名言大学

#ゴルフ

最初にドライバーが打てなくなったときは精神的にも辛くなったから棄権しました。
その後2週間ぐらいお休みがありましたけど、
練習場に行くのが怖くて・・。
頑張って練習場に行ってもまっすぐ飛ばないし、
どうにもなりませんでした

僕はシードやトップテンに入ることが目標ではなく、
メジャーで優勝することだけを目指している

今年は運気がなかったんだな

ゴルフが仕事である以上、
働く職場を失うわけにはいきませんから

「失敗を恐れない」という姿勢では弱い。
「必ず成功させるのだ」という強い意志を持て

勝たせてもらった試合ばかり。
100点なんて一度もない

パットなどは日本に来て良くなったと思います。
もともとパットが苦手だったのですが、
日本のグリーンはよく手入れがされていて芝目を読みやすいので、
平均パット数は良くなっています(笑)

最後まで諦めない精神力

(夫は)現実的なことに思い悩まないし、
相手を追い詰めない

1打というのは運でもあるし、
実力でもある。
一つ一つ経験することが力になる

笑顔は無意識ですが、
常に「いつも前向きに」ということを心がけていて、
そういう気持ちが笑顔として表に出ているのかなと思います

でもそれは、
イラついてクラブを振り回したと思われても仕方ない態度だった。
世界ランク二十位以内にいるような立場のゴルファーは絶対にやっちゃいけない行為ですよね

たとえば、
僕自身がシード権の確保を目標としている選手なら、
メジャーで6位という結果にも満足していい

頑張るしかないです。
1億円と言えば、
億万長者のイメージ。
買いたいものは冷蔵庫です

トレーニングは土台。
土台がしっかりしていれば技術は後からいくらでも考えられます。
逆に技術ばかり追うと頭でっかちになってバランスが悪いので、
怪我に繫がることもあるかもしれないです

メジャーは、
本当にタフなセッティングで、
難しい

藤田寛之が賞金王になるようなツアーではいけない

年齢が上がってくると、
刺激がなくなってくるんだよ。
自分ひとりでやっていると、
なんとなく妥協してしまうところがある。
若い連中と一緒にやると刺激になっていい

実際、
(日本に)来てみて感じるのは、
日本のゴルフ文化の素晴らしさです

彼(夫)は仏様のように何でも許せる人

ありのままの自分でやればいい

勝っていないですからね、
アメリカの本土で。
まずは、
やっぱり勝ちたいです

「プロの中のプロというゴルフ」でいつか和合をやっつけたい

ベストを尽くした。
ただ、
それ以上にベストを尽くした人間が一人いた

自分のベストを尽くすことに集中したいです

不遇の時期こそ幸運な時期なのだ

シンプルにゴルフをするというか、
あまり考えすぎず、
考えなさすぎずという感じです

今年の秋はレギュラー、
シニアツアーともに多くの試合に出させていただきました。
日本シニアオープンは38位、
富士フィルムでは37位。
どの試合も出場最高齢ですから、
「よくやってる」と人には褒められますが、......

よく頑張ったなんて、
ちょっとでも自分を甘やかしたらダメだ。
衰える速度をいかに遅くさせるか、
そのためにトレーニングが必要なんだよ

(ゴルフは)普通のスポーツにはない奥深さや面白さがあるうえに、
仕事にして賞金も稼げる。
あ、
こんなにいいスポーツはないな、

人生で成功する方法は、
的確な判断を元に決断し、
一旦決断したら振り返らないこと

グリーン周りの向上については永遠の課題で、
終わることはありません

矛盾しているかもしれませんが、
日本の「日の丸」を背負っているという気持ちはあります。
日本の皆さんの期待に応えなければならない立場だと自覚しています

今のゴルフ界は、
最も健全だといえる。
10人以上の選手が世界No.1になれる実力があるほど、
層があつい

グレッグノーマン

勝てなかったのに、
それをうれしいと思う人間はいないと思いますけどね

子どもがいなくても、
他にたくさん楽しむことがあるだろうなと思って、
あまり先のことを不安視しませんでした

何か一つ目的を作れば、
そのためには必ず健康でいなきゃいけないわけだから、
やっぱり目的を作ることだね

リズムの基本は歩く時のテンポ。
ゴルフコース以外の場でも同じリズムで、
歩くように心がけています

恵まれた環境にいる中で自分はどれだけの能力を出し切っているのだろうかと自問自答する。
そうこう考えていると、
色んな事が見えてくる。
だけど、
結局大切なのは見えてるものではなくて見えない事のような気がする

攻めの気持ちを忘れない

その点は経験がないと難しいと思うので、
若いうちはトレーナーやコーチ、
家族などまわりの人のサポートがあると効果は大きいと思います。
まわりの人と選手とが一緒になって作り上げていかないといけませんね。
アスリートには良いコーチ、
良いトレーナーなどの周りの環境はとても重要だと思います

私より妻のバーバラの方が力は強い。
私が開けられないジャム瓶の栓なども簡単に開けてしまう。
しかし、
私ほどボールは遠くへ飛ばない

大きな夢を持って、
その夢を持ち続けるんだ。
その夢はきっと、
君を他の人とは違う、
特別な存在にしてくれる

心配してくれる家族がいる以上、
少しでも長生きする手段を選ばないといけない

軌道はあくまでインサイド・イン

最初は僕の援護射撃をしてくれるって言ってたはずなんですけどね。
そのうちヤル気になっちゃったんでしょう。
まあ、
それも谷口さんらしいんですけど

江連さんは『お前は一番調子がいいよ、
お前は今回の参加者の中で一番うまいから、
心配するなよ』って言ってくれたんです。
そう言われたら、
何でか分からないけど、
『私が一番うまいんだ』って信じこんじゃって。......

自分はあるがままのものそれ以上でもなければそれ以下でもない

(“情熱と挑戦という言葉について)私は、
この言葉を頭にたたきこんでプレーしました。
なぜ、
この言葉が脳裏に深く刻み込まれているのか自分自身でわかりませんが、
これからもプロ・ゴルファーとして続けていく限りは、
この言葉を深く胸に抱いていきたいと思っています。......

昨シーズンは長いクラブに苦しんできました。
だから特にその点をもっと良くしたいと努力しています

でも最近は、
もう一度マスターズに行きたいと思うようになりました。
あそこに行くと打ちのめされるんですよ、
コースに。
あそこで結果を残したいですね。
今まで2回行ってますけど、......

周りと比べない女性でいたい

意識しないで自然にプレーした者に、
女神が微笑む

若い人が活躍して世界に出て行くのが楽しみで仕方ないです

現役である限り、
レッスンはやらない。
技術書も書かない

私はできる限りのことをしている。
しかし、
ときには自分の思うようにはならない。
ものごととはそういうものなんだ

タイガー・ウッズ

14年間がどれだけ自分にとって幸せな時間だったかということを今、
噛みしめている

超カリスマメンタルトレーナーの話でも、
自分に必要ないと思ったら何も取り入れません

私は、
打ちたいボールの軌跡をイメージせずに打ったことは一度もない

ベアグラウンドがあったり、
芝の長さもまちまち。
距離がないからアプローチばかりしていた。
それが今のゴルフの原点になってるんじゃないですかね