名言大学

またあの日に戻れるとしてもまたこの道を選ぶと胸を張って言える

助けを求めることは恥ずかしいことじゃない

僕らの仕事は、
感動のキャッチボールだと思う

智くんは他人には優しいけど、
自分には極度に厳しい人。
今の完璧なダンスだって才能もあるけど裏でかなりの努力があるはず。
ほんとすごいんだよ、
うちのリーダー

決断するって、
何かを選び、
何かを失うということだと思うから

僕には4人の運命共同体がいる。
苦しみも五分の一になる

嵐というジャンルを作って、
「職業:嵐」と言えるようになりたい

コンサートで自分のうちわを見つけるとやっぱり嬉しい。
でも、
メンバーのうちわすらも嬉しいの。
俺が信頼してるメンバーを好きでいてくれる人達が沢山いることに喜びを感じる

やるだけやる。
現状維持じゃ何も生まれない

嵐ってきもいよね、
普通の野郎の仲良い限度を越えてない?
野郎どうしで手とか繋がないよね普通(笑)

いつも、
ファンの子たちの夢でありたい

僕の勝手なイメージだけど・・嵐ファンの皆って、
なんだかんだ言って、
嵐五人グループを 好きでいてくれてるんだと思う。
そして優しい

どんなに馬鹿にされても、
ここにくれば仲間がいたから辛くなんてなかった

コンサートの3時間というのは、
誰も傷つかない、
誰も嫌な思いしない超ハッピーな空気に満ちてるんだよね

嵐はレインコートで始まりレインコートで終わる。
忘れたのか月曜日学校に行くのが嫌だったあの伝説のミュージックステーションを

俺達って遠くに行こうと思ってないの いつもみんなの傍にいる

五人がいるのが当たり前だから誰かがいない嵐なんて考えられない、
もしも誰かが辞めて四人になったらそれは嵐じゃない

大野くんは尊敬する先輩ですね。
なんだかんだ言って頭上がんない

皆さんが辛い時、
逃げ出したいくらいの時、
僕ら嵐の5色の虹が、
皆さんの頭の上を照らせれば幸いです

俺らも別にドームでやること、
国立競技場でやることだけを 諸手を挙げて万々歳だとは思ってなくて・・・。
それは、
本当にありがたいことだとは思うけど、
俺らはでかい会場だったり、
記録だったりを 目標にやってるグループじゃないから

“これで本当に良かったのかわかっていません。
でも、
まあ・・・。
“悪くはないかなってところまでは来られたよ。
来られるよ

嵐のファンでよかったって思ってもらえるような嵐になります

今の嵐のライバルは嵐じゃない?
嵐としてよそがどうだとか、
あんまり考えた事ない。
大切なのは自分達がどうあるかってことだと思うから

苦戦は苦戦で経験や糧になる

(慶応の学生時代の思い出は?
)学生の頃に2回、
連続ドラマに出させていただいて、
それが試験と被っていたので今思うと当時は試験とドラマの両立が大変でしたね

決して「かっこいい」が最初にくるグループじゃないから、
だからこそ落ち着けるというか、
安心するというか。
そういうグループがあってもいいよね

みんなに好かれようとニコニコ笑って来年消えゆくくらいなら、
誤解を恐れずに大事なものを貫きたい。
そこで離れていく人がいたとしても

やっぱり今すごく幸せだよ。
10年続けてこれたっていうだけでも幸せじゃない?
それ以上の贅沢は言わない

みんなの大好きな嵐のイメージに引っ張られて、
自分たちを見失わないようにしたい

ストレートに、
自分を想ってくれる人は大事。
ファンはとても大切な存在

(将来自分の報道番組を持ちたいなって気持ちはあります?
と聞かれ)「真ん中に座って、
番組を任されるのがゴールだなって

この仕事でよかった。
そう気付く機会を、
この4人と経験できてよかった

負け続けるってことは必ずしも負けを意味することじゃないよ

(松潤について)嵐について、
別なベクトルから意見を言い合える、
両輪って感じはしますよね

普段あんまり幸せと感じることはない。
強いて言えば、
そういうことを改めて考えない事が 幸せってことなのかも

嵐のメンバーといるときが幸せなんだよ、
結局・・・・

(勉強を)寝る前にやって、
寝て、
もう一回朝やると睡眠で記憶が整理される

100やっといてさ、
それでもダメだったら納得出来るけど、
やってないで出来なかった時って言うのは、
もう・・どうにもならないからさ。
自己嫌悪っぷりがさ。
だから、......

睡眠ちょっとしてから勉強はじめていけるところまでいってましたね

ちょっとかじったくらいじゃ才能があるかなんて分からない。
限界まで努力して行ってその先に才能があるんだって。

ギリギリで生きてたい感じだよね

才能があるかどうかっていうのは、
努力の限界まで行ってみないと分からない

ファミレスは勉強の王道ですよね

日に日に、
時はせまってきている。
日に日に、
時が削られていく。
ひとつひとつが、
きっと最後

(受験勉強は)書いて覚えるタイプだったんだよ

人生是一方通行。
どうか。
ただ前だけを

一人で見る夢はただの夢だけどみんなで見る夢は現実になる

(意外と気が短い?
)「あっははは。
短い、
短い。
いや、
短かったですね」

明日死んだら後悔だらけ

オレの経験がもしかしたら友達の役に立つかもしれない