名言大学

#王様

いくら謙信や信玄が名将でも、
俺には敵わない。
彼らは早く死んでよかったのだ。
生きていれば、
必ず俺の部下になっていただろう

人の一生は、
重荷を負うて遠き道をゆくがごとし。
急ぐべからず

神の本体は愛と英知である

大将というものはな、
家臣から敬われているようで、
たえず落ち度を探されており、
恐れられているようで侮られ、
親しまれているようで疎んじられ、
好かれているようで憎まれているものよ

無花果の樹が無花果の実をつけるのを驚いたら恥ずかしいことであるように、
宇宙がその本来結ぶべき実を結ぶのを驚くのも恥ずかしいことである。
同様に医者や舵取りが患者に熱のあるのや逆風の吹くのを驚くのも恥ずかしいことである

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

人間の50年の生涯は儚いものだ。
死なない者は存在しない

仕事は探してやるものだ自分が創り出すものだ。
与えられた仕事だけをやるのは雑兵だ

元老院において、
またあらゆる人びとにたいして、
整然と、
判然と話すこと。
健全な言葉づかいをすること

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

お前がコートに君臨する王様なら・・そいつを倒して・・俺が1番長くコートに立ってやる!!!!

滅びる原因は、
自らの内にある

祖父ウェールスからは、
清廉と温和(を教えられた)

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

隣人の語ること、
行うこと、
考えることを気にかけないものは、
どれだけ多くの利益を受けることだろうか

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

茶席に上も下もない この揚げ屋にもな

他人の厚顔無恥に腹が立つとき、
ただちに自問してみなさい。
「世の中に恥知らずの人間が存在しないということがあり得ようか」と。
そしてそれに「あり得ない」と答えるだろう。
それならば、
あり得ぬことを求めてはいけない

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

あぶない所へ来ると、
馬から降りて歩く。
これが秘伝である

やるべき事が明確であるからこそ、
日夜、
寝食忘れて没頭できる

幸福は、
その人が真の仕事をするところにある

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

兄弟は手足の如く妻子は衣服の如し

い・・ いやあ怖い・・ははは・・怖いからそう思う前に夢中で飛び出してしまいましたわい

世が安らかになるのであれば、
わしはいくらでも金を使う

自分の内を見よ。
内にこそ善の泉があり、
この泉は君がたえず掘り下げさえすれば、
たえず湧き出るであろう

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

わが命旦夕に迫るといへども、
将軍斯くおはしませば天下のこと心安し

物事に対して腹を立てるのは無益なことだ。
なぜなら物事のほうではそんなことにおかまいなしなのだから

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

どこへ逃げたって、
日本全国は俺の庭だ。
気にするな

明日はきっと一戦あるなというようなときは、
首をよく洗っておけ。
武士たるもの、
生きているときは鬼神のように戦い、
死しては誉を永遠に残せるよう心掛けよ

主人は無理をいうなるものと知れ

主従や友達の間が不和になるのは、
ワガママが原因だ

戦わずして勝ちを得るのは、
良将の成すところである

必死に生きてこそ、
その生涯は光を放つ

人は心と気を働かすことをもって良しとするものだ。
用を言いつけられなかったからといって、
そのまま退出するようでは役に立たない。
その点、
お前は塵に気付いて拾った。
なかなか感心である

人の一生というものは重い荷物を背負って遠い道をゆくが如し

人は負けることを知りて、
人より勝れり

この義経を見本とせよ!

ソークラテースはこういうのをつねとしていた。
「どんな理性的動物(をあなたがたはお望みか)?
健全な?
それともよこしまな?
」「健全な」「ではなぜそれを追い求めないのかね」「私たちはもうそれを持っていますから」「ではなぜ戦ったりいい争ったりするのだろう」

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

得意絶頂のときこそ隙ができることを知れ

登れそうに見える所から登ったのでは、
奇襲にはならない。
誰の眼にも、
登れそうに見えない場所から登るのが、
用兵の策というものであろう

真実は君の顔に書いてあるし、
声にもあらわれる。
恋人同士が目を見るだけで、
あらゆることが分かり合えるのと同じく、
やがて分かることなのだ

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

父と母の情愛は子供たちに生まれつき内在している。
しかし、
父の愛情は内面的なものであって、
それゆえに長い時期を経過してそれ自身を明示していく。
これに反して、
母の愛情は外面的なものであるため、......

決断は、
実のところそんなに難しいことではない。
難しいのはその前の熟慮である

私はケチだから麦飯を食べているわけではない。
いま天下は乱れに乱れ、
領民も安らかな日は一日もない。
そんななか私一人が暖衣飽食などできるものか。
私が麦飯を食っているのも、
少しでも節約して軍資金に回すためなのだ

それは上々、
一段の吉日にござる。
信長公のために討ち死にするは覚悟のうえ、
二度と生きては帰ろうとは思わぬ

幸福はどこにあるのか?
名誉を愛する人は、
他人の行為の中にあると考える。
快楽を愛する人は、
自分の感情の中にあると考える。
悟った人は、......

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

財産を貯め込むのは、
良い人材を牢に押し込むようなものだ

幸福な人生を送るのに必要不可欠なものなどほとんどない。
それはすべてあなたの内部、
あなたのものの考え方の中にある

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

もし君が同時に継母と実母とを持っているとしたら、
君は前者に仕えるはずであろうが、
しかし君が絶えずもどって行くのは実母のもとであろう。
宮廷と哲学は君にとってちょうどこのような関係にある

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

名声を追う者は、
他人の行動に己自身の善を置く。
快楽を追う者は、
善を己の官能に置く。
賢者は己の行いに善を置く

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

道理において勝たせたいと思う方に勝たすがよし

一方を聞きて沙汰に及ぶ時は、
格別の相違あるものなり

だいたい人は、
心と気を働かす事をもって良しとするなり

リウィアよ、
我々の結婚生活を、
忘れずに、
生きてくれ、
さようなら

はじめから主君に楯突こうと思っている者はいない。
思い上がりと、
恨みと、
それから生じる欲心が謀反を起こさせるのだ。
恨みのある心には悪事が寄り集まり、
やがて主君の恩に背き不義を働き、......

不足を常とすれば不足無し。
心に欲求が生じたら困窮していた時を思い出すべし

かつて私はどこにおきざりにされようとも幸運な人間であった。
「幸運な」とは自分自身にいい分け前を与えてやった人間のこと、
いい分け前とはよい魂の傾向、
よい衝動、
よい行為のことである

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

敵の逃げ道を作っておいてから攻めよ

軍はただ平攻に攻めて勝ちたるぞ心地はよき

家臣を率いる要点は惚れられることよ。
これを別の言葉で心服とも言うが、
大将は家臣から心服されねばならないのだ

これから先、
覚悟を改めて恥ずかしくないように心がけるならば、
どの国であろうとも知行させたい考えである。
しかし、
ただいまのように無分別のたわけであったならば、
秀吉の甥子としてその身をながらえさせておくことは、......

信長公は勇将なり 良将にあらず

ごめんなさいね、
わざとではありませんのよ。
でも靴が汚れなくてよかった