名言大学

目標への姿勢や考え方が、
後の人生に生きてくる

悪いことばかりじゃない。
希望を持って進んでほしい

皆さんに一番に伝えたいことは、
まず目標を持ってください。
目標をきっちり立てないと何事も前へは進めません。
目標を立てても、
その通りにいかないことの方が多い。
ただ、......

いい伝統は守らなければならない

小久保裕紀

僕は野球の実力は無いけど、
練習を嫌いにならない実力はある

女手一つでこれだけ強い体に生んでもらい、
ここまで育ててもらい、
野球との出会いを与えてくれた母親に心から感謝します。
お母さん、
ありがとう

何に対しても全力で取り組む、
出し惜しみしないということが成功の鍵となる

試練を乗り越えた分、
人は大きくなる

小久保裕紀

たった1%でも可能性がある限り諦めはしない

小久保裕紀

できる、
できないかではなくて、
やるかやらないかだ

小久保裕紀

波乱万丈だった自分の野球人生の最後にこんな素晴らしい巡り合わせがあるなんて・・・・自分は本当に幸せ者です

ライバルの存在は自分を高めてくれるということだ。
王会長に長嶋茂雄さんがいたように、
自分には3冠王にもなった信彦(松中)がいた

小久保裕紀

今の自分の置かれている立場で何か学べることはないかという発想

小久保裕紀

ダルの球もすごいけど、
(阿部)慎之助の打撃技術はすごい

小久保裕紀

弱さを克服するのが強さ

何でもいいものは取り入れないとな

小久保裕紀

自分の心の中でユニフォームを脱ぐ瞬間まで野球ということに対して裏切らない心を持ち続けてユニフォームを脱ぎたいなと思っています

大きな夢を持つ、
目標を持って進んでほしい

どんな小さな仕事であっても、
それを天職と自分で思って全身全霊をかけてぶつかり、
目の前の課題を一個一個クリアする中で次の展開が見えてくる

プロでレギュラーを取る

小久保裕紀

眠りにつく寸前にその日にあった楽しかったことや満足したことを思い出して寝ます。
その際、
心の中で「良かった。
ありがとう」と満足と感謝の思いで寝ることで睡眠の質を高めます

人生、
成功するかしないかは自分の気持ち次第である。
気持ちを左右するのは頭であるため、
全ては考え方により良い方向付けがなされる。
小久保裕紀を100%信じる。
その為に練習し、......

努力とは現在進行形で使う言葉ではなく、
やり遂げたあとに「あの時の努力があったから」というように過去形で使うものだと思っています

波瀾万丈、
どんとこい

小久保裕紀

トップチームの選手たちは、
ここまで野球に育ててもらった訳ですから、
しっかりと野球というものに対して恩返しをしないといけない

(打順を考える上でポイントは?
)2番かなという気がする

小久保裕紀

トップの選手たちは常にお手本であり、
鏡であるという意識が大切です

投手が日本の一番の売りだということは変わらない。
藤浪は残念ながら出られませんでしたが、
先発ピッチャーが鍵を握るのは当然。
先発がしっかりゲームをつくることがないと勝ち上がってはいけない

日本の野球はもう、
世界大会を抜きには語れない時代になっています。
野球人口が増えて底辺が広がらない限り、
トップの人間のレベルも上がらないです

(チームのスローガンは?
)若さでしょう。
若い選手、
若い監督で、
世界一を目指していく。
はつらつさを出していきたいですね

小久保裕紀

(引退試合でノーヒットノーランを食らい)しかし、
俺も持ってるわ。
引退試合の日にありえんで

小久保裕紀

侍ジャパンプロジェクトは各世代が世界一を目指していくというもの

小久保裕紀

今日までの自分を振り返った時に悔いはない

小久保裕紀

外国から見て当たり前でないことが、
当たり前のようにできているというのは日本が誇っていい部分だと思いますね

小久保裕紀

話すのは簡単、
ただ一番は自分にしか分からないものを自分で認識することが大切だと思う

やはり今回集まった選手たちも、
野球というものに出会えたことで、
野球を通じて成長させてもらっている野球人ばかりだと思う

物事は正面からぶつかった時は正面から行った方がええよ 俺ここ弱いなってところをこの辺から見るんじゃなくて バーンとぶつかって跳ね返されてもぶつかった方がいい

小久保裕紀

4番という打順はつなぎではなくて、
流れを変えられる存在が務めるべきというのが僕の考え

小久保裕紀

今日負けたら危ないなとか その日の試合の流れの中でここで俺がやらんと今日負けるかもしれんなとか 今日のこのミスが負けにつながったとかは敏感に感じたほうがいい

本来は、
動かない、
我慢をするということの方が難しいし、
そういった我慢が一番、
監督に求められる部分だと思う

小久保裕紀

初めて采配を振るう立場となって感じたことは、
サインをどんどん出して、
動くことは意外と簡単だなということ

小久保裕紀

1戦目は想像していた以上に考えなくてはいけないことがいっぱいあるなと感じました

小久保裕紀

投手力というのは日本の誇れる分野

小久保裕紀

負けるチームに魅力はない。
“勝つというところに魅力がある

僕自身が目の前の仕事に対して全力で取り組みたい

『侍ジャパン』に対する意気込み、
使命感、
そういうものが高ければ高い選手ほど、
グラウンドでも良いパフォーマンスを発揮してくれるということ

柔道家が道場に入って、
畳の上に唾を吐くなんてことはしない。
そして我々にとっても道場はグラウンド

小久保裕紀