にはしていませんが、
実はゆで卵好き。
ほぼ毎日食べています

炎上中の嫁さんのブログはコメント数が12000件。
そして炎上しなきゃならない張本人のツイッターといえば三日目にしてフォロワー数は6人。
どうしたもんでしょう

アマゾンって本当に便利です。
特に『打たれ強く生きる方法』みたいな啓発本などは本屋さんで買うと、
店員さんに「へぇ。
この人、
打たれ強くなりたいんだぁ」と思われてそうで恥ずかしくなるのです

鼻の中を覗いていたら白髪の鼻毛を見つけた。
年を取ったな。
こんな所もおじさんか。
最近はレディー・ガガっていう名前を口にするのさえ変に緊張する。
そういう年頃になりました

あの頃の子供達にとってはファミコンが全てであり、
勉強が出来る奴よりもスポーツが出来る奴よりも何よりもゲームの上手い奴が偉かった

いつ頃かな、
自分が特別だって思わなくなったのは。
最初はなるべくそのことから目を背けるんだけど、
どうしたって視界の端っこには『普通』とか『平凡』とかって言葉がチラついてくる。
普通とか平凡ならまだマシで、
その内に『無能』とか『退屈』なんて言葉がチラついてくるから、......

今になって思い出せば、
子供というのは実に変わり者が多い。
大人になるにつれ、
社会に適応するために角が取れて丸くなっていくが、
それに比べて子供は尖りまくっている

何があるかわからないから、
歩いて行けばいいんだと思う

ここからだよ。
ここから俺の人生が始まるんだよ。
俺の人生を起承転結で言えば、
まだ「起」の部分だよ。
まったく凄まじい「起」だった。
誰か俺の半生を描いたミュージカルでも作ってくれないかね。......

40、
50になってもできるかもしれないけど、
それは、
40、
50になったときの作品であって、
今の状況での作品というのも、......

どんなことをやるにしても枷(かせ)っていうのはあった方が楽だったりするんですよね

水と油がコントの基本

エアコンの暖房26度と冷房26度は何が違うのかネットで調べてみたが、
どの説明も難しくて分かりづらい。
確か一年ぐらい前にも同じように調べて断念したんだった。
よし、
また来年に調べよう

「俺ひとりさんに似てるって言われるんですよ」と言う人でイケメンは見たことがありません。
まぁ、
本人が本人なので仕方がありませんが、
大抵がインチキ臭い顔をしております。
無念

ちょこっと歩きたくて、
わざと家から少し離れた場所でタクシーを降りた。
風が強いけど、
風に飛ばされないように帽子を手でおさえる自分は嫌いじゃない。
止まってる車の窓ガラスに映してみたが、
やっぱり嫌いじゃない

ここだけの話、
俺はニセモノです。
本物はとっくの昔に渡米してる

映画『八日目の蝉』の評判がすこぶる良いので、
調子に乗ってネットで『八日目の蝉 劇団ひとり』と検索したら「劇団ひとりミスキャスト!」や「劇団ひとりマジ気持ち悪い!」と酷評の嵐。
気になる人は劇場へどうぞ。
映画『八日目の蝉』おれ以外は絶賛公開中!!

近所のマッサージ店にて。
施術が終わると店員さんから「お客さん、
頭が固いですね」と一言。
もちろんコリがあるということだろうが何度も「他のお客さんに比べると、
かなり頭が固いです」と言われると妙である。
今後はもう少し柔軟な頭を持とうと思う

仕事で御殿場へ向かう道中。
なぜこうもラブホテルは高速の出入口に密集のするのかと考えを巡らせている。
わざわざ高速に乗ってまで行くものだろうか。
第一、
降りてすぐに「あ、
なんかあるね。......

15年近く愛用していたドライヤーがついに壊れた。
まだテレビに出る前からの長い付き合い。
中国人の横分けもヤンキーのリーゼントも全部こいつが頑張ってくれた。
お疲れさま

なんか寒いなぁと思ったら、
タクシーに上着忘れてた。
あんな大きな物を忘れてしまうんだから、
そりゃ、
気が付かない内に人生でも大切なことを沢山忘れてるんでしょうな

やっぱ写真の魅力って何よりもたった一枚ですべてを見てる側に感じさせるっていうか。
それに比べて動画ってのは長ったらしく全部説明しちゃう分、
逆に面白みがないなっていう

贅肉は芸人の筋肉です。
僕らから見たら上島竜兵さんなんてムキムキのマッチョガイであります

『笑っていいとも』で裸になってしまい、
本番後に「裸になってすいませんでした」と謝ったときのスタッフさん達の哀しげな苦笑いを僕は忘れない。
忘れてはいけない。
はやく忘れたい

「勉強が出来るからって賢いわけじゃない」と馬鹿が自分で言うほど悲しいものはない

パソコンをいじっていたら数年前に書いた「俺にキャンピングカーがいらない理由」というメモが見つかった。
無理矢理に自分を納得さようとしているのが丸見えの悲しいメモ。
これを書いている時の自分、
後ろから抱きしめたい

奥さんが誕生日プレゼントにデリヘルを呼んでくれる、
という夢で目が覚める

「あと一週間あったらいいのに」と思うけど、
どうせあと一週間あったって一週間後には「あと一週間あったらいいのに」と思うから、
やっぱらいらないや

傘忘れた。
忘れると思っていたから、
わざわざ出していたのに傘忘れた。
傘忘れた。
なんかだか上から読んでも下から読んでも「かさわすれた」になりそうなのにならない。
けど響きがいいな。......

さっきサマージャンボ買ったから鞄の中に5億円入ってるのと全く一緒

たった今、
奥さんから「昨夜、
寝言で苦しそうに『げ、
劇団ひとりです・・・』って呻いてたよ」と聞かされた。
疲れてんだな、
おれ

近所のマクドナルドが閉店。
俺がもっと通ってればこんなことには・・。
ごめん、
ドナルド。
ごめん

なにか検索したくてパソコンの前に座ったはずだったのに、
それがなにか忘れた。
忘れるぐらいだから大したことなかったと思いたいけど、
結構大事なことだったような気がする。
それだけは覚えている

劇団ひとり(げきだんひとり、本名:川島 省吾〈かわしま しょうご〉、1977年〈昭和52年〉2月2日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、俳優、声優、作家、映画監督。