名言大学

俺は仙台のこの景色を、
この日を一生忘れません

時代は変えるものじゃなくて動かしていくものだと思います

こういうのはなあ勢いが大事なんだよー!

俺のかっこよさは反則だけど

俺の進化がとまんね〜

100年に1人の逸材、
棚橋弘至です

愛してま〜す

俺はいつもピークだけどね

僕は見た目の自信をリング上の自信に変えて、
実力を発揮するタイプ

僕、
いっ〜ぱいやらかしてるんですよ(苦笑)。
マイナススタートからマクるのが好きなんです。
プロレスもそうだし、
人生もそうだし

過去は変えられない、
全部背負って生きて行くんだ

パワーのある言葉を使いたいですね。
そういう言葉を選んで

IWGPに関わる全ての記録を、
誰も追いつけないようにオレがぶっちぎります

地方会場で俺がいつも思っているのは『いつも見てくれてるファン』を相手に試合を始めるんじゃなくて、
初めて来た方でも分かるように、
初めて来た方も楽しめる『丁寧なプロレス』をしたいんですよね

防衛記録11、
オレの記録を抜けるのはオレしかいないから

『プロレスのチャンピオンってどんな体してるんだ?
』という目で見られますし、
その時にその辺にいるような体ではダメだし、
プロレスの名誉に関わりますから

俺の記録を抜けるのは俺しかいない

時代が違う、
とか、
何かのせいにするのが一番嫌いです。
それだったら自分の力不足、
俺のせいなんだ、
と思った方が納得いきます

親からしたら複雑だと思うんですけど、
そういう状況でも父に、
「一番になってこい!」って気持ちよく送り出してくれたことに感謝しています

新日本プロレスの入団テストに合格すると、
一通の書類が送られて来るんです。
練習中などにケガをしても、
死亡しても責任は取れませんっていう内容で、
入団するにはその書類にサインをする必要があるんです

俺は疲れたことがない!

プロレスラーになってからも辞めたいというか、
自分の考え方と合わないとかいろいろあったんですけど、
周りのせいにするんではなくて、
自分に実力が無いからダメなんだと思うようになってから、
うまくいくようになりました

エースというのは、
業界を引っ張っていく存在でもあると思っています。
それが出来るのは僕しかいないし、
プロレスをさらに盛り上げていきたいですね

今年は新日本のエースから日本のエースになって、
僕がプロレス界を変えたいですね

僕にはプロレスの要素が全部詰まってますから

レスリングは常に自分が主役

確かにチャラチャラしてますよ。
チャラチャラしてるけど、
ここまできた

後藤洋央紀!相手にとって・・・・・・不足なし!

ヒザがどうなろうと飛び続ける。
飛べない棚橋はただのイケメンだから

匠の愛を感じました

ベルトは俺が持ってた方が潤うんで。
プロレス界全体を潤してこそエースですから

いままでの闘いを一度リセットしたかった。
だから今日はお互い引かない部分もあったし、
そのなかで俺が闘いを制した。
これも俺の闘いです

ずっと言ってきたけど俺は新日本のエースだから、
そして今日から象徴だから

いま応援してくれる人たちは少しずつ俺に共感してくれたファンだから、
みんな俺の財産です

期待には期待以上に応える

言っとくけどな、
IWGPは遠いぞ

最多防衛キターーー!

人間、
力が出るって時っていうのは誰かのためになにかしたい。
そういう時だと思うんで。
俺は新日本プロレスを愛しているから。
愛してるからこそ守りたい、
力がでました

どんな状況だろうと事態を収束させるのがエースの務め

自分のフィニッシュが返されてもあきらめない。
どんな勝ち方だろうがあきらめない、
それが俺のスタイルでありいまの新日本

確かに過去は消せねー、
けどな 全部背負って生きてくんだ

プロレスも人生もいつだってマイナスから大逆転してきた

プロレスに関わる人は俺、
みんなを幸せにしたいんです

絶対自分が正しいという確固たる信念がありましたから、
どんなにブーイングされても凹みませんでしたね。
頑固なんですよ

もうやめようよ、
反則とか

すぐに結果が出ない努力が、
実は大きな意味を持っている

俺はな、
生まれてから疲れたことがないんだ

闘魂なんて、
ただの言葉

俺、
チャラいっすよ

本当に難しいのは、
プロレスに無関心な人をいかに振り向かせるか、
です

棚橋 弘至(たなはし ひろし、1976年11月13日 - )は、日本の男性プロレスラー。岐阜県大垣市出身。血液型O型。新日本プロレス所属。