名言大学

#王様

願いが正しければ、
時至れば必ず成就する!

他人のなすあらゆる行為に際して自らつぎのように問うてみる習慣を持て。
「この人はなにをこの行為の目的としているか」と。
ただし、
まず君自身から始め、
第一番に自分を取調べるがいい

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

俺の中には、
すべてを飲み込み征服したいという感情がある。
エゴかもしれないが、
確かにあるんだ。
俺は王様になりたいわけじゃない。
ただ人間の魂までをも征服したいんだ

愛は決して眠ることはできない

露と落ち 露と消へにし わが身かな 浪速(なにわ)のことは 夢のまた夢

賢者は言った、
『静かな一生を送りたいのなら、
仕事を減らせ』と

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

御経もいま少しなり。
読み果つるほどは、
死したりとも、
われを守護せよ

諸国が平和で静かによく治まっているように見えても、
あらゆる武備について、
御油断あることなく、
武具やその他兵糧に対する嗜みも、
秀吉のやったように行ない、
もし出陣するような事になったならば、......

物事に対して腹を立てるのは無益なことだ。
なぜなら物事のほうではそんなことにおかまいなしなのだから

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

返す返す秀頼のこと 頼み申し候 五人の衆 頼み申し候 頼み申し候

悪事はどんな小さなことでも行なってはいけない。
善事はどんな小さなことでもこれを行なえ

多勢は勢ひをたのみ、
少数は一つの心に働く!

でも、
これだけじゃなんのことかわからないでしょうから『不思議の国のアリス』の王様の台詞じゃありませんが‘はじめから始める‘ことにしましょう

人間はの、
最も多くの人間を喜ばせたものが最も大きく栄えるものじゃ

されども将軍の政道その理にかなわず、
億兆の民艱難することあらんにはたれにても其の任に代わらるべし

一手の大将たる者が、
味方の諸人の「ぼんのくぼ(首の後ろのくぼみ)」を見て、
敵などに勝てるものではない

決断は、
実のところそんなに難しいことではない。
難しいのはその前の熟慮である

神が宇宙を創造されたのは、
人類を実在させ、
そこから天界を造られる以外にないし、
人類こそ天界の苗床であるということです

迅速こそ、
勝利である

新しいフランチャイズ契約を交わすと、
契約者は奥様を伴って私のところに3、
4日やってきて、
フライドチキンのつくり方を学のですが、
そういう人たちを私はまるで王様や王子様のようにもてなし、
ご馳走を自らふるまったのですから

君がなにか外的の理由で苦しむとすれば、
君を悩ますのはそのこと自体ではなくて、
それに関する君の判断なのだ

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

道理に於て勝たせたいと思う方に勝たすがよし

早まって相手の肚

人間のもとに誠実や正直が存在した限りでは、
顔による言葉もまた存続した。
しかし人間が自分自身を愛して隣人を愛さなくなって、
人間の心が、
語ることと別なことを考え始めるや、
口による言葉が発達して顔は沈黙し偽るようになってしまった

不死の神々と我々に喜ばしきことを与え給へ!

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

必勝の戦法は敵を包囲するにあり、
そのためにはいかに兵力僅少でも、
二手に分けなければならぬ

いつも前に出ることがよい。
そして戦のときでも先駆けるのだ

決してえこひいきなく道理にかなっていること道理にかなっていないことをさばき、
たとえそれが兄弟や親族であろうとも、
罪のある者は処罰せねばならない

我が身の目付けを頼み、
異見を承わり、
我が身の善悪を聞き、
万事に心を付ける。
これこそが、
将たる者、......

(信長は)剛を持って柔に勝つことを知ってはおられたが、
柔が剛を制することをご存じなかった。
ひとたび敵対した者に対しては、
怒りがいつまでも解けず、
ことごとく根を断ち葉を枯らそうとされた。
だから降伏する者をも誅殺した。......

つまり理性と公共精神という善きものにたいして、
大衆の賞讃とか権力とか富とか快楽への耽溺のごとく本質の異なるものをいっさい対抗させてはならないのである。
すべてこのようなものは、
とつぜん我々を打ち負かし、
道ならぬところへ我々をつれ去ってしまうものなのだ

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

他人に関する思いで君の余生を消耗してしまうな

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

秀吉は、
元来人を斬ることが嫌いの性分であるが、
覚悟がなおも直らないお前を、
他国に行かせたのでは、
恥の上にも一門の恥さらしとなるから、
人手にかけず、......

家臣を扱うには禄で縛りつけてはならず、
機嫌を取ってもならず、
遠ざけてはならず、
恐れさせてはならず、
油断させてはならないものよ

側に置いておそろしい奴は、
遠くに飛ばす

器用というのは 他人の思惑の逆をする者だ

家臣を率いる要点は惚れられることよ!これを別の言葉で心服とも言うが、
大将は家臣から心服されねばならないのだ!

隣国に強敵があるのは幸いである。
なぜなら、
こちらは油断、
怠りなく励み、
また、
かりそめの仕置きにも心を遣うゆえに、......

フライドチキンはアメリカにおける もてなし料理 だと確信を持っていました。
もてなす相手が王様であろうが宣教師であろうが、
どこかの君主であろうが、
そんなことはまったく関係ないのです。
フライドチキンにマッシュポテト、
カリカリに炒めたチキンの皮が入ったグレイビーソース、......

肉体もまたがっしりかまえているべきであって、
動作においても姿勢においても歪められていてはならない

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

主従や友達の間が不和になるのは、
ワガママが原因だ

リウィアよ、
我々の結婚生活を、
忘れずに、
生きてくれ、
さようなら

今日、
私は自分の問題から抜け出した。
いやむしろ、
問題を自分の元から放り出したのだ。
問題は私の外にあったのではない。
私の中に、......

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

明日はきっと一戦あるなというようなときは、
首をよく洗っておけ。
武士たるもの、
生きているときは鬼神のように戦い、
死しては誉を永遠に残せるよう心掛けよ

一方を聞きて沙汰に及ぶ時は、
格別の相違あるものなり

父と母の情愛は子供たちに生まれつき内在している。
しかし、
父の愛情は内面的なものであって、
それゆえに長い時期を経過してそれ自身を明示していく。
これに反して、
母の愛情は外面的なものであるため、......

心に望み起こらば、
困窮したるときを思い出すべし

それは不運ではない。
むしろ、
それに気高く耐えることが幸運である

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

怖れるべきは死ではない。
真に生きていないことをこそ怖れよ

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

一歩一歩、
着実に積み重ねていけば、
予想以上の結果が得られる

人の一生は、
重荷を負うて遠き路を行くが如し。
急ぐべからず

真実は君の顔に書いてあるし、
声にもあらわれる。
恋人同士が目を見るだけで、
あらゆることがわかりあえるのと同じく、
やがてわかることなのだ

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

いかなる自然も芸術に劣らず。
芸術の仕事は、
すべて自然の物事を真似ることなり

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

それは上々、
一段の吉日にござる。
信長公のために討ち死にするは覚悟のうえ、
二度と生きては帰ろうとは思わぬ

戦は多勢無勢によるべからず

エピクテートスがいったように「君は一つの死体をかついでいる小さな魂にすぎない」

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

人の一生は短い。
君の人生はもうほとんど終わりに近づいているのに、
君は自分に尊敬をはらわず、
君の幸福を他人の魂の中に置くことをしているのだ

マルクス・アウレリウス・アントニヌス

パンがなければお菓子を食べればいいじゃない