名言大学

#欲望

人間の醜悪な欲望は尽きることがない

自分自身の絶対条件がクリア出来れば、
その他の項目には目をつぶる。
人間の欲望や要求にはきりがない。
「三割満足で十分」でいけば、
世の中腹の立つことも少なくなるだろうし、
けっこう丸く収まると思う

私は最小限の欲望しかもたない、
従って私は神にもっとも近い

悔悟(かいご)の鍬(くわ)で耕された心には、
とかくもっと悪い欲望が繁りがちである。

人間の主体そのものは天や淵と同じである。
我々の本体はすべてを包括しているから、
もともと一つの天なのである。
ただ私的欲望にさえぎられるために、
天の本体が見失われてしまうのだよ。
我々の創造発見するのは果てしがありませんから、......

人間はいつも無いものねだりなのです。
そして心はいつも満たされない思いで、
ぎしぎし音を立てています。
欲望はほどほどに抑えましょう

自分の心に生じる欲望に打ち勝つのは敵に勝つより難しい

人の欲望はキリがない。
不平不満が募って己を不幸にするばかりだ

誰だって、
腹減ったら目一杯食いたいし、
かっこいいスニーカー見つけたら貯金はたいてでも買いたいし……..なのに!目の前で助けを求めてる人がいたらヒーローになりたい時だけ、
なんでいちいちそんなに理由が必要なんですか!!

人は、
欲望の強さの分だけ小さくなり、
大志の大きさの分だけ偉大になる。

人間は時として、
満たされるか満たされないか、
わからない欲望のために一生を捧げてしまう。
その愚を笑う人は、
つまるところ、
人生に対する路傍の人に過ぎない

人生は次々の享楽ではなく、
次々の欲望のうちに終わる

我々の心には二つの扉がある・・・欲望と恐怖と。

一つの欲望を持つと、
一つの生きる理由を持つことが出来る

(夢や欲望は?
)性欲と食欲くらいしかない

ある行為を後悔する者は、
二重に不幸あるいは無能である。
最初に邪悪な欲望によって、
ついで悲しみによって征服される者だからである

禅的な言葉でいえば自分を殺す、
身を犠牲にするというか克己の精神、
これが私の信念である。
したがって会社の経営も利益本位じゃなく商売本位、
事業本位という考え方になった※克己(こっき)の精神・・自分の欲望を抑えて、
己に勝つ力

日本人は赤の他人に「話しかけたくも、
話しかけられたくもない」という欲望がきわめて強い

欲望には苦しい欲望と、
楽しい欲望の二色ある

上品=欲望にたいして動作がスローモーな奴

偶然と欲望と生理がからまって歴史ができる

キリのない欲望が、
あなたを幸せから遠ざけます

僕がずっとアニメの仕事をやっていられるのは、
アニメが好きだからではなくて、
本当に実写映画を撮りたいと思っているからです。
でも、
現実にいまだそういう機会は巡ってこないわけで、
死ぬまでに巡ってくるかどうかも分かりません。......

あらゆる動物において最も激しい欲望は、
肉欲と飢餓である。

空(むな)しい欲望を満足させるために君が今日まで注いで来た努力の半分でいいから、
それらの欲望からの脱却に注いでみるがい・・

事業に成功するには、
自分の欲望から離れて何かを考え、
その通りに実行することである

若者は欲望のかたまりでいい。
純粋は欲望と隣り合わせている。
欲望への葛藤など捨てればいい。
欲望に忠実であることが純粋の証しだ。
たっぷりと欲望につき合うことだ。
じたばたすることだ

私が事業家にいいたいのは、
ここだ。
宇宙の心理に背いた、
自分本位の欲望でもってしようとしたことは、
そう滅多に成功するものではない。
事業に成功するのは、......

