名言大学

#サッカー

僕が好調な時は「無」の状態で試合に臨めます。
あれこれ考えず「無」になると、
余裕を持ってピッチに立てます

壁にあたっても苦しみながら自分で道を切り開いていって欲しい

夢を語ることと、
自分がリスクとることが大切

自分の弱さを認める。
あとは、
自分で追い込む努力をすればいい

僕は心がモヤモヤしたときこそ、
身体を動かして整理整頓をしている。
心の掃除もかねて

この試合だけでシーズンのタイトルが決まるわけではない。
だが、
今後何十年と語り継がれる試合になるかもしれない。
それがクラシコだ

日本らしくしっかり負けた

もちろん僕もゴール狙っていきますよ〜!!

『おめでとう』はまだ早い。
決勝では、
今まで以上に人生をかけたい

自分がプレッシャーだと思えばプレッシャーだし、
そうじゃないと思えばそうじゃなくなる。
私はプレッシャーだと受け取らずに、
マイペースにやっています

システムは保証でしかないことを理解したほうがいい。
システムの奴隷になってはいけない

無駄走りはすごく大切

たくさんの実をつける太い樹は、
成長するのに時間がかかる

一生懸命に練習して、
チャンスを待つしかない。
悔しさはすべて練習にぶつけた

私はサッカーをプレーする選手を支持し、
ボールをプレーする選手を支持しない。
両者は異なっている。
ボールをプレーするのは友達どうしのミニゲームで遊ぶとき。
アマチュアはボールで遊ぶがサッカーはしない

誰に対しても視線をフラットに保つ。
そうすれば余分な軋轢も生まず、
より安心して仕事に打ち込めるのではないだろうか

楽しくサッカーをやれている内は、
どんどん上にあがれると思っている

負けていい試合はない

大会を勝ち抜く力と実力というのは違っていて、
実力はまだまだですけどW杯を経て大会を勝ち抜く術を一度学んでいます

ここまで来たら、
もう、
やるしかない

僕が今強く思っているのは、
どれだけチームのために犠牲になれるかということ

サッカーには人生のすべてがある。
特に「男」にとって必要なすべてが

無駄なファウルはするな。
カードは自分でもらうものではない。
相手に出させるように仕向けるんだ

バルセロナは素晴らしいチームだった。
最高の選手たちと巡り合えたと思っている。
自分の求める理想のサッカーができた。
この喜びは私にしかわからないだろう。
選手たちはみな、
とてもいいやつらだった

香川のマンUだとか、
長友のインテルだとか、
『欧州のビッグクラブに行く』というのが自分の目標だったから、
それに到達できなかったのが悔しい。
香川や長友には悔しいとか、
嫉妬だね

年齢や経験を問題にするなんて、
ナンセンス

システムそのものより、
チームとしてのインテリジェンスが問題だ。
基礎は個人個人のインテリジェンスだが、
サッカーは11対11人のスポーツだ

足でボールを蹴り、
コントロールして、
目指した場所へ蹴る。
ただそれだけのこと

私自身、
海外に渡る前の10年前あたり、
パターン的に動くことの意義というのを理解できず、
パターン化することをどちらかというと嫌っていました

僕は初めから素でいる。
あとはそれを受け入れてもらえるかどうかだ

ああいう“神秘的な世界は胡散臭く見られていたからね

小さな娘たちが粘り強くやってくれた

(ブラジルの留学で学んだ事)友達がケガして『やったぁ!』っていうくらいの気持ちでプロになろうっていうトレーニングをする

次の大会は40歳で迎えるとなると、
ちょっと厳しいという気持ちもあります

自分を信じることだ。
自信の無い者に戦う資格は無い

二本足で日本に来たが、
杖をついて三本足で帰ることになるかも。
それだけ多く足跡を残したということなら、
私の財産はその杖だ

あのとき、
パスを出すタイミングを少し遅らせていれば、
受け手にとってもっと楽な状況が作れたのかも知れない

仕事を追えばお金は自然とあとからついてくるのに、
みんなお金を追いかけるから、
お金が逃げてしまう。
みんながみんな、
お金、
お金、......

自分が感じたことを信じて、
勇気を持ってプレーしなさい

自分を使おうが、
味方を使おうが、
最終的にゴールを生むというプレースタイルが自分の特長だと思っている

私にとって背番号10というのは特別な意味を持っている

自分の仕事場にデンとかまえてるだけじゃ、
発想もアイディアも頭打ちになっちまうだろ。
新しい技術を開発するにも、
時代に即応して儲けるにも、
なんてったって情報だよ。
それもメーカーが持っている最新の情報を知らなきゃいけない。......

自分はプロになる身なんで、
他の選手とかに絶対に負けちゃいけない

基本ができないと、
何も先に繋がらないし、
成長しない。
これは、
サッカーだけではなく他のスポーツはもちろん、
仕事もそうだし、......

次は2010年目指して頑張ります

サッカーは世界を1つにするよね。
本当の意味でのワールド・スポーツだ。

まずはセレッソの8番に恥じないプレーをしたいし、
絶対J1に昇格させたい

私は単純にサッカーが楽しいから、
ボールを蹴り続けています

どんなに言葉をかけようかといろいろ考えるよりも、
まずは笑顔を大切にする。
そうしていけば、
言葉が通じない相手とだって、
いい関係が築けていくはずだ。
笑顔は万国共通のコミュニケーションアイテムだ

成功か失敗かなんて誰にもわからないし、
誰にも決められない。
今の僕に自分が成功しているという気持ちはない。
ただ、
成功させたいと願い、
毎日を100%で生きようと努めている

全ての選手に共通する思いは勝ちたいということだけ

我慢して、
我慢して、
それでも勝ったという経験をしているかどうか。
そういった成功体験を多くしていれば、
チームとして我慢を貫ける

ブンデスのレベルが高くないことはわかっていた

ドイツでお会いしましょう

(Jリーグで10試合ほど出場した後のインタビュー)本当に思っていた以上にリーグのレベルが高くてビックリしました

夢を話したいのではない、
夢を見せたい

技術的なものやコンビネーションがはまった時は、
フィジカル的なマイナスがあっても局面を打開することはできる

「どこで失敗したのかすべて教えてくれ、
図解して説明してくれ」と(トヨタは)言う。
それを見てトヨタはここで失敗したのなら、
次はああやってやろうとまた注文が入る。
二度と同じ失敗はしないし、
失敗はトヨタにとっての財産になる。......

また見たいと思われるプレーをするのが俺の仕事。

僕はずっとサッカーをやってきて、
その部分まで切り離すわけではないので。
サッカーは今でも好きですよ。
チャリティマッチをやるのも、
お金を稼ぐためではなく、
別の何かのためにサッカーをやろうとした結果です。......