I can do it!

幸福は内面的なもの。どんなものを持っているかではなく、私達がどんな人間であるかに関わっている。

書籍は青年には食物となり、老人には娯楽となる。病める時は装飾となり、苦しい時には慰めとなる。内にあっては楽しみとなり、外に持って出ても邪魔にはならない。特に夜と旅行と田舎においては、良い伴侶となる

どうして私がマダム・モローになれるっていうの？マダム・モローは私の母親よ。私はマドモアゼル・モローなの

16歳のときに新島のスナックでお客様から「ありがとう」と言われた喜びから始まり、そう言われる仕事を続けていこうという気持ちがベースにありました。試行錯誤しながら結果的にソムリエという職業を選びましたが、僕の原点は常にそこにあります

サスペンスとは女のようなものだ。想像にまかせる部分が多いほど、興奮も大きい

他人や社会のために、どれだけのことができるのか。周りの人に、どれだけ優しく生きられるのか。どれだけ多くの人と分かり合えるのか。どれも難しいことではあるけれど、これが実践できれば、僕の人生は幸せだったと胸を張れる気がする

幸福というものは受けるべきもので、求めるべき性質のものではない。求めて得られるものは幸福にあらずして快楽なり

ストレスは解消するものじゃない。大切に育てるものだ

すべての行動にリミットを設けてしまっては、それはいつかお前の仕事や生活に波及してしまうだろう。リミットなどない。ただ高台があるだけだ。そこに居座ってはいけない。それを越えていけ

“勝負の二字には、文字通り“勝ちと“負けしかない

「仕事か恋愛か」みたいの嫌い、そんなの両方選べばいい。両方選べるように努力すればいいと思うのです。時間は作るもの