名言大学

(交際中の一般男性については)友近ちゃんはいちずだからね。
良い感じみたいよ

1951年生まれと言うと大概の人にうそ〜!と言われる。
最近は自分でさえ嘘〜と思うようになってきた。
ちっとも成長しとりません

つなぎのトークとか『We Are The World』じゃないですけど、
全員で何か歌っても面白いかもしれないですよね

メインはアーティストの方なんで。
ただ、
春澪ちゃんだけは歌が上手いからひとつ出番を設けてはいこうとは思うんですけど

こいつら(二葉一門)とは、
幕前でしゃべるくらいがちょうどいいのよ(笑)

この人のこの歌が聴きたいわとか、
スターダストレビューちゃんはもう、
根本要ちゃんの『追憶』が聴きたいわっていう。
それでみなさんを口説いてって感じですかね

松村雄基ちゃんは、
もう80年代の大映ドラマを支えてきた男なんでね。
やっぱりそのドラマの主題歌も歌ってたので。
それの主役をしてた松村雄基ちゃんとは絶対共演したいっていう

『明日、
キラキラ』というウェディングソングを千重子が歌うというのもひとつの目玉ではあるんです

歌がすごく良いので、
べーやんちゃんとやってるあの曲を聴いてて羨ましいなと思って、
お願いしにいったんですね。
それで千重子も歌わせて欲しいということで承諾を頂いて

(50年目にして初のベストアルバムを発売する経緯を教えてください)いい歌も結構書いてもらって、
それがシングルCDにならなかったものもあったりとか。
あとはいろんな人とコラボレーションでデュエットしたっていうのもあったので

私の顔を見て「苦しいよ・・本当に苦しいよ」って言うわけ。
心配になって近くに駆け寄ってみると、
「愛くるしいです、
生で見ても本当に愛くるしいですね」だって。
つい言っちゃったわよ「私の美貌で苦しめてゴメーン」って!バカ言ってる

とにかく観て損はしないわよ、
恋はするかもしれないけど・・千重子にね バカ言ってる

あっそうそう新曲ヒット祈願に行って参りましたの今年は結婚できますようにって(バカいってる)ではリサイタルまでにまたブログしますわよん!

エンカメっていう大阪でやってる演歌番組に友近ちゃんとやってるんですけど、
それが2016年からロサンゼルスで放送されることが決まったんですね。
私が言ってる「緊張し過ぎてお酒が喉を通らなかったの・・・10杯目が」みたいなことがちょっとアメリカンジョークに似てるし、
もしかしたら千重子の冗談ってむこうの人も喜んでくれるんじゃないかな

前回はお芝居と二部構成だったんですけど。
やっぱり歌の大事さをみなさんに知ってもらおうということで仲間たちを呼んで、
皆さんも一緒に参加出来る歌謡祭になればいいなと思っています

やっぱりこの4年でいろんな変化もあって、
いろんな方とデュエットもして思ってた以上に千重子のことを支持してくれる方がいたので。
これはやっぱ恩返しをしなきゃと

(苦労されてた時に助けられた言葉や助けられた方などいらっしゃいますか?
)やっぱり二葉菖仁ですかね。
「当たり前の人生だよ。
そういうのはお前だけじゃない。
それがあるからこそ這い上がれるから、
売れない時代を経験したほうが相手の気持ちが分かって人生勉強になってるからそれをありがたいと思え!」って

ドサ回りじゃないですけどいろんなところを回りながら歌ったりしてて、
歌えることが幸せだから続けるしかないなって

80年代はアイドルの子たちがわんさかでてきて、
仕事が激減してしまって。
「このまま続けていって大丈夫かな」って。
でも、
その時、
「千重子から歌を取ったら何が残るんだ」っていうことを考えた時に、......

千重子の場合は、
歌っていうものがあるから!やっぱり歌に気持ちを注ぐと、
嫌なことは忘れられちゃうみたい

プロポーションにはずっと自信があったんですけど、
「あれ、
何だかボディラインがたるんできちゃったぞ」って自覚したときがあって、
加圧トレーニングを30代後半くらいから始めたんです

80年代の芸能人水泳大会でもポロリ要員として出させてもらっていて・・・・

福井が出身なんですけど、
福井にいる時は近くに東尋坊もあったので、
海も近くて、
とにかくもう外で遊びまわる、
水泳ばっかりする子供だったの。
実際に、......

