僕は芸術というものにスゴク惹かれるんだ。ミケランジェロが大好きなんだ。もし僕が彼と話が出来るなんてチャンスがあったりとか、彼について書かれているものを読んだりしたなら、彼が彼として存在するために何からインスパイアされるのかを、その創造性の根源を知ろうとするだろう。昨晩、彼は誰と出かけていたとか、何かが有ったとか…つまり、僕には何が重要だってこと

じゃーん！今日買ったラブリーモコモコズボンを履いてうさちゃんボトルを持ってご機嫌なかっこつけてる私

精神的にも肉体的にも、何があろうと僕はパフォーマンスに徹するだけ。弱気は最大の敵なんだ。自分自身に立ち向かわなきゃ

売れてないほうが格好良いってそもそもおかしいじゃない？

LGBTというカテゴリではなく、その人の個性に目を向ける。受け入れることは時間がかかるかもしれないけれど、まずは相手の個性を知ることが、性の違いを理解する一歩だと思う

子どもを産んでも好きなことを続けることはできるし、セクシーであり続けられるし、夢を持って人生を生き続けることもできるているから

僕は年間に20本くらいしかライブができないんだけど、自分ができるギリギリのところを妥協して、たとえば40本50本のライブをやるようなことはやりたくない。いつも今日が最初で最後だという気持ちで一日一日のライブをやっている

（バンド活動においての演奏技術など）スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

（コラボ相手を決めるポイントは？）私が「この人と歌いたい」と思うかどうか、じゃないですか?

どれか一つに集中すれば、それに関しては成長するスピードも、実力が付くのも早いことは分かっているんですけど。3つのこと（歌手、女優、モデル）を並行してやると、一つ一つの成長は遅くても、3つの力が合わさると、メッチャ大きなものになると思うんですよね

「好きな仕事をして、メシ食って、酒飲んで、好きなクルマころがして、そして最後には死んで物体になる」のが人生であり、死んだら終わり。だけど、生きている限りは自分の役柄をちゃんと演じていく

理解ある父親なんてもんになる必要はない。父親は、子供が出会う人生最初の障害でいいんだ。