名言大学

何か一つ突き抜けないと、
いろいろやってもまったくシナジーを生まないんですよね

仕事をする上では、
中途半端な知識や経験よりも、
個人的な熱狂のほうが勝るということに気づいたんです

僕は平均的な頑張りってものができません。
0か100かです

自分に注目が集まるスピードも、
ちょっと想像を超えている

毎日が破天荒であれとは思わないけれど、
せめて一年の半分は面白くしないと、
面白い本なんてつくれない

僕の根底には、
できないことなんてないという発想があるんです

いまの時代、
本は作って終わりではなくて、
どうやって売るか、
どうやって届けるかまで考えないとダメ

トップを走っている人の言葉の熱量は、
並の人のものとはレベルが違います

努力は夢中に敵わない

僕は常にその場を俯瞰で見ている

みんな白か黒かをはっきりさせたがりなんですよ

自分らしく生きることが大切だと思います

会社員って給料をもらいながら、
ノーリスクで会社のお金で大博打ができる

僕の強みって『ドラゴンボール』の「セル」みたいなところがあって、
吸収して自分の能力に変えてしまうところだと思うんですよ

よく「PDCAを回す」というけど、
「仮説が正しいか」というのはブレやすいところ

若者にとって今の実力主義っていうのは非常にチャンス

絶対的な真理として、
「量」が「質」を作るんですよ。
だからまずは疑わないで、
ハズレてもいいんだから選んで、
信じてやってみる

(自分のやりたい事を見つけるには?
)「自分を掘る」という作業と「とにかく行動する」という方法

会社って依存する場所じゃない

僕は大学4年間ほんとに何もやってなかったんですよ。
ずっとキャンパスでお酒飲んで、
たまにフットサルやってたぐらい(笑)

ちょっと外の世界に足を踏み入れるだけで、
見える世界がガラッと変わる

ゴールが高い位置にあるように感じて、
絶対に手に届かないものだと諦めているから、
挑戦心が出てこない

モチベーションが高いことなんて正解でもなくて結果だから、
自分の気持ちに素直に動いていればいいんじゃないですかね

付き合いたいなと思う人は、
仕事や著者という意味でいうと、
いろんなところで書いてますけど、
まず個体として独立している人ですよね

僕は、
高校生のときにイタリアやスペインへ行って、
大学の春休みには毎年1か月くらいインドやカンボジア、
ベトナムなどアジア辺りを回っていた

楽しいことがやりたいだけ

本当に本が好きな人と比べたら、
全然だと思いますよ

自分にはまともな仕事なんて無理だろうし、
ふざけることが長所になる仕事しかできないって、
当時から思ってました

常に熱狂できる状態に自分を持っていく

本当の時代の匂いみたいなのは、
実際に先頭を走ってる人と絡まないとわからない

嘘つかない人のほうが絶対内定する

周囲の価値観に惑わされることなく、
まずは好きなことを小さく始めてみる

既存の資本主義、
貨幣経済においても、
トップの人は自分が好きなことをとことん追求している人たちです

世の中にコンテンツがあふれた結果、
もはや何を信用していいか分からなくなっています

クラウドファンディングによってなにが変わったかというと、
テクノロジーがなかった時代だと1万人が熱狂しないとビジネスにならなかったものでも、
500人が異常に好きだったらビジネスになるということです

テクノロジーが追いついたら、
全部がオーダーメイド式になっていくのは世の中の必然の流れだと思う

やっぱり会社のなかに閉じこもってちゃダメ

結果を出せるのも、
やっぱ熱狂しているから

自分が才能を惚れた著者の言葉を本という形で世に出す。
その結果、
世の中が動くことが好きで、
ある種「病」のように良質なコンテンツを作り続けています

やっぱり副業をするにしてもなににしても、
仲間の見つけ方とか巻き込み方、
人を動かす方法みたいなのが必要

全部を楽しんでやれば集中力も上がるし、
人生の幸福度も上がる

“モノ消費から“体験消費へと価値観がシフトしています

どんなに小さいことでも、
成功体験が一つあればいいんです

上の世代は『達成・快楽』。
結果を出して、
良い女を抱くとか、
良いワインを飲むとか。
そういうことでやる気を出してきた。
でも人間の欲望には他に『意味合い・良好な人間関係・没頭』があり、......

ぶっちゃけ衣食住はみんな足りている。
日本で普通に生きていれば死にはしない。
だから自分が楽しいこと、
やりたいことが一番大事

僕の働き方はいわゆる価値主義的なところに体重をかけた働き方です

どんなに下手でも、
やり続けていたら上達する

世の中のビジネス書の内容は大体本質は同じだし、
それを読んでいるだけではダメ

やっぱり何者かになる人は歯をくいしばって頑張っている。
生理的に合わないとか、
頑張れないのに無理する必要はないけど、
やっぱり大気圏を突破するためには、
命がけ、
死にもの狂いで頑張る瞬間が必要

死ぬほど努力をして何者かになるということが必要