名言大学

僕はいつでもここにいるから。
涙あふれて何も見えなくても、
僕はいつでもここにいるから

俺が学校を辞める間際、
最後にずいぶん熱心に頑張ってくれた先生がにこんな事言ってた・・・・。
本当は・・・・・・教師なんか踏み台にしてけばいいんだって

人ひとりが幸せになるか、
不幸になるかは、
そばにいる人のちょっとした 優しい言葉だったりすると思うんだ

どんなときでも、
より劇的でありたい。
つまらないと感じることは最大の不幸だと思うから

金は愛情と裏切りとのふたつを持つ両刃の剣

卒業おめでとう、
自分が正しいと思う道を進むことが大切だよ。
俺はただ・・・自由になりたいだけなんだ

孤独になる事も、
淋しくなる事も、
誰にも理解されない事も、
それは思うように生きる事の代償なのかもしれない

お前ら、
誰かを傷つけてるよ・・・

愛というのは、
どんどん自分を磨いていくことなんだよ。
生きること、
それは日々を告白していくことだろう

どんなウマが合わない人間であっても、
やっぱりその人の笑顔を捜してゆくのが大切なんだってことを言いたくて

みんな自分をひとつの型にはめることによって安心するってとこが誰しもあると思うんですけど、
そういった物の考え方の中で、
型にはめないで、
それはひとつの状況に過ぎないって考えたい

裏切られるのが怖いのなら信じることから始めてみよう

僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない

人生はきっと、
自分のしたいことの為にあるんだと思う。
だから、
時間があると思う人やまだ何かできると思う人は、
今のうちにうんと沢山、
心の財産を増やしておくといいと思う。......

小学校の頃に考えたんだけど、
一度でいいから、
全人類が、
ある一瞬、
一秒間でもいい、
みんながホントに幸せだって思えるその瞬間が現れることを期待していて、......

なぜ歌うのかって・・みんなが幸せになったらと思ってんだけどなぁ、
みんなの求める幸せってつまんなくって・・ほんとに愚かで・・つまんねぇんだよね

結果と過程、
どちらが大切だと思う?
と聞かれたら、
僕は即座に「過程」と答えてしまう。
到達する過程で自分や多くの人を裏切ったり、
傷つけたりすることは些細なことでもイヤなんです

誰もがすべてを受け止める自信があるって思えた時、
本当の愛とか自由を手に入れることができるんだ

シェリー あわれみなど 受けたくはない。
俺は負け犬なんかじゃないから俺は真実へと歩いて行く

初めて君と出会った日僕はビルのむこうの空をいつまでもさがしてた

なんかささいな事を、
ささい事をなんか、
いい加減にして過ごして行かないで、
もっと真っ直ぐな目を向けて欲しいと思います。
今日は本当に、
どうもありがとう

なあ皆、
夢はあるかい。
夢を追い続けて行くことができるかい。
決して、
決して自分に負けたりしないかい。
決して君の夢が消えないように。......

時には、
過ちを犯してしまうこともきっとあるだろう。
だけど、
過ちにさえ、
この身体でぶつかって、
一つ一つの物事を解き明かしていかなけば、......

人間はなぜ生まれてきたのか、
ぼくはなぜ生まれてきたのか、
その答えをずっと知りたかった。
いま新たに課せられたものは、
誰もが背負う痛みや苦しみをひとつずつ言葉にして、
本当の音楽を歌い続けていくことだと思う

人一人が強く生きる術は、
己が独りで歩むべきもの

本当なら黙っていてもわかって欲しい、
みたいな部分を歌ってる

ひとりぼっちになると、
いつも自分を見失いそうになる。
だけど、
そんな時自分が本当にどれくらいの愛を持っているかわかるような気がする。
みんなは街の中で、
どんなものに出会うんだろう

この傷の上に 生きてほしい傷を癒すように僕は君を 守るのに僕は君の 理由を奪う

弱い陽ざしの窓辺から彼はいつも夢見てたどこへ行くと言うのだろう彼はいつも乾いていた

Woo 生きていることに罪を感じることなく生きる人々よWoo おまえはこの世のテロリスト 俺を育てたテロリスト

今夜もともる街の明りに俺は自分のため息に微笑みおまえの笑顔を捜している

奪いあいの街角で 夢を消しちゃいけないよ見栄と偏見のふきだまり気をつけて まっすぐ歩いてほしいよ

ちっぽけな俺の心に空っ風が吹いてくる歩道橋の上振り返り焼けつくような夕陽が

ぼくはまだ18だけれど、
今まで18年間生きてきて、
いろんな人と出会ったけど、
ぼくはそのたびに、
人を傷つけてきた様な気がします。
そんな歌を唄います

あきらめてしまわないでねひとりぼっち感じてもさあ心を開く鍵で自由描いておくれ

oh おまえはこの街を呪いかたくなに夢を買い占め さまよってるだろう

答などなくていいその理由は誰も皆、
安らぎの始まりに生きること

君のためなら死ねるさ、
きっと愛こそすべてだと俺は信じてる

それからまた二人は目を閉じるよ悲しい歌に愛がしらけてしまわぬ様に

スタンドの油だらけの壁と同じくらい黄昏た街僕は何度もつぶやいた本当は何もかも違うんだわかってよ

風に吹かれて歩き続けてかすかな明日の光りに触れようとしている風に吹かれて歩き続けて心を重ねた遠い空

新しく生まれてくるものよ、
おまえは間違ってはいない誰も一人にはなりたくないんだそれが人生だ分かるか

君の髪を撫でながらぼんやりと君を見てるよ甘えた声で無邪気に笑うぼくの腕に包まれた君を

さぁもう深く眠ろう真実よ安らかに今夜も憂鬱な気持ちにくるまりながら

覚えたての煙草をふかし星空を見つめながら自由を求め続けた15の夜

信じてごらん、
笑顔から全てがはじまるから

いちばん俺に何が必要かっていったら、
やっぱりこの街でどうやって強く生きて行けるかって事だと思ったんです。
この街のなんか熱いハートと、
なんか熱いビートが、
いつもぼくの胸には聞こえてきます。
ロックンロールを、......

さがし続けてる素顔のままの愛をかざらない君の素顔の愛を本物の愛を

僕はただ清らかな愛を信じている

今日が終わって迎える明日のための答えはまだ何も出されてはいない。
ああ僕は明日を信じて生きてゆこう。
急ぎ過ぎた世界の過ちを取り戻そう

尾崎 豊(おざき ゆたか、1965年〈昭和40年〉11月29日。身長178cm。既婚。

本・作品