友達の友近ちゃんはその年代(40代)の渦中だけれど、
私は、
もう40代は終えているから、

アルバムもそうですね。
千重子がよく言ってる『バカ言ってる』っていうのがタイトルなので今までのデビュー曲から最新曲まで。
あとカバー曲もあるし、
デュエット曲もあるからこれも飽きさせない内容になってると思いますので是非聞いてください

千重子、
基本やっぱりハワイも好きなのね。
ハワイは吉の幾三がね、
コーヒー農場持ってたりとか。
吉家っていう和食の料理持ったりとか別荘持ってるから吉の幾三の力を借りて何か出来たらいいなって

やっぱり(女性は)、
薬味を使って美味しい料理をつくれることね

忘れた時よりもきれいな状態で返してくれる、
みたいな。
そういう気配りのできる女性って、
いいなって思わない?

やっぱりきちんとしておかないとダメなところを外さないことね。
きちんとおさえていかないと発展性のある関係にはなれないわよ

とにかく挨拶。
そして、
あなたのことを尊敬していますという気持ち

(大御所の方を“ちゃん付けで呼ぶことについて)親しみを持って相手に接するという意味で、
ね。
もちろん、
ちゃん付けで呼ぶっていうのは勇気はいるんだけど

嘘をつけない不器用さで損をすることもあるし、
「私はこういう意見を持ってるんです」と主張すると文句ととらえられちゃうこともあるかもしれない。
けど、
必ず理解してくれる人は現れてくれるものよ

千重子にしても、
友達の友近ちゃんなんかにしてもそうなんだけど、
嘘が大嫌い

仲間たちの助言にも助けられ、
「自分が人生で最初に食いついたもの、
好きになったものを大事にしよう」って。
それから千重子は、
原点に戻るっていうことを常にやってます。
これは皆さんにもぜひ実践してほしいなって思いますよ

変なプライドとか、
そういうのは全部、
今の千重子にはないの

少しずつ素直な表現をすることに慣れていくと、
不思議といろんなことに対し素直になれてくるのね。
それが可愛げになるんじゃないかなって

結果を想像せず、
すぐ飛び込んじゃう。
それでダメだったらその悲しみっていうものを経験することもできるし、
行動しなかったら味わえない感情を経験できるので、
それが人生勉強につながると思ってるの

千重子はね、
だんだん女の子になってる気がするの。
というのも、
10代20代の頃は背伸びしたりとか、
傷つきたくないとか思ったりして、
感情を素直に表現できないじゃない?......

やっぱり、
好きという気持ちが根底にあると、
伝わるもんだな、

ずーっと演歌を歌ってきて、
この5、
6年はポップスを歌い始めたんですよ。
自分としてはかなりのチャレンジだった。
千重子がポップスを歌ったら今までのファンがいなくなっちゃうんじゃないかとか

(紅白辞退について)なぜってよく聞かれるんですけど、
まっ、
時が来たらお話ししますけど

(紅白は狙われていないんですよね?
)毎年、
辞退してるんですよ

本格的な歌はもちろん、
ちょっと面白い要素も入れながら、
ね。
つまり、
歌と笑いの融合ね

(キーポンシャイニングについて)千重子も友近ちゃんもそうなんだけど、
ずっと昔から好きでよく使ってる言葉なの。
輝き続けるっていうことは難しいことだけど、
それができたらほんとに素晴らしいよね、
という。
常に千重子は輝いていたいし、......

千重子の場合は、
フラストレーションがたまるのは嫌だから、
はっきり言うようにはしてるんだけどもね。
皆さんも、
そういう女性でいてほしいなとは思うんだけどね。
でも、......

友達やお仕事仲間で、
そこらへん(結婚)の欲求は補えちゃっているかもしれないわね

今はね、
飲み友達とか茶飲み友達だけで満足というか、
別に結婚にはこだわらなくなっちゃったっていうのはあるわね。
お仕事でそういうことがカバーできてるというのもあると思うんですよ。
山内の惠介ちゃんとか、
今度、......

旅行に行ったりとか、
お食事したりとか、
外国人の方と接するとね、
やっぱり女性としてちゃんと扱ってくれるなって思いますから

「好きなタイプの人は?
」って聞かれたら、
千重子は絶対にアランドロンって答えてるの