名言大学

#NBA

(試合で)どんな使われ方にしても自分のやることは変わらない

もし試合中にシュートが入らなければ、
コート上でできる他の事をやれば良い

俺は完璧じゃない

どれだけ周りに影響することができるか

(7歳の時)将来はNBA選手になる

ただプレイするんだ。
楽しく。
ゲームを楽しむんだ

一度心に決めたなら、
それについて振り返ることはしない

俺を信じてくれ

力のある選手を前にし、
身体能力や体の強さで負けてしまう自分は、
人よりも何倍も努力するしかないと思っています

デカくても動ける選手が好きです

色々あるだろうが、
一つ重要なのは、
今まさに君が尋ねたことを自分に問い続ける姿勢だよ

俺たちは皆ハードに、
共にプレーして、
チームとしてのマークを刻み付けたい

あなたは最初であり最後の存在です。
アルファとオメガです。
僕の人生を救ってくれた神様に御礼を言いたい

僕が決断するうえでそれに左右されるということはありえないんだよ。
マイケル・ジョーダンにとって何がいちばんベストか、
それは本人がいちばんよく知っているんだ。
最後に決断するのは自分自身だ

米国が世界で一番強いと思うので、
強いところでバスケをやって、
その経験を生かして日本のバスケを強くしたい

相手のオフェンスの仕組みを変えてしまうようなディフェンスを心掛ける

素晴らしい日々と同様に、
本当に辛かった日々にも感謝している

何度失敗しても鏡の前で言うんです。
『で、
どうするんだ?
』と

本当に小さい時からNBA選手になりたいという夢があって・・

自分はずっと競争することを意識してやってきました

成功のカギは失敗にある

どれだけいい選手かを証明するのはこれからだ

『SLAM DUNK』の凄さは、
バスケットボールというスポーツの魅力を凝縮して描いているところ。
顔の振り方、
目の配り方、
それだけでカッコよく見える。
ある瞬間を多角的に描いて、......

腹くくって本当に(NBAを)目指そうと思ったのは、
日本に戻ってきてトヨタが1年終わってオフの時

MVPを考えるにはまだ早い

皆のおかげだよ、
本当にありがとう。
俺にとって皆の存在は本当に大きなものなんだ

みんなの手本であるからにはネガティブであってはいけない

俺は自分のことを“スターだとか“ヒーローだとか、
そういう風には見ないようにしている

成長を求めながら、
起こることに身を任せる

あなた(実母)が僕らに信じる力を与えてくれた

成功したいと思うなら自己中心的でなければいけない。
だがもし最高のレベルに達したなら、
自己中心的であってはいけない。
他人とうまく付き合い、
一人になってはならない

コートに出ると目を掘られたり鼻をつぶされたり、
身体を叩き付けられる。
試合での痛みは大好きだ

自分を解放して好きなように生きる

神様がくれた能力と僕の持てる全てを賭けて、
人生を素晴らしいものにしていく

試合開始早々、
何本かシュートを外しても「おい、
今日はどうしたんだ」と考えるのではなく、
「よし、
リズムは掴めているぞ。
これからだ」と楽に捉えられるかが大事なんだ

まだまだ成長し続ける

一度でも諦めてしまうと、
それが癖になる。
絶対に諦めるな

ハーフであることで2つの国のものを持てるのは、
いいこと以外、
何もないと思います

どうして俺が信じていることを、
君に信じさせようとしなくちゃならないんだ

バスケットボールに真摯に取り組んできたことで模範的な存在になれるのだと気付かされました

僕はベストを尽くし、
これからも前進し続けるよ

俺がワイルドに生きる本当の理由は自分自身のためだ。
自分の人格には様々な面があり、
俺は非常に思慮深く知的だ

子供の頃から、
僕は常に勝ち組だった

試合を通しての収穫が何よりも一番大きい

決めて終わるのと0点で終わるのでは気分的に違う

とにかくディフェンスをして、
後はバスケットを決める

自分の身体能力を生かしたプレーというのはアメリカでも通用する

ボールが手から離れた後は何もできないのだからボールを手から放した後は何も考える必要はない

自分が何者であろうと、
誇りをもって生きるべきだ

僕たちはサンダーの一員としてこの街におり、
人々の生活に明るい話題をもたらしていきたい

何事に関しても「やるぞ!」って決めて、
それにとことんエネルギーを費やすことが大事

世間から型にハマった生き方を要求されるが流されちゃいけない

自分の売りをしっかりと理解すること

恐れることなく自分の発言に対して誇りと勇気を持てば、
多少物議を醸しても関係ないだろ?

連中は若いころと同じ食事をしながら、
若い頃と同じようにプレーできると思い込んでいる。
食生活がプレーに影響するという事実を受け入れようとしないんだ。
僕は自分の体と正直に向き合うことができた。
いろいろな食べ物を制限して、
ヘルシーな食生活をおくるようにしている。......

苦しいことがあるから、
最終的に感謝する瞬間が生まれる

僕は絶対に勝てるということ以外に興味がない

ずっと全力でやっていると、
ここだという時に力が出ない。
大事な時にもう一つ先の力を出すことが大事