『不調こそ、我が実力』と思え

重要な部分はアウトソースしないで、社内で取り組む

この世に難関などない。難関というのは、あくまでも本人の主観の問題なのである。難関だと思っている自分があるだけ

人からものをもらったときは、倍返しするといい。たとえば、３０００円の菓子折りをもらったら、６０００円のものを返すんだよ。これには理屈がある。くれた人は、俺なり家族なりのことを考えて、品物を選んでくれてるわけだ。その気持ちへの感謝が３０００円分。そして、当然、その品物に対しても同額のお返しをする。合わせて６０００円ってことになるわけだ。お返し分の何百倍、何千倍ものいいことが起きる。ホントだから覚えておくといい

モラルの奴隷になるな

マスカラ選びはラーメン選びと同じ。ブラシの形状と液体の絡みが重要

最初のころは、コンセプトに共感してくれた少数の人たちが手を動かし始め、試作品みたいなものをつくり、それを見た人が、あっ、これならいままで考えもしなかった人がお客さんになるかもしれないねと感じて少し動きが広がり、だんだんたくさんの人が巻き込まれていった

モチベーションがゼロになるまでは加圧すべきです。ただし、人によってどこがゼロかは違う。行き過ぎると病気になりますから、もちろんそこまではやってはダメ

中途半端でなく思い切って取り組めば必ず、競争力の向上につながり、企業価値の向上をもたらす

成功者は無意識に、リスクを選ぶ

自分で認識している事を最大限やりたい

企業を作るときに大切なことは、才能の集中です。トップレベルのプレーヤーが集まったナショナルスポーツチームを作るようなものです。特定の分野に才能を持つ人を集めることが大切なのです