名言大学

#三国志

これ賢、
これ徳、
よく人を服す

董卓のような逆賊に手を貸すような真似は天地が逆さになってもありえません

青梅、
酒を煮て、
英雄を論ず

燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや

失敗の責任は主君に、
成功の功績は家臣に

法を制して自らこれを犯さば、
何をもって下を帥いん

天下の知恵を集めて、
天下の道理に従って、
どうして、
天下に出来ないことがあろうか

快楽に溺れる人生ほど、
詰らない人生はない

大きな仕事を手軽にやってのけるのが、
大事を成す秘訣

山は高きを厭(いと)わず 海は深きを厭わず

大事を成すには人をもって大本としなければならない。
自分を慕ってくれている人を見捨てることなど出来ない

姦邪朝に盈ち、
善人壅塞せらる

私は、
こうなることが、
分かっていた。
自分が聖人だから、
というわけではない。
ただ、......

事業の成功に、
奇跡が入る余地はない。
永遠の成功とは、
自分を信じられること

進取なる者が、
正義であるとは限らず、
正義なる者が、
進取であるとは限らない

金を手にして好い気になるのは、
愚か者だけ

君に事(つか)えてその本を忘れざるは、
天下の義士なり

危うきに乗じて、
もって倖を求む

事業は、
我がためより、
他のためから、
出発せよ

十セントを大切にしないから、
十セントで雇われてしまうのだ

今、
天下の英雄は、
ただ使君(しくん)と操とのみ。
本初(ほんしょ)の徒、
数うるに足らず

登れそうに見える所から登ったのでは、
奇襲にはならない。
誰の眼にも、
登れそうに見えない場所から登るのが、
用兵の策というものであろう

天下の人に背くとも、
天下の人を背かせはしない

兄弟は手足の如く妻子は衣服の如し

どんな職業でも成功すれば、
妬みを買うものだ

月旦を以って、
各自、
欠点を省みよ。
わたしも、
必ず、
それに、......

おまえたち、
そんなに、
私を見たいか。
目が四つ、
口が二つ、
あるわけではない。......

将たるものは、
怯弱の時あるべし。
ただに勇をたのむべからず

戦にも負けてみるがいい。
敗れて初めて覚り得るものがある

将なる者、
ときに、
臆病であるべし。
いたずらに、
勇猛になるべきではない

身を屈して、
分を守り、
天の時を待つ

政治こそ、
人間の仕事のうちで、
最高な理想を行いうる大事業だ

成功したければ、
踏みならされた道を選ぶな

悪事はどんな小さなことでも行なってはいけない。
善事はどんな小さなことでもこれを行なえ

成功には、
粘り強さより、
大切なものはない。
粘り強ければ、
いかなる障害も越えられるから

功なき臣を官せず、
戦なき士を賞せず

私は、
いかなる逆境も、
好機に変える努力をした

すべての事業は人によって興る、
人を大事にせねばならない