あなたといると…自分の気持ちも正直に言えない私の方が、
バカに思えてくるよね。

思えば、
ひたすら自らの欲望のおもむくままに事をなし、
果実を手に入れてきた。
私にとって現実はつねに彼方にあり、
理想がその・・

あなた方は、
欲望によって、
あちらこちらと心を動かす。
しかし私には欲望はない

野心──生きては敵にののしられ、
死しては味方の物笑いになりたいという、
抑えがたい欲望。

野心──生きては敵にののしられ、
死しては味方の物笑いになりたいという、
抑えがたい欲望。

男性の一番大きな欲望は、
女性に奉仕すること、
女性の為に必要な保護者でありたいということ、
女性の平和と幸福とを保障するこ・・

「ウソつきの側に回りたいという欲望に打ち克って、
正直さを貫けるかを試されるゲーム」というライアーゲームの話はビジネスマンにとっても本質的なことだと思う

欲望は、
ある意味で非常に悪い面もありますが、
人間が生きるため必要なものでもある。
生存欲に火がついてないんです

高潔な人物や高尚な天才の中には、
貪欲なまでの名誉や権力、
栄光への欲望があるものだ

マルクス・トゥッリウス・キケロ

人間の意識とは、
もろもろの妄想・欲望・意図が混然と雑居しているところであり、
夢想の坩堝であり、
恥ずべき思慮の巣窟なのだ

欲しいという錯覚を満たすために手に入れた瞬間、
欲望は、
それを失うのではないか?
という恐怖に変わる

若い者は女を欲求することと恋とを一つに見ている。
女の運命を第一に気にするのが恋で、
自分の欲望を満たそうとばかりするのが・・

何よりも、
歩きたいという欲望を捨ててはいけない。
日々、
私は歩くことで健康を保ち、
あらゆる病から歩み去る。
歩くことで最高・・

病気は精神的幸福の一種である。
病気は私たちの欲望や不安に、
はっきりした限界を設けてくれるからだ。

満足するための秘訣は、
自分の手元にあるものをどうやって楽しめばよいか知っていること、
そして、
自分の手の届かないものに対する、
ありとあらゆる欲望を捨て去ることである

知恵と学識を増大しようとする欲望こそ、
人間堕落の第一歩であった。
この道によって人間は永遠の呵責(かしゃく)へと陥った。

充足させたと思ってもいっそう強くぶり返してくるのが欲望の本性です。
この罠にかかる人は、
海水を飲む渇いた人に似ています。
飲めば飲むだけ、
喉が渇きます

人生とは、
病人の一人一人がベッドを変えたいという欲望に取り憑かれている、
一個の病院である

恋と欲望は違うのに、
一緒になっているから恋愛が上手くいかない人がいる。
理想が高いのではなく、
欲深いだけ。
もっとシンプルに楽に考えて、
素敵な恋をするといい

自分の身の丈を知ること、
欲望に支配されないこと

呪術とは、
自己の欲望を投影するところに生じる。
神仏に祈るといっても神仏にわが欲望の実現をせまっているだけだとしたら、
そ・・

私はもともとプログラマーですから、
自分がつくったものに対して、
喜びにしろ、
怒りにしろ、
ユーザーの反応をすぐに知りたいという欲望がものすごく強いのです

人柱となり祀り上げられ、
人びとの欲望を一身に集め見せしめとなる因果は、
いつの世にもありますよ。
そして悪人を祀り上げなくてはならない理由が、
“善人の側にもあるのでしょう

快楽を己の肥料となる欲望の大樹よ、
お前の樹皮が次第に厚く、
固くなりいくにつれて、
お前の梢は太陽をより間近に見んと欲す!

心の平安は、
いたずらなる欲望の充足によって生じるものでなく、
反対にそうした欲望の棄却によって生ずるものである。

人間の業は、
しょうがないものでございますよ。
もうこれでいいということがないんです。
人の欲望は尽きないものです。
我慢して我慢しきれるものではありません。
あれを食べたい、......

希望──欲望と期待とが丸められて一つになったもの

とにかくお前は勝とうとする貪欲さでは誰にも負けてないよ。
だから遅かれ早かれ上がってはくるんだろうね

僕は役者をするにあたって誰かの心を動かしたいなんて欲望はまるでない

人間は時として、
満たされるか満たされないか、
わからない欲望のために一生を捧げてしまう。
その愚を笑う人は、
つまるところ、
人生に対する路傍の人に過ぎない