名言大学

「できない」と、
「わからない」は、
学ぶチャンス、
つながるチャンス

いやなことを我慢しないで、
なんで嫌だと思うのかなあ、
と考えたら、
人を助ける発明になります

狭い世界の価値観だけで、
自分を評価するのは危険

夢を追いかけよう、近づこう、
と思う心が、
僕に「もうひとふんばり」を与えています

人の自信と可能性が奪われない社会を作りたい

変化する覚悟を持ってほしい

新しいことを受容することを拒否し、
現在の自分を守るので精一杯、
という人は、
成長できません

人を見限ったり、
人をあてにしなくなったら、
それは自動的に自分もあてにされないという現象を生み出す

最大の失敗は「限りある人生の時間を消費しながら、
何もしないこと」

子ども達を、
「素直」「まじめ」「勤勉」だけにしてしまったら、
その子達は、
将来ロボットに負ける

できない自分を、
責めなくていい

「みんなができることが、
なんでできないんだろ?
」と嘆くなら、
「じゃあ、
自分にしかできない事ってあるかな?
自分しかしていないレアな経験ってあるかな?......

一番いいのは大失敗しない程度、
けど小失敗はたくさんで、
へとへとになるような挑戦かな。
これは、
達成感もあるし、
悔しさもあるし、......

会社を経営してみて、
はじめて、
「他の人ができないことができる」ことの価値に気がつきました

自分の思考は正しい。
それとちがう人は間違っている。
だから正してやる。
という行動パターンの人達が、
他人の夢や思考をつぶす

恐怖によって言うことを聞かせるのは、
人道的に許されないと思っています

僕は人生には、
リセットスイッチがある、
と思っています。
なんぼでもやり直せます

進化をするためには、
それまでに築き上げてきた「完璧」と思える方法を否定する勇気が必要

「変えられることは何か」「変えられないことは何か」「優先すべきは何か」「なんのためにするのか」

自分を信じるということが否定されたら、
人は他者評価に依存するしか無くなります

失敗をさせない教育をするということは、
その子の人生を台無しにしている

お金で買えることで勝負をすると、
自分より金持ちに必ず負けます。
だから、
お金で買えないことで勝負をするといい

失敗は失敗の乗り越え方を教えるチャンス

大人が、
アドバイスのつもりで、
上から目線で教える「できない理由」は、
子ども達にとっては、
「努力してもムダだよ」という意味で記憶されます

ビジネスにおいて、
僕が気を付けている事は「安易な安売り勝負をしない。
」です

自分がいかに頑張っておいしいものを作ったとしても、
お客さんがそれを求めなければ売れない

考えてもしょうがないことは考えない

本当の仲間とは、
相互に感謝を感じられる存在だと思います

人の存在価値は誰も評価してはいけません

人間の本当の仕事はただ一つだと思います。
それは「より良くの追求」

自分が理解できる意味しか理解できない人は、
自分が理解できないことを「ムダだ」と考えます

人に信頼されない人は権力と命令を求める

僕の経験では、
儲け話で、
儲かったことない

後輩や仲間を利用するのではなく、
感謝をすればいい

本当に大事なのは、
自分自身の人生の時間を、
いかに知恵と経験と人脈につぎ込んだか

思考の基本が「善意」だと、
新しい情報を受け容れやすい

子ども達や、
若い人達が、
自信を奪われないように大人は支える必要がある

自信を取り戻すためには、
(1)好きなことを増やす、
やったことがないことをやる(2)他人とくらべられないことをやる(3)いい人達との関わりを増やす(4)過度の被害者意識を持たないようにする(5)相手の行動を善意基準で考える(勝手に相手の悪意を増やさない)

自信が無いから、
自分を盛ります

知る努力。
伝える努力。
理解する努力。
理解してもらう努力。
値上げできるだけの努力・・・

一度しかない人生、
かっこつけてる場合じゃない

勇気を持って、
自分のやりかたを変えてみる努力をしてみて欲しい

人のやる気や情熱を奪うのは、
指示をする人の問題である場合が多い

「どーせ無理」という考え方を無くしたい

人の成長の為には、
適度な負荷が必要です。
その適度な負荷をかけるのは、
自身のハート

未来を見つめているかが重要

状況を憂いても、
不満を言っても、
状況は変わりません

自分の快適のために、
他人を犠牲にすることも厭わない人間は社会のルールもマナーも教えられません

「感謝」の気持ちがない人は、
ずっと一人ぼっち

僕の会社は命令ではなく、
「相談」と「お願い」と「感謝」で機能します