お客さんが支えてくれないと（舞台は）できません。温かいご声援、ご支援がどんなに私たちに栄養を与えているか

100年後の人たちにこの本（『あきらめなかった いつだって』）を読んでいただくことができて、森光子という、元気でちょっとお転婆な女優がいたことを知っていただけましたら、とてもうれしいことでございます

お互いを見つめることによって、そして自分自身を見つめることによって私たち人間は似ていないことよりも、似ていることの方が遥かに多いのだと学ぶことが出来ます

結婚するまでは、俺がこういう世界にいるからあんまり遊べないでしょ？ だから結婚したら、奥さんには「こんな幸せ初めて」ってくらいの世界で１番の幸せをあげる

痛み無しでは苦しみは無いでしょう。苦しみがなければ過ちから学ぶことも決してありません。痛みと苦しみは、物事を正すための鍵なのです。それ無しの生き方など、無いのです

１％の才能と９９％の継続、努力し続けることで今の自分がある

映画『八日目の蝉』の評判がすこぶる良いので、調子に乗ってネットで『八日目の蝉 劇団ひとり』と検索したら「劇団ひとりミスキャスト！」や「劇団ひとりマジ気持ち悪い！」と酷評の嵐。気になる人は劇場へどうぞ。映画『八日目の蝉』おれ以外は絶賛公開中！！

今やっていることのポジティブなことに集中すること

不安もあったんですけど、どんなことがあっても地球を一周するまでは、日本には絶対に帰らん、と自分で決めて出た

自分に寛大でいないとね

私生活のプライベートな感じとか庶民的なツイートを喜ぶ人もいればファンタジーで非現実的な作られた世界の私が好きな人も居てそれぞれが昔はこうだ今はこうだ、こうして欲しいとか言われると困惑する。うーん。どっちも私なんだよなぁ。わかってもらい

自分を人生の漢字にたとえたら我　オレは自分の人生を自分らしく楽しんでる