名言大学

#アナウンサー

自分の人生の辞書は自分の言葉で書く

何事も小器用にならず、
失敗を恐れないことが大事。

テレビの最大のポイントは、
『論』より『証拠』。
『証拠』を映せば『論』はいらない

幼い頃から本を音読することが好き

(アナウンサーに必要なものは何ですか)向上心です

負けず嫌いな性格の私は、
育児に関して私にもできないことがあるということが嫌でした

結婚だけが幸せのゴールだとは思っていない

(自身の性格は)後悔するし、
仲のいい友達と会うとネガティブな話ばかりしています。
家に一人でいたら、
なるべく外に出たくないタイプです

今後、
絶対に自分がやりたいと思っているのは、
明るくて優しい日本になる手助けがしたいということ

仕事であれば、
自分が努力した分だけ誰かが認めてくれたり、
成果に結びつくことも多いけれど、
子供相手ではそうはいきません

私、
この仕事に向いてる!とは、
あまり思っていないかもしれないです

遊びにもあまり行っていないし、
東京の友だちもまだいなくて

知らないことを自分なりに追いかけていけるのが、
この仕事の面白さです

失敗を敗北の経験にしてはならない。
失敗したからということを敗北の原因にすることほど惨めなことはない。
我々の成長はいつでも失敗の積み重ねの上にある大事

いつも、
ハンドクリームを塗ってミンティアを口に入れて本番!というルーティン

イメージはまわりが決めるものですから。
どう思われようとも、
気にしていません

(NHK入局した頃)道を歩いていて面白いものを発見したら、
近くの家のインターホンを押して、
「すみませ〜ん、
表にあるもの、
見せてもらってもいいですか」とやっていました

「一日生涯」今日死んでも悔いないというものだけはきっちりしておくこと、
それが一日生涯だと思うんですね

大事なことは負けてもいいから、
自分を偽らない。
自分の新記録を出したらいいんだ

(NHK卒業の理由は?
)ひとつは、
年齢的に管理業務を提示された時に、
いや、
もっと現場でやりたいですと思ったことです。
そして、......

「自分でやりたい」「自分でこうしていきたい」みたいな思いが強い方

“お堅い仕事しかしませんなんて、
全然そんなことありません

(NHK時代)自分が伝えたいことと組織の価値観とのぶつかりを、
ぶつかりとすら思わなくなり始めていると気づきました

(アンドレ・ザ・ジャイアントについて)1人というにはあまりにも巨大すぎ、
2人というには人口の辻褄が合わない!

1社で一生を全うしたいと思っていた

(ご自身の)母って倹約家

私には人よりできないことが多いし、
スタイリッシュに構えることができない。
「自分はかっこつけても仕方ない」という気持ちをずっと持ち続けています

(Twitterとかやらないの?
)やってません。
私、
酔っ払った時にいろんな人にメールしちゃうんです

(子供の頃の夢は?
)ピアノの先生

いろいろあっても、
「それでも」前に進む力ってどこから湧き出るんだろう

さまざまの悲しみや苦しみやつらさという経験を避けてしまったら、
人間の成長はありません

(20代の頃)先輩に視聴者のために放送しているんだということを忘れるなと徹底的に教えられました

私、
幸せのハードルがとっても低いんです

(NHKを)辞めた時と辞めない時のメリット、
デメリットをノートに書き出して。
何回やっても、
辞めない方が得になるんです

バスタオルは使いません。
摩擦を最小限にしたいし、
なるべく水分は、
取り去りたくない

何でもかんでもやりますって全てにお応えしていたら、
自分が何なのかわからなくなっていた

あのとき、
もっと自分の身体を大切にすればよかったあのとき、
もうひとつ病院に行けばよかったあのとき、
信じなければよかったあのとき、

、......

地を養えば、
花は自ずから開く

自分が一番客観性を持っていないといけない

外見にこだわる人って多いですね。
自分を実物以上に見せようと外側を飾り立ててる人。
外見を飾り立てる暇があれば、
その時間に本を読んだり、
人と出会ったりしなさいと言いたいですね。
出会いの数だけ自分が大きくなる、......

私の古い価値観も言ってみて、
バッシングされたらそれもいい

いい加減なことをしない。
学校なんかに行くことではない。
偉くなったり、
立派になろうと思っても、
私はなれないだろうし、
それよりも人のお役にたつ托鉢者になることが大事なんじゃないか

意地悪な人ってどこの世界にも必ずいる

(理想の女性像は?
)変わることを恐れない女性

甘いものは小学生くらいのときから好き

大事なのは、
誰かに勝つことではない

じじいになっていくのは当たり前だけれども、
ただのじじいじゃつまんねえ。
ダンディーなじじいになろう

映画は童心に返してくれますよね

父は「私は死んで逝くけども、
道というものは開かれている。
だから信じてさえついてくれば、
お父さんは先に逝って道を作っておくから、
道は必ず開かれている」と言いました。
この言葉は私の一生を支える言葉です

あれほど実力があるのに、
常に高いところを目指している宮根(誠司)さんに刺激を受け、
“自分は今、
新しいことに挑戦できているのかなという思いがだんだん強くなりました

周りがどう思うかではない。
長い人生を考えると、
人の意見で生きても誰も責任とってくれない

不器用で、
人よりいつも劣っているようなことばっかりなんですけれども、
むしろそういうことの中にある生き方というものがあるんじゃないか

子どもなんだもの、
思う通りにいかなくて当然

中途半端だと面白くないし、
やるなら徹底した方がいい

『ニュースステーション』のころ、
番組に届く手紙や電話の8〜9割は批判でした

ボディケアは誰のためでもなく自分のため

世の中ってうそ八百で成り立ってるし、
ホントのところは新聞も雑誌もテレビも伝えない

NHKを辞めたからって、
私という人間は変わりません

自分の価値観を壊すのに一生懸命です