名言大学

昔はVシネマのイメージは正直、
悪かった。
でも、
20年経ってイメージが変わってきた。
俺らの役者仲間で酒飲んで暴れるヤツなんていない。
みんなクリーンだよ

Vシネマは本当に自由で面白い

自分の演技がドラマの枠に収まらない

待っていてもチャンスは来ない。
自分から行かないとダメでしょ

悪役らしく見せるなんて考えたことない

Vシネマって、
選ばれたスターがいてその人が完全無欠の主役って世界だろ?
 だから脇はスター以上に魅力的に映っちゃいけないという不文律があるわけよ

無理せず、
ノリの悪いまま突き進むべし

道歩いてても500メートルに一回は職質されるし、
車に乗っててもサイレン鳴らして止められるけどね(笑)

時代が変わっていく気がする残された者が頑張らないと本当に暗闇に包まれてしまう

好きなのはイッツ・ア・スモールワールド。
絶叫系は苦手

新しき時代に移り変わっていくのは自然の摂理なんだが・・・・なんかなぁ〜

役者ってマトモじゃねえから

俺の座右の銘は・・・・「想いをつのらせ夢を力となせ」

俺はスターじゃなくてアクター

やっぱ人間は、
あきらめが悪い奴がいい結果を出すんだな

ワルと悪役って俺らの中では微妙に違うんだよ

病気も怪我も起こっちまったことを嘆くより、
これは、
今より強くなる為の超えなきゃならない壁なんだ!そう考えるように、
俺の脳細胞はどうやら出来てるらしい

俺の中では演技がどうとか、
役者がどうとか、
もうそんなのは関係ない。
自分の生き様でメシを食っている

俺は一体何者なのだろうか⁉。

不良役から始まり、
更生しないままヤクザになって、
サラリーマンもやってみたけど、
やっぱりヤクザに戻って、
海外に行けばギャングになる・・。
それが俺の役者キャリア

俺は空を見上げるのが好きだ

ゲイバーで有名な新宿2丁目によく行く。
安心して飲める店が多いね

(将来は)考古学者になって海の上にいると思うんで。
海のもくずで散ろうと思ってるんですよ

お笑いはもちろん得意じゃないけど、
出演することで映像が流れる。
アピールになる。
すべてはVシネマの火を消さないため

フィリピンで銃突き付けられたのは1回じゃないから。
撃たれたこともあるし。
でも、
俺よけたから

若いやつらが世に出ていくための登竜門になる場所であると思うし、
あるべきだと思っている

Vシネマもいろいろと流行がある

歌舞伎町は俺の生まれ故郷

活劇スピリッツみたいなもんがVシネマにはあって、
いいと思う

スクールウォーズ始まった時に、
まだ出たてで(役者で)食えなかった

小沢 仁志(おざわ ひとし、1962年6月19日 - )は、日本の俳優・映画監督・プロデューサー・YouTuber。東京都出身。身長180cm。監督や企画、脚本での名義はOZAWA。BIG MOUNTAIN所属[3]。2018年6月よりエイベックス・マネジメントと業務提携。2021年現在、『日本統一』シリーズ(川谷雄一 役)、『日本極道戦争』シリーズ(主演・相馬仁 役、2021年8月25日リリース第十二章で完結)などに出演中。2020年より株式会社クレディア 海洋散骨サービス「おもいやり散骨」イメージモデル。俳優の小沢和義は実弟。

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