洋次郎がぐれた時期は高２

僕は疑いや不確かさを持ったまま、そして答えを知らないまま生きられるんだ。まちがってるかもしれない答えを持つより、答えを知らないで生きるほうがよっぽどおもしろいよ

感受性の豊かな人の方が体の頑丈な人よりも収容所での過酷な生活に耐えうることが多かったという逆説であった

二度とない人生だから　戦争のない世の実現に努力し　そういう詩を一篇でも多く作ってゆこう　わたしが死んだら　あとをついでくれる若い人たちのために　この大願を書きつづけてゆこう

旧道徳は危険を回避することを命じた。だが新道徳は、危険をおかさないものは、何ものをも得ない

生き物である人間、また創造する人間はできあがった型やシステムよりも重要である

MATSUぼっち、勿論キャストは僕一人

カイジ』や『黒沢』は、浪人生とか、学校に行けない人とか、あるいは就職したけど辞めちゃった人とか、人生がいろいろとうまくいっていない人の応援団なんです

創作の武器を持って人生の最後の日まで闘っていきたいと思っております

高城ロードなめんなよ

限界だと思ってからもうちょっといける

私は神を信じる。神はすべてを司り、私の助けはいらない。神にゆだねておけばすべて最後には、一番良い結果が得られるのだ。だから悩む必要などない。自分は大宇宙の無限の宝庫と結ばれていることを惜しまなかったのである。神を信じるがゆえに自分が神に導かれて成功すると信じていた。神は使命の大きい人ほど大きい苦労をさせるとのことであるからむしろ喜ぶべきである