名言大学

#野球

大事なことは絶対に勝つんだ、
ということをみんなが思うことでしょうね。
思わせないとダメ

中途半端だと愚痴が出る。
いい加減だと言い訳が出る。
真剣にやれば知恵が出る

特別な人などいない、
違うのは考え方だ。
自分をどう信じてやれるかなのだ

毎回、
毎回、
子どもを相手にして悩んでるのが我々の商売なんです

野球で勝つには、
そのチームごとに「戦力の方程式」を考えなくてはなりません

中途半端な打ち方するな

楽天のファンがこんなにいるとは思わなかった。
本当にライトスタンドが満員で。
これ仙台にも来てよ。
本当にみなさんのね、
この、
熱い熱い応援が、......

小さい頃から早い球を投げたいという事を思っていたら、
今の(投球)フォームになった

新井が隣にいるよりはよっぽど気持ちいいですよ

今年の主役は俺たち楽天だあああ!!!

いまのジャイアンツの深さは、
私が監督をやっていたころから比べると1/3位の深さしかない

リハビリを続けて、
少し投げられると感じたとき、
10mの距離から20球だけのキャッチボールができた。
そのとき、
僕は小さな夢を叶えたと思った

元々はクラシック音楽を聴くのが好き

どういう自分たちであり続けるか

(2013年日本シリーズについて)正直…良い勝負はすると思っていたよ。
実際にそうなったわけだけど。
あとは俺自身が巨人ということで、
ものすごくモチベーションが高かった。
もしあれが巨人以外のチームだったら、
あそこまで燃えるものはなかったのかなと

自分が95年にメジャーで投げたことは、
日本人や現地の日系人にとってすごく大きな出来事だったんだなと思えるようになった

オリンピック選手もプロ野球選手も教授も博士も大統領も総理大臣も。
みんなはじめは素人だ。
なんもねえとこから夢が生まれて歩き出す。
それが子供の頃の思いや偶然の出会いだけからしか生まれねえんじゃ寂しいぜ。
世の中分かってきた大人が夢持って進めねえんじゃ大人になった意味がねえ

できないものが休んでどうする。
下手でも、
うまくなりたいという選手には手助けはする

将来、
俺だって指導者になってみたいって気持ちもある

ベンチの人にも役割がある。
試合に出なくても役割がある

自分のパフォーマンスをしっかり出すことが重要

運動部員が授業中に居眠りするのは、
日本全国の学校で見慣れた光景かもしれない。
しかし、
それは本来あるべき学生の姿ではない。
僕は、
運動部員こそ、......

そして、
それを可能にしているのが、
「練習で三割できれば試合で八割できる。
五割できれば十割できる」という私の信念だ

きつくても妥協せずにきっちりやりたかった

(引退後)868しか打てなくて残念だよ

栗山監督は僕がたいしたことない、
まだ無名だった選手の時から僕の可能性を見てくれていました。
だから、
すごく信頼はありましたね。
この人なら大丈夫。
一緒にやりたいなっていう気持ちがどんどん出てきたって感じ

三打席凡打だったら、
四打席目は打てそうな気がしますもん

自分にとって気持ちのいい場所にいても成長はできない

国営の低所得者共同住宅で暮らす子供たちは、
自然にバランス感覚が身につく。
いろいろな人たちと付き合わなければならないからだ。
私は近所のユダヤ人やイタリア人、
黒人の子供たちを呼び集めて、
野球やバスケットボールのチームも編成し、......

一生懸命に練習すれば、
必ずいい結果が出ると信じているんです

選手には、
自分をこうやって優勝監督にしてもらって本当に御礼を言いたい

他人の記録を塗り替えるのは7割、
8割の力でも可能だが、
自分の記録を塗り替えるには10以上の力が必要だ。

出るくいは打たれると言われるけれど、
ぼくの場合、
地面にめり込んでもなお打たれます

“顔で抑えるんですよ。
「あっ、
佐々木が出てきた。
もうダメだな」と相手に思わせて、
無理矢理ねじ伏せてやる

調子が悪くなった時も絶対に前の感覚を思い出そうとするのは嫌なんです。
そう思った時点で、
それは後戻りですから

山下智茂監督(松井秀喜の恩師)

楽しみがないって、
そんなことはありません(笑)。
僕だって、
普通にマンガ読んでいる時とか、
楽しいなって思ってますよ

自分は最後まで監督生活で優勝できないんじゃないだろうかというような気持ちになったことある

志の低い人間は、
それよりさらに低い実績しか挙げられない

1、
2軍が一緒にプレーできる機会は、
実は秋のキャンプ

スイッチを入れて、
ギアでいえば一番高いところに入っていって、
フルスロットルで行くって感じです。
スイッチは自然に入る時もあるし、
自分で意識して入れることもあります

バッターボックスに入るとブレる時というのが今までだと多々あったので、
今シーズン(2018年)に関しては、
そこは一度決めたことは最後まで貫き通そうと思ってやっていました

負けてまで若いヤツを使うほど、
勝負事は甘い世界じゃない。
それがまだ理解されていない部分ある

日本の野球をクビになったからといって諦める必要はない。
アメリカに来たって野球はやれる

やめたいとは思ったけど、
やめるとは思わなかった。
やめたいという気持ちとやめるという気持ちは違うものです

プロとして持つべき自尊心はあるが、
捨ててしまっていい邪魔なプライドもある

Jリーグは、
プロ野球の真似をしても成功するわけがないと思っていました

限界はいつか来るだろう。
周りが言うのは仕方ないが、
自分で作ってはいけない

(小山)先生のところに行くようになって、
ピンチをチャンスに変えられたというか『転んでもただでは起きないぞ』と思えるようになった

ヒットを打てなくても口惜しくなくなったし、
ホームランを打ってもそんなに嬉しくなくなった時、
限界がきたと思った

勝負に近道なし、
勝負に失望なし、
勝負に待ったなし

起用する方としては、
今もっている最高の選手と納得するしかない。
「どうしてもっと打てないのか」「守れないのか」と怒ることのできる監督は幸せだろうと思う。
俺は怒れない。
だって、
選手はみんな必死になってやっているんだもの

俺は野球に対して頑固なんだろう。
これが一番の策だと思ったらそれに則った野球をする。
もう少し大人の考え方ができれば、
どうせ選手のやる事なんだからという判断もできるし楽なんだろうができない。
逆に言えばその強さがある。
最も強い部分は、......

クヨクヨ考えるのは時間と労力の無駄だし、
精神的にもあまりよいことではないと思うのです

タイムリー欠乏症

あきらめない奴には、
勝てないよ。

「挫折」がそれまで見えなかった次の「夢」への入り口だった。

こいつらユニフォームを汚してナンボの選手だよ。
泥んこになってやらねぇで、
勝てるかっ!今までやってなかったんだ

精神的なスランプからは、
なかなか抜け出すことができない。
根本的な原因は、
食事や睡眠のような基本的なことにあるのに、
それ以外のところから原因を探してしまうんだ

何となくという感じで投げてしまうと、
往々にして悪い結果が出ることが多い

メジャーリーガーの凄いところは、
一度「あ、
すごい選手だ」と認めたら、
2,500本もヒットを打っている選手でも聞きに来ます。
それが偉大な点ですね。