世の中に「困った」ことなど何もないのです。すべての人間にとって、未来はかならず明るい。悲観的な人がいくら暗い話をつくりあげても、未来は明るく輝いています

人は自分の信じる思想が攻撃されてると感じると過剰な防御反応を示すが、戦う相手を見誤ってはいけないと思う

自分が自分に対しての最大の批判者です

やっぱり今回の「24」になっちゃいますね。とにかく日本と言う国に生まれて、それに誇りを持って、本気で何ごとにもトライしている男たちの生きざまが、そこかしこからほとばしっている楽曲になったので、その辺り、聴いて感じて欲しいですね

「経営にはこれが一番大切だ」といった教科書っぽいものはありませんでした。ただ振り返ってみるとそのとき・そのときの目標に向かってできることはとにかく全部やる――というスタンスでした。初めてサービスが出たとき、みんなの喜び方が純粋でした。そういう純粋なみんなと目標を共有して、全力で頑張ることを楽しめるチームにしたいなと思っていました

食べるものにも事欠き、隣の家の暖かな食卓をうらやましく覗いた日々だった

役員会こそ、率直に言い合えるチームであることが大切だと思う

こうして連綿と、常に子どもたちの未来が、社会によって支えられていくのです

ブランディングプロデューサーとして独立して、15年。年間20〜30案件を手がけてきましたが、一度も「やった！」という感覚を味わったことはない

学生時代は何となく時間を過ごしていて、何をしたらいいのか分からない、結局人生に迷っていた時代

残りの人生も砂糖水を売ることに費やしたいか、それとも世界を変えるチャンスが欲しいか？

かぁーーーーーーつ！！！