名言大学

#宗教

仏さんは人生を見通している。
仏さんは「道は開いてやるけれど、
後は自分でもって考えなさい。
」って言うんだな。
簡単には人生の答えはくれない

自分の中に「待つ心」という余裕は必要なのではないでしょうか。
待つことで、
自分と向き合うことができます。
今の自分を余裕もってみる力を持ちたいものですね

私なら信頼できない競走馬よりも、
信頼できる驢馬に乗るね

美しいもの、
けなげなもの、
可愛いもの、
または真に強い勇ましいものに感動して、
思わず感情がこみあげて、
涙があふれるというのは若さの証しです。......

駄目上司ならなぜあなたがサポートしてあげないの?

陸学固より禅に似たる処あり

今を精一杯で臨んでいれば、
怖いものなし。
そこに楽しさも面白さも、
必ず見出すことができます

肉体的にも精神的にも学び続け、
成長し続けることができるように、
怠惰な自己満足のかわりに、
建設的な欲求不満を選ぼう。

仏教は一番先に「殺生戒」を説きます。
仏教では、
あなたも私も仏様です。
仏同士が殺し合ってどうするんですか

苦しい峠でも必ず、
下り坂になる

一歩ふみだすためにどうしたらいいかって?
どうしようかと思うこと自体がおかしいんだよ。
やりたいことがあるならやればいい

アメリカンドリームなんて見たことがない。
私にはアメリカの悪夢だ

身は華と与に落ちぬれども、
心は香と将に飛ぶ

子供は作るものではなく「預かりもの」です。
仏様から大切な命を預からせていただいているだけなのです

お給料はガマン料。
楽しく働きたいなんて甘いわ

戦いに備えるにあたって、
私はいつも、
計画は役に立たないものだ、
と思う。
それでも、
計画を立てることは不可欠なんだよね。......

人間関係で一番大切にしなければいけないのは自分自身よ

死というものは、
必ず、
いつか、
みんなにやって来るもの。
でも、
今をどのように生きて行くか、......

選択のない人生を送ることはできない。
毎日、
毎時、
毎秒が、
選択なのである。
もしそうでなければ、......

夢のない人生に希望はない、
夢ばかり見ている人生も希望はない

一日に一回は鏡を見る方がいいです。
できればにっこりと笑ってみて下さい。
心にわだかまりがない時は、
表情がいきいきしているはずですよ

行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし

悩みから救われるにはどうしたらいいでしょうという質問をよく受けます。
救われる、
救われないは、
自分の心の問題です。
とらわれない心になれば救われます

天に向かってブツブツ言うな雨の日には雨の日の生き方がある

一大事【いちだいじ】 人はなぜ生まれ、
どう生きるべきかを明らかにすることが一番大切なのだ

今という瞬間は、
今を先立つわたしの歴史の集大成であると同時に、
今をどう生きるかが次の自分を決定するということです。
人生は点のつながりとして一つの線であって、
遊離した今というものはなく、
過去とつながり、......

一生の終わりに残るものは、
自分が集めたものではなく、
自分が与えたもの

二度とない人生だから 一輪の花にも 無限の愛をそそいでゆこう 一羽の鳥の声にも 無心の耳をかたむけてゆこう

朝を大切にする人は一日を大切にする人

仕事を通して、
内面を成長させることこそが人生修行

自分の妻や夫を自分の思うように変えようなどと思ってはいけません。
その試みは愚かです。
そんなことができると思ってはなりません。
人は自分で変わろうと思わないかぎり、
変わることなどできはしないのです

世界にあなたの持っているベストを与えれば、
最善のものがあなたへ返ってきます

人間は食べ物でできてるんだから、
添加物だらけの食事を続けていて、
化粧品だけでどうにかするなんて無理よ!

見たことも聞いたこともない

決して、
毎瞬を緊張して生き続けるということではなくて、
リラックスする時には思いっ切りリラックスするということであり、
「今」に、
けじめをつけて生きることだと言ってもいいのかも知れない

100点中30点で不幸と思っている人も十分だと思っている人もいます。
自分が不幸だと思っている人は、
残りの70点を埋めなければ幸せになれないと「上を、
上を」と目指すことが不幸の始まりなのです

地道に根気よく諦めない道を楽しんでこそ、
やがて達人になる

苦しみが大きければ大きいほど、
エネルギーが大量に蓄積されているのです。
それをポジティブな方向に向け直して一点突破すれば、
必ず前進できる

善を為すも名に近づく無く、
悪を為すも刑に近づく無し

全然治らないのは精神の孤独です。
精神の孤独が治ると気持ちも爽やかになりますし、
辛い事があってもひとしきり泣いたらその苦しみも抜けて行きます

お寺が運営している安心感って、
やっぱりあるらしいですね。
お寺さんがやってるなら、
あまり悪どいことはしないだろうとか

ありのままの姿を、
そのまんま正直にとらえればいい。
物事には真実以外に何もないんだから

根を養えば樹はおのずから育つ根の深さとひろがりが樹の高さと広がりになる

人間の固有性とは、
法然の立場からいわしめれば、
人々の背負っている業のなかにある。
そして、
その業を背負うのは、
本人でしか・・

波濤万万にして、
雲山幾千ぞ。
来ること我が力に非ず、
帰ること我が志に非ず

世の中は食うて糞して寝て起きて、
さて、
その後は、
死ぬるばかりよ

古人いわく「霧の中を行けば覚えざるに衣しめる」 よき人に近けば覚えざるによき人となるなり

辛抱する心を養う

日々の影向(ようごう)を闕(かか)さずして、
処々の遺跡を檢知す

いつもと変わらない日常を尊く思えたら、
それこそが幸せよ

愛するということは、
大切にするということである。
丁寧に生きるということと深くかかわっている

誰でも心の中にもっとも深く根ざしている願望は、
自分の本当の価値を認めてもらいたいということです。
他人の価値を認めなさい。
そうすればあなたの価値も認めてもらえます

至楽は楽しみなく、
至誉は誉れなし

気をつけなさい。
同じような心的状態の人間は寄り集まってくるものです。
いつも不平・不満を口にしている人のところには、
似たような人間が寄ってきます。
そして、
いつも失敗ばかりしている人のところには、......

サラリと流れてゆかん 川のごとく サラリと忘れてゆかん 風のごとく サラリと生きてゆかん 雲のごとく

ほどよく相手の気持ちに寄り添いほどよく声をかけ必要とされたなら最善を尽くす関係。
これが気遣いではないでしょうか?

パズルを解くことを考えてみましょう。
あまり簡単に解けてしまっては、
パズルの楽しみがありません

仕事や家事、
育児において誰にも頼れず、
一人で背負いすぎていることはないでしょうか?

人生には「岸まで漕ぐぞ」という覚悟が必要です

死は人生の終末ではない。
生涯の完成である